京都が舞台
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先日、お休みの時に買った本を紹介
久々に活字を読みたくなって購入したのが、
「森見登美彦著・太陽の塔」
です
京都を舞台に、京大生の男子が色々なことに巻き込まれたり首を突っ込んだりして駆け回る青春(？)物語です
森見さんの本は語り口が独特なのですが、それが京都の街並にマッチしている感じがしてすごく好き
森見作品は結構読んできたのですが、太陽の塔はまだ読んでいなかったのでこの機会に買ってみました
そんなに分厚くない文庫本なので、おすすめですよーっ
マイより
