リンカ｜エレクションの風俗体験レポート

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まったく持って、｢当初の要望｣をかなえてもらっているハズの体験君ですが、聞こえてくるのは喘ぎと絶叫ばかり。
ｶﾒﾗﾏﾝM｢…これも、ある意味幸せなんだろうか…？｣
僕｢音声と写真だけだと、伝わるかどうか…(苦笑)｣
少なくとも、いままで写真や映像でしか触れてこなかった｢本物｣を体感出来てるだけ、幸せなのではないだろうか、と微妙な納得をしてしまう僕らでした。
リンカちゃん｢うふふふ。どーお？これがあなたの欲しかったやつでしょ？｣
体験君｢は、はいーっ！こ、コレでスッ、コレなんですウうウッ!!｣
あ、幸せなんだね(笑)
方や、リンカちゃんもノリノリです。
足まで到達したリンカちゃんの舌は、その後じわじわと戻ってきて、ついにっ!!
体験君｢アッ、ひゅうウッ!?そ、そこはああアッ!?｣
腹ばいで自由が利かないままの体験君。背中からアナルを舌で直撃されたものだから、変な声を上げてビクビクとケイレンしております。
リンカちゃん｢そーお。ここがいいのね？じゃあ、もっと可愛がってあげちゃう♪｣
哀れ体験君、自分で望んだ状況がここまでハードだったとは、まったく想像の範囲外だったんでしょうねぇ。
アナル付近への焦らし指と乳首直撃を織り交ぜたリンカちゃんのテクニックに、声も出せず、身をよじらせる他ありません(涙)

リンカちゃん｢はああ、こんなに硬くしちゃって。２回目なのに…。｣
リンカちゃんの｢あきれた｣感じのセリフに、なぜか激しく反応する体験君。まあ、本物のＭみたいだから、当然といえば当然ですけど(笑)
ここで、リンカちゃん、突然その手を止めると、仰向けにした体験君の顔の上に大きく脚を広げて、
リンカちゃん｢さあ、ごほうびよ。じっくり御覧なさい。｣
うわあ。ゴホウビ発言ｷﾀｰｯ!!リンカちゃんは体験君のアイマスクを外した上で、ショーツの股間をめくります！
体験君｢こっ、これはぁっ!!ひ、ヒミツの花園だアアッ!!｣
なるほど、そういや、お風呂じゃメガネ曇ってよく見えなかったんだね(笑)
とにもかくにも、鼻先に女性の陰部を思い切り突きつけられた体験君、興奮は高まる一方です。
そうなると、がぜん勇気が出ちゃう体験君(調子に乗りやすいタイプ)、リンカちゃんのロータータマ責めに促されながら、懸命の手マンです。ぎこちないのはご愛嬌、ってトコです。
しかし、そんな抵抗もつかの間、騎乗位スマタのポジションであっけなく体験君の勇気はブッ飛びます。
体験君｢ああっ、ああああっ！ら、らめええっ！!｣
なんだよ、｢らめええっ｣ってよ(笑)この状況、完全に体験君が受け、リンカちゃんが責め、ってのが確立していますから、まあ、ある意味安心です。何がって？
だって、体験君がイくもイカぬも、リンカちゃんにお任せしちゃえば良いんですから。ほーら、そうこうしている間に、リンカちゃんはタマ袋に電気マッサージ器を使いながらのサオしごき、という、体験君にとっては｢天国で地獄｣のフルトッピング状態。
体験君｢あうあうあうーッ!!お、お助けエエッ!!!｣
絶叫だけが虚しくコダマしております…。