ひとみのブログ

夜もふけて1人の時間は
ご主人様と私を癒してくれる方のはざまで悩み混んでしまいますね

ご主人様は私の反応や目付きを見て
そろそろ彼の隣に座ろうか
と提案され
胸を揉む事でこの先へ進んでも良いんだと感じたゲストさんも私が隣に座る事を期待し
勿論、性奴として捨てられる恐怖を感じた私は眼の潤んだ子犬のように素直に指示に従い
隣に座ったすぐさまからゲストさんにキスを私からし彼の手をブラの中に誘導し
まるでホテルで愛し合う2人の様に居酒屋なのに
ご主人様1人、私達の向かいに座りながら何事もないかの様に食事を楽しみお酒を嗜み
ゲストさんとのキスは恥じらいもなく
お互いの舌を絡め合う音が廊下まで聞こえる様な熱いキスで
もう性奴として自覚した私の蜜壺は潤い始め
さっきまではご主人様の知人と言うだけで嫌悪感だったのに
今では私の体も脳も彼を大切なゲストと認識し拒否するどころか
私から彼の手を触れて欲しい部分に誘導し
彼の両手は胸とパンティーの中で私を気持ち良くしてくれて
熱く重なり合う唇は息も途切れ途切れになり
快楽で場所を忘れて声がけ出そうになった時に
ガラガラっと戸が開き
ご主人様の飲み物が運び込まれ
真後ろから私たちの姿を見た若い店員さんは何も言えずに立ちすくみ
それでも冷静なご主人様は
良かったら揉みますか？
と言いながら空になったグラスを店員さんに渡し飲み物を受け取って
少し盛り上がり始めた私と彼はビックリしながらも
店員さんが戸を閉め居なくなると
戸が開いた瞬間キュッと閉まって指が気持ち良かったです
なんて言われて恥ずかしくて

こんな私でも
あなたは私を呼んで抱きしめてくれますか？