完全に全てを掌握されたまま、イきそうでイかせてもらえないモンゼツ地獄に叩き込まれている体験君。まるで女の子のように小指噛んじゃうところが、エー、いじらしいというか、気持悪いというか。しかも、それを見て喜んじゃってるリンカちゃん。たぶん、今日一番の笑顔でしょう。体験君には悪いけど、僕じゃなくて本当に良かった(笑)
それを更に悲劇的(どっちか、つーと喜劇ですが)にしちゃうのが、リンカちゃんの超絶フェラテク。
見てもらうと分かりますが、これ、69なんですよね。でも、明らかにこの時点でリンカちゃんが確実に優位。体験君の「強烈なMキャラ」とあいまって、一方的な強制フェラに見えちゃうんでスヨねえ。
そうは言っても、まあ体験君も男の子ですから、リンカちゃんのおマ●コに手を伸ばすやら、思い切って股間に顔をうずめてみるやら、やってはいます。
体験君「り、リンカちゃんッ!!ぼ、僕のテクニックは、ど、どうかなっ!!」
リンカちゃん「まあ、初々しいこと!わたし、もっと燃えてきちゃう☆」
…それもこれも、ことごとくリンカちゃんのテンションを更に上げるための起爆剤になってしまってます。とほほ…。
そんな状況を打開すべく、ここで更なる一念発起、体験君は男の意地をかけて、男らしいポジションでのフェラ(あくまでも体験君の感想です)を敢行ッ!!
体験君「む、むふ、ふう、これならどうだっ!こ、コレ…、」
おっと。なかなか勇ましい感じに…、と思ってましたが、体験君の言葉にリンカちゃん、ニヤリと笑うと体験君の乳首をキリリとつねっちゃいましたよ!!
体験君「うわひゃウッ!!ス、スンマセン、すんませんッ!!」
なるほど、リンカちゃんにしてみりゃあ、ボーヤ、十年早いのよ、ってトコでしょうなあ。
ああ、だめだ。こりゃあダメだ(笑)
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