デリヘル【 エレクションリンカちゃん


■■ capter 02 ■■
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相手が初心者だからこそ、更に燃え上がるのがリンカちゃんのすごいトコ。全身リップから、隅々に至るオッパイ洗い等々、彼女の持っているテクニックの全てを全身に叩き込まれる体験君の方はというと、もはや「ヤバイ状態」。このままでは、「体験君がゆく!」史上、最速の放出シーンになってしまう可能性が大!!ここで、見事なタイミングでくるりと裏返しにされると、体験君のガマンゲージに直撃するような小技が連発。
リンカちゃん「ほーら、動けないでショ♪」
とか言われながら、背中を這い回る滑らかなオッパイの感触至福の悲鳴を上げまくる体験君。足裏へのオッパイ洗いに至っては、バンバンとマットを叩いてギブアップのゼスチャーまでしちゃう体験君です!!
更に追い討ちをかけるリンカちゃん。無様にケツを向けた体験君のアヌスに、シラウオのような美しい指をIN。
リンカちゃん「ほーらほら、中の方まで入っちゃうぞー(指が)」
体験君ぎゃあ。お、お許しーッ!!」
…ここまで来ると、むしろ体験君に同情しちゃうってくらいなモンです(汗)その挙句はアナル舐め。初心者の体験君に、ここまでアグレッシヴなリンカちゃんをぶつけてしまった我々としては、若干の罪悪感も。
体験君「はひい、はひい。マ、負けないゾウッ!」
おっと、体験君、ここで男の子の意地を見せて、「AVでしか見たことのない(笑)」手マンを試しますっ!!ところがっ!!
リンカちゃん「あら!いいわあ!とってもいいのおっ!!」
まさに火に油。リンカちゃんの淫乱レベルを更に一段階上げてしまった体験君は、更に激しく吸引する、リンカちゃんのフェラテクの直撃を食らってしまいましたっ!!
体験君はひいいいいいっ!!ごめんなさい、ごめんなサーイッ!!
リンカちゃん「んっ!んんんっ!!
ああ、とうとうイッてしまったか、体験君…。つか、「ごめんなさい」でイッちゃうのは珍しいなあ(笑)しかも、外からでは分からなかったのですが、この時の体験君のザーメンの量は、予想以上に多かったらしく、リンカちゃんも飲み込むのに時間がかかっておりました。
体験君「…ア、あああ…、なんか、別の世界が見えました…、」
うむう、よっぽど衝撃的だったんでしょうねぇ。体験君、完全に放心状態です。まるで、ここで終わっちまいそうな勢いの体験君ですが、そうは問屋が卸さないッ!!
リンカちゃん「マットだけじゃなくて、ベッドでも楽しみましょ?」
そりゃそうだ。このままでは我々も取材に来た甲斐がない!
ここでリンカちゃん、毛皮の襟巻きにガーターという、これ以上は無いほどに女王様なコスチュームに身を包み、ここぞとばかりに体験君の持ち込ん赤ロープを手にとって、
リンカちゃん「もしかしてぇコレが欲しいんじゃなーい?」
うわあ、リンカちゃん、その目はまるで獲物を狙う肉食獣の目ですよ…。
赤ロープの誘惑に勝てなかったのは本当でして、体験君は自ら進んでリンカちゃんのお縄を頂戴。その上アイマスクまで(まあ、体験君が自分で頼んでましたし…)装着してもらって、ご機嫌…、でいいのか?
体験君「ああ、み、見えないッ!どこから何が来るのか、わからないっ!!」
絶叫しながらも、しっかりボッキしている体験君に、「真性のM魂」を見たのは決して幻ではないっ!!(断言)
そして、ベッドの上に無様な大の字となった体験君は、その身の自由を奪われたまま、ネットリとからめとるような、リンカちゃんの全身リップを浴びるワケですが…。
体験君「あひいっ、あひいいいっ!ダメですっ、だめなんですウウッ!!」
もはや半狂乱。
なるほど、目隠しをされたままの濃厚舌テクは、ただでさえ「キちゃう」モノですからねえ。初心者にはきついのでは?とか思っては見たけれどスイッチの入っちゃったリンカちゃんには、そんなことはカンケーありませんね(笑)