さてさて、夜のオーラを身にまとったゆうかチャン、そして、その魅力(チャーム)にやられた体験君。
「骨抜き」を絵に描いたような状態(部分的に硬化してますがw)の体験君は、接近するゆうかチャンの吐息にすら反応しておりますッ!!

体験君「あ…、ああ、ゆうかチャンの舌がァ…あッ!」

首筋に触れる柔らかくて熱い感触に、思わず声が出ますッ!!
しかーし!まだまだ序の口!!
首筋から鎖骨の辺りをたどって、ゆうかチャンの舌は…、

体験君「こ、こんなかわいい子に…、ひっ!?そ、そこは…、くはあッ!!」

おっと、乳首直撃ィッ!!
乳首が弱いのは、万国共通、老若男女問わず!!体験君も例外ではないッ!!

ゆうかチャン「こんな所が感じちゃうんですね♪」

体験君の反応を見て、更に念入りに乳首を嘗め回すゆうかチャン。
うむう、ゆうかチャン、かなりの「責め上手」と見たッ!!(笑)

体験君「く…、ふぅっ!こ、これは…、たまらんッ!!」

初出演とは言え、カリ(笑)にも「体験君」ですから、彼もそれなりの経験と覚悟はあったはず。
それが、このうら若きゆうかチャンの全身リップで絶賛モンゼツ中とは…。
しかもその上、玉にも竿にも直接は触れないゆうかチャン!
触れそうなのに…、触れないんだな。これが。
全くの「ニアミス」状態のまま、脚へ、そして足指へ…。

体験君「あああぁ…、新しい扉が開いちゃう…、」

おお?もしや体験君、足指舐めは初めてかい?
結構ね、効くしハマるし、侮れないんだよ。

体験君「…そう、それ、もっとォ…、」

…うん、効いてるね。確実に。
足指舐めで更に興奮度がアップした体験君、核心(チ○ポ)に触れてもらえぬままの全身リップが続いておりますが…、

体験君「ちょ、ちょっと、お願いが…、」

お?ついにフェラか手コキか、いずれにせよジュニアをかまって欲しいと、そう言うことだね?

体験君「…この、クジャクの羽根で…、チクビを…、」

ナーニーッ!!???
この期に及んでッ!!
この男、自分からハードル上げるかッ!!
ここに来て、「クジャクの羽根で刺激して」と頼んじゃう体験君の無謀っぷりに、僕はじめ、カメラマンMもア然。
これ以上焦らされてどうする?全身リップで乳首イキ?安売り企画モノAVじゃねえんだからと、突っ込みたくなる気持ちを抑えて(…そんなの観てるんだ:編集部)、まあ、ギリギリまで高めて、一気に昇りつめるタイプの男なのだ、と今後の動静を生暖かい目で見守ることに。
時折、クジャクの羽根がチ○ポに触れる度に、小刻みに、律義に反応するのですが、このまま逝かれたんではねエ。
まだ、1ページ以上残ってんですけど。マジで。(焦)
てなワケで、ゆうかチャンの舌は、確実に体験君のチ○ポに接近中。
もはや、熱い吐息がジュニアのカーリーヘアを優しく揺らす位置まで来た…ッ!!

体験君「くゥっ…、ま、まだですか…、まだなんですかァっ!?」

まだですかってね、クジャクの羽根を渡して、更に全身リップを延長させた体験君!
キミの「追い込まれ属性(笑)」がイケナイのだよ!!

体験君「すんませんすんません。ホンット、お願いします(半泣)」

…まったく。読者諸君の愛してくれた体験君は、今、ガチで「がけっぷち」状態!なぜだッ!!

カメラマンM「ふ…。坊や(初出演)だからさ(ニヤリ」

あ、そだね(…なぜだ、ときたら、そうだけど、ねぇ(笑):編集部)

ゆうかチャン「うふ♪しょうがないですねえ…、」

体験君の必死の祈りと、プレイのタイミング的(むしろこっち)に、とうとう、ゆうかチャンの舌は体験君の内股から玉袋へ…、

体験君「く、来る…。通常の3倍以上のスピードで…。」

快楽にうなされて、ワケ分かんないこと言ってんじゃないよ。
とは言え…、いやあ、ゆうかチャンの舌テク、というか、責めテク?予想以上に「貯め」てきますねエ。
ここまで接近しても、まだくわえませんよーっ!!

体験君「ど、どうにかなっちゃうーっ!!」

ゆうかチャン「イイ感じ♪それじゃ…、」

ぱくっ。

体験君「おぎゃーっ。」

ついに!待ちに待った、この瞬間がやってまいりました!
ゆうかチャンの可愛らしい口が体験君のお宝を、ついにとらえてしまいましたーっ!

体験君「あ、ああ…、あったかーい…、」

これぞ!問答無用の感無量ってヤツですッ!!!