デリヘル【 エレクションリンカちゃん


■■ capter 04 ■■
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完全に全てを掌握されたまま、イきそうでイかせてもらえないモンゼツ地獄に叩き込まれている体験君。まるで女の子のように小指噛んじゃうところが、エー、いじらしいというか、気持悪いというか。しかも、それを見て喜んじゃってるリンカちゃん。たぶん、今日一番の笑顔でしょう。体験君には悪いけど、僕じゃなくて本当に良かった(笑)
それを更に悲劇的(どっちか、つーと喜劇ですが)にしちゃうのが、リンカちゃんの超絶フェラテク。
見てもらうと分かりますが、これ、69なんですよね。でも、明らかにこの時点でリンカちゃんが確実に優位。体験君の「強烈なMキャラ」とあいまって、一方的な強制フェラに見えちゃうんでスヨねえ。
そうは言っても、まあ体験君も男の子ですから、リンカちゃんのおマ●コに手を伸ばすやら、思い切って股間に顔をうずめてみるやら、やってはいます。
体験君「り、リンカちゃんッ!!ぼ、僕のテクニックは、ど、どうかなっ!!」
リンカちゃん「まあ、初々しいこと!わたし、もっと燃えてきちゃう☆」
…それもこれも、ことごとくリンカちゃんのテンションを更に上げるための起爆剤になってしまってます。とほほ…。
そんな状況を打開すべく、ここで更なる一念発起、体験君は男の意地をかけて、男らしいポジションでのフェラ(あくまでも体験君の感想です)を敢行ッ!!
体験君「む、むふ、ふう、これならどうだっ!こ、コレ…、」
おっと。なかなか勇ましい感じに…、と思ってましたが、体験君の言葉にリンカちゃん、ニヤリと笑うと体験君の乳首をキリリとつねっちゃいましたよ!!
体験君うわひゃウッ!!ス、スンマセン、すんませんッ!!」
なるほど、リンカちゃんにしてみりゃあ、ボーヤ、十年早いのよ、ってトコでしょうなあ。
ああ、だめだ。こりゃあダメだ(笑)

リンカちゃん「がんばったわネエ。じゃあ、そろそろフィナーレかしら。」
むっくり上半身を起こしたリンカちゃん、口元に不敵な笑みを浮かべます。
体験君「え、と、じゃ、じゃあ、あの、男のほうがガッツリ立って…、」
リンカちゃん「ああ、仁王立ちフェラね。いいわよお。」
仁王立ちフェラ、という言葉すら知らなかった(!)体験君、良くぞ今まで耐えて来た!と、ほめてあげたいところですが、一旦リンカちゃんがサオをくわえると、体験君はまたもや直立不動の大緊張ッ!!
体験君「はっ、はうううっ!く…、ヒイ…ッ!」
あまりに痛々しい光景ですが、体験君本人は常に恍惚の表情。悲鳴は上げてますが、まあ、「押し寄せる快感の波にひたすら耐える」ってトコでしょうね。
ところがですっ!!これがよくなかった!体験君の苦悶の表情に、リンカちゃんはさらに興奮(笑)
リンカちゃん「もしかして…、もっと欲しいの?」
体験君「い、いいですかァッ!?よろしいですかアッ!!
うわあ!ついに自分からお願いする男成長しやがったっ!!
しかも、これまた自分で仰向けになると、進んで大開脚ッ!!
体験君「お、お願いしまあッスっ!!」
ある意味、今日一番の男らしさ(笑)を見せた体験君、リンカちゃんの肛門指入れ&サオしごき豪華二本立てが始まった瞬間ッ!!
体験君「ぇ、あっ…、ふぉおおウッ!!」
奇声一喝。同時に体験君のサオ先から、びっくりするほど濃いぃやつが、びゅうるるるるうっ!!と。
体験君、大往生でございます。
まさに、文字通り搾り取られてしまった体験君。しかし、ヘロヘロになりながらもリンカちゃんを見送る体験君の表情には、言い様のない満足感があったのでした…。

いやはや、今回は勘違い初心者クンですごいことになってましたが、当然、普通にゆったり楽しめますので、皆様、一度エレクションさん、ゼヒお試し くださいッ!!

ほんじゃ、また!!