デリヘル【 マイラバー八戸らむ チャン


■■ chapter 02 ■■
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こんな序盤でハアハア言ってるようでは、体験君としての、鼎(かなえ)の軽重をも問われかねない!!(存在意義に疑いが生じる、ってこと)

体験君「じゃじゃじゃあ、今度はワタシが責めてみようかな、うん。」

そこで!本格的に体験君のローター責め開始!!

らむチャンあ、ッくぅん…、」

ほほう!らむチャンの感度もなかなかいいじゃないですかー!
ところが体験君、そんなことじゃあ満足してません!!
禁断のレアアイテム、手錠が登場です!!

らむチャン「こ、こんなの、初めて…、感じ方が、違いますぅ…、」

アソコにローターを固定されたまま、手錠をかけられるらむチャン!!かちゃりと締まる金属音に、ビミョウに反応しちゃうのです!!
この反応に、思わずニヤリの体験君。

体験君「ふむ、若干Mの素質があるようだねえ。」

含み笑いしつつ、ブラシ付きバイブを繰り出すと、振動するブラシでまずは耳元、首筋を撫で回します!

らむチャン「あ、ああ…、だ、だめ…、こんなので…、感じちゃうなんて…、」

体験君「むふ、むふふ。これは期待以上じゃないかぁん?」

くすぐるように、ジラすように、体験君はシツヨウにブラシで撫で回す!!
しかも、軽く、しつこく、常にポイントも変えつつの、ブラッシング!

体験君「だってほら、ペットのトリミングが趣味でね…、」

OK、わかった。だまれ(笑)
そのうえ、もう一本、特殊ローター(Gスポット刺激したりするヤツ)も繰り出しての、ダブル攻撃!!
いや、アソコにローター仕込んでるから、トリプル攻撃じゃないか!!
そりゃあ、らむチャンの喘ぎも激しくなろうってモンです!!
そして、体験君のブラシ攻撃は次第にらむチャンの核心へ!

らむチャン「う、ううん!そ、そこは…、」

体験君「どーだぁ?あそこ、いっちゃおうか?やめちゃおうか?」

そ、それでもじらすんかい!!
体験君の、しつこく粘るじらしに耐えかねて、思わず身をよじるらむチャン!!

らむチャンいやあん!イジワルしないでえッ!」

体験君「くっくっく。じゃあ、お願いしてくれないと♪」

らむチャン「あ、あ…、アソコに…、お願い、します…、」

あーあ、言わせちゃったよ(笑)

体験君「ぃようし!よく言ったッ!!

もはや、完全にM女調教モードに入っちゃった体験君、らむチャンの言葉に、小躍りしながらアソコに集中攻撃!!

らむチャンひゃうんっ!ろ、ローターが中にッ!!」

体験君「クリちゃんはきれいに磨いてあげようねえ。」

内から外から、激しく責める体験君!!
さらにらむチャンを四つん這いにさせると、今度はお尻を上げさせて、バックから責める!!

体験君「ほっほう!新鮮なお汁が、どんどんあふれ出してるぞう!!」

大喜びの体験君はブラシでらむチャンの美尻を撫で回しながら、とうとうクンニを始めちゃいました!!
これにはらむチャンも絶句!!

らむチャン「…ひ、くゥ…、ん…、」

もはや声も出ないまま、体験君の舌とブラシ捌き、さらに体内でうごめくローターの刺激に、ひたすら悶えつつ、耐えるしかないのです!

体験君「くくくく。この、快感に打ち震える若い肢体がたまらんのぅ…、」

体験君はらむチャンの上体を起こすと、手錠の両手を高く上げさせ、なめらかな柔肌に舌を這わせ始めました!!
その鼻息!荒々しい指使い!!すでに紳士では無くなってきています!!
そして、らむチャンのコスチュームを剥ぎ取ると、可愛らしいオッパイに、きれいなピンクの乳首に、容赦ない責めを!!

らむチャンはぁうっ!!

体験君「さすが、まだ幼さのこる乳首だけに、感度は上々だのう…、」

もはや、今の体験君は、エロ小説に出てくる、狡猾な責め師へと豹変してしまったのです!!