デリヘル【 ツートップリオ ちゃん


■■ chapter 02 ■■
※写真をクリックすると大きい写真でご覧になれます
さあ、二人そろってスッポンポンになりましたら、当然ながらお風呂へGO!ここでも、リオちゃんの殺し文句(笑)が!!

リオちゃん「背中の広い人って、男らしいですよねぇ〜。」

あ、あああ…。どーですか!?
ビジュアルだけじゃない、もっと心に響く「何か」を持った女の子、それが「ツートップ」ガールズなのです!!
リオちゃんの「イイ女の覇気(笑)」にやられて、危なくカメラを取り落しそうになったカメラマンMと、貧血気味になった僕。

体験君「へっへー、この、ビューチフォーな乳首!!たまりません!!」

そして、相変わらずテンション高い体験君。落ち着け、泡付いたままでオッパイ舐めるつもりかい?
そうそう、まずは泡を流しましょうよ、ねえ。
でもって、濃厚キッスでお互いのテンションを確かめ合うのですよ!!

体験君「ああ…、なんという至福!」

そうでしょうとも。
リオちゃんがお相手ならば、僕は着衣にキスだけで、鼻血&卒倒確実ですよ(笑)
このリオちゃんをだ、全身でタンノウするワケだから、僕&カメラマンM的には嫉妬も当然!!

リオちゃん「あ…、感じ、て、きちゃった…、」

体験君「そうだねえ、アソコもヌルヌルしてきたかな?(にやり)」

体験君の言葉に、頬を赤らめながらはにかむリオちゃん!!
カワイ過ぎる!!
その愛らしくもエロス全開のお姿を、ぜひ記録したいと、ここで体験君は写メオプションを実行!!って、おい!スマホ大丈夫かよ!!

体験君「うむ!こんなこともあろうかと、私のスマホは完全防水なのだ!」

お前はヤ○トの真○サンか!?
いや、それ以前に、「こんな状況を考えて」完全防水のスマホにしたってところがオカシイよっ!!
文明の利器も、結局は使う人間次第だということを、まざまざと僕らに見せつける体験君。

リオちゃんえーっ!?こんなところまでェっ!!」

体験君「えっへっへ。リオちゃんのカワイイ茂みが、お湯の中で揺れてるよー。」

確かに、機械のスペックとしては間違ってはいない!
使い方としても人それぞれだ!!
だが、なんだろう、この納得のいかなさは(笑)
文明の利器を駆使して、リオちゃんの恥ずかしい写真をしっかり撮影した体験君、

体験君「次は私のカラダに、しっかとリオちゃんを刻み込んじゃうのだー。」

と、リオちゃんを湯船の縁に腰掛けさせると、ずば、ずばびゅ、と、噺家がそばをすする演技をするがごとく、派手な音を立ててクンニをかます体験君!!

リオちゃん「いやん…、感じちゃう…、」

どうやら、実際の刺激と、自分のマ○コから発するいやらしい音の相乗効果が出てるみたいです。
その姿に、がぜん燃え上がる体験君!

体験君「はあはあ。つ、次はリオちゃんの番だよぉ…、」

興奮しすぎて、若干足元が頼りない体験君。
それでも湯船の中で立ち上がり、リオちゃんのヤラシイアロマでビンビンになった己のムスコを突き出します!!

リオちゃん「ああん、熱くて…、堅い…、」

そこからがリオちゃんの「一筋縄ではいかない」ところ!
まず、フェラじゃない!手コキ&玉ナメで盛り上げちゃうのです!!
そして、体験君のガマンゲージぎりぎりまで持ち上げてーの、ちろちろとカワイイフェラ!!

体験君「ハウ…、先っちょ…、あ、そこは…、」

絶妙な舌さばきに、言葉も絶え絶えの体験君。
リオちゃんのかわいらしいお口の中で、軽ーく歯が当たったかなー、ってあたりで…、

体験君「く…、あはうっ!!

ついにびゅるびゅるとリオちゃんのお口の中に発射する体験君!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

体験君「あふう、抜かれちゃったねえ…、」

一抜き決められたカラダを、力なくソファに預ける体験君。
しばらくすると…、

リオちゃん「おまたせ〜。」

来ました!制服姿のリオちゃんが、ちょり〜んと登場!!
体験君はもとより、僕&カメラマンMも狂喜乱舞なのです!!
僕らの目の前でかわいらしくポーズを決めるリオちゃん、すると、

体験君「はーい、じゃあソファに行こうね〜。」

と、魅惑のお姫様抱っこで、キスしながらベッドに向かいます。そこで!

カメラマンM「おおっ、これは読者サービスかああっ!?」

なんと、体験君、抱き上げたリオちゃんの脚をガバッと!!

リオちゃん「きゃあん!イジワルぅっ!!」

うーん、体験君!グッジョブ!!(笑)
いじられまくりのリオちゃん、ベッドでしょっぱなからローターで責められます!

リオちゃん「う、ううん…、」

リオちゃんのスレンダーなプロポーションのせいでしょうか、制服姿に無理な感じはことさらなく、画面だけ見てると、「通報?通報っすか!?」と叫ばざるを得ない状況!!
体験君の笑顔がヤバすぎます(笑)