さてさて、洗体用の泡も準備できたところで、ついに!つーいーにっ!!
マヒロちゃーん、完・全・脱・衣ッ!!オールヌード!!すっぽんぽん!!
いやあ、この瞬間を待ちわびていたッスゥっ!!
マヒロちゃん「あのォ、そんなに見つめられると…(恥)」
なに、恥ずかしい!ほう!イイねえイイねえッ!!俺様、そういうの大好物ッスよーッ!!(喜)
んで、俺様にクリィーミィーな泡チャンをぬーりぬりするんスねエ。
お?まだ、恥ずかしい?いいよいいよー!
恥じらいつつも、俺様の厚い胸板を撫でさすり、さすり、さ…、おお、オ、オオ…。
そうだあ…、もっと、もっとだァ…、
あ、ふぅっ!そ、ソレだ、ち、乳首もだぁ…(白目がちで)
…おっと、これ以上はいけねえいけねえ。
「more」だの「do it」だの、70年代ディスコの合いの手(笑)みてえなうわごと言ってる場合じゃねエっす。
次は、マヒロちゃんが自分のカラダを泡まみれに…、お…、オパーイを…、見事なオパーイを、自分の細い指で、もーみもみ…。
マヒロちゃん「…み、見過ぎですゥ♪」
お、っと。これは失敬。俺様としたことが。
とにかく、俺様とマヒロちゃんの両方が、まんべんなく泡まみれになったところで、お待たせしたッス!!
待望の!スーパー密着ターイムッ!!
…おほっ!やーらくて、あったかーいマヒロちゃんの素肌がァ…。
なんというか、こう、身体から放出されるモノが、俺様得意の熟女や人妻とは違う気がするんスよねェ。なんだべ。
マヒロちゃん「どうです?気持ちいいでしょう?」
そうねえ、そうだねえ。何だか、甘酸っぱい気分になってきたッスよー(涙目)
そんな、ほの甘い感傷も、どうやら俺様のたぎりまくる性欲には打ち勝てないようで、気が付くとジュニアが独り立ち(笑)
おっと、こんな所で俺様のせっかちボーイ(笑)な部分をさらすワケにはいかん!!紳士たれ!!
マヒロちゃん「じゃあ、背中も洗いますねー。」
おお、グッドタイミング!!これで、勇み足な俺様ボーイを発見されずに済むッス!!
…でもね、後ろから乳首いじられてるから、ホントはフル勃起のままなのよね(笑)
マヒロちゃーん、完・全・脱・衣ッ!!オールヌード!!すっぽんぽん!!
いやあ、この瞬間を待ちわびていたッスゥっ!!
マヒロちゃん「あのォ、そんなに見つめられると…(恥)」
なに、恥ずかしい!ほう!イイねえイイねえッ!!俺様、そういうの大好物ッスよーッ!!(喜)
んで、俺様にクリィーミィーな泡チャンをぬーりぬりするんスねエ。
お?まだ、恥ずかしい?いいよいいよー!
恥じらいつつも、俺様の厚い胸板を撫でさすり、さすり、さ…、おお、オ、オオ…。
そうだあ…、もっと、もっとだァ…、
あ、ふぅっ!そ、ソレだ、ち、乳首もだぁ…(白目がちで)
…おっと、これ以上はいけねえいけねえ。
「more」だの「do it」だの、70年代ディスコの合いの手(笑)みてえなうわごと言ってる場合じゃねエっす。
次は、マヒロちゃんが自分のカラダを泡まみれに…、お…、オパーイを…、見事なオパーイを、自分の細い指で、もーみもみ…。
マヒロちゃん「…み、見過ぎですゥ♪」
お、っと。これは失敬。俺様としたことが。
とにかく、俺様とマヒロちゃんの両方が、まんべんなく泡まみれになったところで、お待たせしたッス!!
待望の!スーパー密着ターイムッ!!
…おほっ!やーらくて、あったかーいマヒロちゃんの素肌がァ…。
なんというか、こう、身体から放出されるモノが、俺様得意の熟女や人妻とは違う気がするんスよねェ。なんだべ。
マヒロちゃん「どうです?気持ちいいでしょう?」
そうねえ、そうだねえ。何だか、甘酸っぱい気分になってきたッスよー(涙目)
そんな、ほの甘い感傷も、どうやら俺様のたぎりまくる性欲には打ち勝てないようで、気が付くとジュニアが独り立ち(笑)
おっと、こんな所で俺様のせっかちボーイ(笑)な部分をさらすワケにはいかん!!紳士たれ!!
マヒロちゃん「じゃあ、背中も洗いますねー。」
おお、グッドタイミング!!これで、勇み足な俺様ボーイを発見されずに済むッス!!
…でもね、後ろから乳首いじられてるから、ホントはフル勃起のままなのよね(笑)
いたいけなジュニアがうずき、マヒロちゃんのオッパイが、すすすーっとモモの裏を滑っていくのを感じて、思わず声が出ちまう俺様。
なんてこった!俺様ともあろうものが、若い娘の柔肌に、こうまで弄ばれているとはッ!!
性のベテラン、人妻・熟女を幾人となくお相手し、後進の弟子たちを指導してきた「マン遊道の祖」たる俺様が、事もあろうにかように若い娘の手で…、
マヒロちゃん「次は脚の方、洗いますねー。」
あ、はーい♪お願いするっスー。(「マン遊道の祖」はどうした(怒):編集部)
マヒロちゃんの優しいリードで、俺様はイスにちょこーんと座るッス。
ねえねえ、次は何してくれるんスかー?(ワクワク)
マヒロちゃん「では、ちょっと失礼して…、」
おっと、俺様のモモにまたがると!…お?おおおッ!!?
こ、この、ぷにぷにした感触は、まさか…、まさか、マヒロちゃんのフレッシュな、Oh!マ○コーッ!!
マ○コ洗い、いいッ!!これ、いいッ!!(大感動中)
…はぁ、はぁ…、い、いかん。また、取り乱してしまったッス。
マヒロちゃん「次はお風呂であったまりましょうか。」
そうッスね。俺様も少し落ち着かないと。
しかし、こんな若い娘とお風呂にはいれること自体が、夢みたいなもんスからねェ…、ん?
こうやって?仰向けに?…ああ!マヒロちゃんが俺様のオチ○チンを!
こ、これは、「潜望鏡フェラ」ッ!!サイコーっス!!!
…い、いかーん!!気持ち良すぎて…、早速、イッちまいそうッスーッっ!!!
あーっ!ダメ、ダメーっ!ちょ、ちょっと待ってっ!待ーってッ!!
マヒロちゃん「あ、分かりましたー。」
…お、おお…、こ、この若さでこの舌テクッ!!
全身のハリが、ぷりぷりと弾けそうなフレッシュボディでありながら、その技たるや百戦錬磨の士(ツワモノ)の如し!!
ソッコーで俺様を沈めに来たッスよーッ!!(号泣)
…いやあ、マジでヤバかったッス。
あのままだったら、確実にお風呂で抜かれて、弟子どもに
「あれ?師匠、若い子と遊んだ上に、レポート半ばでイかされてましたねエ(ニヤニヤ)」
と、哀れみに満ちた薄笑いで慰められるのは必至!!そんなの耐えられないッス!!
…まぁ、まずは、一安心ッス…。
てなワケで、洗体&潜望鏡フェラで感度ビンビンのまま、とりあえずベッドで待機ー。そこへっ!!
マヒロちゃん「お待たせしましたー♪」
OK、マイハニー。次はどうやって俺様を楽しませてくれるんだい?
なんてこった!俺様ともあろうものが、若い娘の柔肌に、こうまで弄ばれているとはッ!!
性のベテラン、人妻・熟女を幾人となくお相手し、後進の弟子たちを指導してきた「マン遊道の祖」たる俺様が、事もあろうにかように若い娘の手で…、
マヒロちゃん「次は脚の方、洗いますねー。」
あ、はーい♪お願いするっスー。(「マン遊道の祖」はどうした(怒):編集部)
マヒロちゃんの優しいリードで、俺様はイスにちょこーんと座るッス。
ねえねえ、次は何してくれるんスかー?(ワクワク)
マヒロちゃん「では、ちょっと失礼して…、」
おっと、俺様のモモにまたがると!…お?おおおッ!!?
こ、この、ぷにぷにした感触は、まさか…、まさか、マヒロちゃんのフレッシュな、Oh!マ○コーッ!!
マ○コ洗い、いいッ!!これ、いいッ!!(大感動中)
…はぁ、はぁ…、い、いかん。また、取り乱してしまったッス。
マヒロちゃん「次はお風呂であったまりましょうか。」
そうッスね。俺様も少し落ち着かないと。
しかし、こんな若い娘とお風呂にはいれること自体が、夢みたいなもんスからねェ…、ん?
こうやって?仰向けに?…ああ!マヒロちゃんが俺様のオチ○チンを!
こ、これは、「潜望鏡フェラ」ッ!!サイコーっス!!!
…い、いかーん!!気持ち良すぎて…、早速、イッちまいそうッスーッっ!!!
あーっ!ダメ、ダメーっ!ちょ、ちょっと待ってっ!待ーってッ!!
マヒロちゃん「あ、分かりましたー。」
…お、おお…、こ、この若さでこの舌テクッ!!
全身のハリが、ぷりぷりと弾けそうなフレッシュボディでありながら、その技たるや百戦錬磨の士(ツワモノ)の如し!!
ソッコーで俺様を沈めに来たッスよーッ!!(号泣)
…いやあ、マジでヤバかったッス。
あのままだったら、確実にお風呂で抜かれて、弟子どもに
「あれ?師匠、若い子と遊んだ上に、レポート半ばでイかされてましたねエ(ニヤニヤ)」
と、哀れみに満ちた薄笑いで慰められるのは必至!!そんなの耐えられないッス!!
…まぁ、まずは、一安心ッス…。
てなワケで、洗体&潜望鏡フェラで感度ビンビンのまま、とりあえずベッドで待機ー。そこへっ!!
マヒロちゃん「お待たせしましたー♪」
OK、マイハニー。次はどうやって俺様を楽しませてくれるんだい?