更に容赦なく続く女王様の舌責め。
それは、肌の感覚のみならず、体験君の鼓膜をも刺激するのです。
ミズキちゃん「あらあら、ここが弱いんでしょう。ムスコさんが反応してるわ♪」
体験君「そ、そうでございますううッ!!」
ミズキちゃん「今度はどこにしようかなあ。」
体験君「エッ、どこ!?あ、足指っ!!はああッ!!」
ミズキちゃん「ほーら、こんなにお尻突き上げてるのに、見えないんだもんねー。」
…いやはや、たまりませんねえ。こんな感じで、体験君の快楽は、いまやミズキちゃんが全権を握っております。
ミズキちゃん「いい子にしてたから、足かせは外してア・ゲ・ル☆」
とか、油断させといて、大開脚。今度は体験君の肝心なサオ部分は放置して、アナル舐めに突入するミズキ女王様ッ!!突如として襲い掛かる(見えませんので当然です)快感に、雄叫びを持って応えるしかない体験君であります。
体験君「はおおおおおおおうッ!!」
さらに、舐めてほぐれたところに前立腺マッサージでアタックですッ!!
体験君「ひい、ひいいい。こ、このままじゃ死んじゃううッ!!」
容赦ない女王様の責めに音を上げた体験君。やっとの思いで手かせと首輪を外してもらいましたが…、
ミズキちゃん「目かくしはそのままー。はい、次ー。」
相変わらず視界を奪われたまま、仰せの通りにと自ら脚を大きく広げる体験君。
体験君「こ、今度はナニを…っ、はあああッ!!?」
なんと、女王様は深々と性奴(笑)のアナルにバイブを挿入したのでありますッ!!
体験君「ひいいいっ!おた、お助けええッ!!」
ミズキちゃん「まあ、とってもいいお声よ。ゴホウビあげちゃう♪」
と、シラウオのような指で手コキを追加。その上、その先端を舌先でペロリ。ジックリ舐めあげられながら体験君のボルテージはガン上げ状態ですッ!!
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