ひとみのブログ

店員さんに下着姿やキスをし下着の中に手を入れられてる所を見られてもご主人様は動じず
テーブルの上片付けたらホテル行きますか
と何事もなかったかの様に
私はあなたが求めるから見ず知らずの人ともこんな事をあなたの目の前でしているのに
あなたは嫉妬しないの？
なんて少し寂しく感じたり

会計を済ませて外へ出るとご主人様は一台の車に話しかけて
「乗って」と言って助手席へ座る
私とゲストさんは後部座席へ座りゲストさんはまたも私に覆い被さりキスをしてくる
でもホテルはすぐ近くだったので車内ではキスだけで
すぐさま部屋へ向かう4人
ご主人様はすぐにカメラのセットに入り
ゲストお2人は私の服を脱がせ始め
私はブラウスを脱がされ、スカートを剥ぎ取られ2人の男性から立ったままでキスをされ4本の腕や手で色々触られて
ご主人様がどの段階で準備が出来椅子に座って居たのか分からないけれど
私はご主人様が見つめるすぐ目の前で4っつの手と２つの唇、２つのオチンポを感じながら2人の快楽へ誘われ淫美な世界へと落ちていったのでした
訳もわからぬまま気付いたらベットに横なって居て
気持ち良さとご主人様の視線が私の脳を快楽に漬け込んだ様に意識もなくただ気持ち良くて
沢山前戯もしてもらったはずなのに気持ち良いだけが記憶に残る
既に食事からご一緒したゲストさんは私と１つになり
彼は私の奥深くまで入り込み何度も何度も子宮を打ちつける
体は既に痙攣が止まらなくなって震えっぱなしで
体よりも脳がイキ続けていて快楽が声となり抑えることの出来ない声量で私の口から発さられ
私のアソコも収縮を始めた様で彼はヤバっと言いながら私の中に大量に垂れ落ちない程濃い遺伝子を放出
彼がイク時のドクドクと言う収縮が私の子宮を刺激して脳に快楽を与える
思いがけず早くイッちゃいました
と言うかれは私から一度離れて行くのですが
無限の快楽の始まりを見た私は垂れ落ちる精子もそのまま横たわっていると
ご主人様に手を引かれ状態を起こされ
気持ち良くしてくれたチンポ掃除しろ
と彼にお掃除フェラをする様にと
私はご主人様に奉仕する様になって初めてからお掃除フェラは必ずする様にと躾けられて来たのにこの日は快楽に溺れて忘れてしまって居たのです
彼のオチンポは少し柔らかくなっていて
お口で私の蜜と彼の精子が混ざった味のするチンポを夢中でお掃除して
尿道に残った精子も指で絞りながら最後の一滴まで快楽のミルクを頂きました