(北)鬼頭たまきのブログ
ちんちんポー!?

続きこっちこっち!
日照りが強い日、日陰ない傾斜のきつい山中で
誰も居なくて
空腹と汗だくで飲み水も尽き果て
ああもう駄目だ限界だ
そんなことがお兄さんの身に起きたそうなんです
山中の草やらでもう歩くことも立ち上がることもできず虫の息で倒れ込んで意識が遠退いていく
そのとき目の前にたまたま
たまたまですよ
ヘビイチゴがうっすらと見えたんですって
これだ!と
ヘビイチゴを鷲掴みし躊躇なく頬張る
生き返る、、、!
涙が出るほどに神様に感謝した瞬間だったのだそうです
そのおかげで少しの水分補給ができ
ヘビイチゴに命救われたと
ギラギラした目を細めてたまきに教えてくれた
たまきはまたまた胸が締め付けられて泣かされました
壮絶すぎて
これは令和の話なのかと
たまきは目の当たりにしているお兄さんに
頭をぶち抜かれるほどの衝撃を受けております
それは今現在も毎日の働きぶりがぶっ飛んでいて
誰もが見るとげっそりしてしまう
鉄の柱やモルタルの山を
この見上げても山頂が見えない山へ荷揚げするとなると
もう手躍りして喜ぶまでに頭やられているほどにぶっ飛んでいます
でもねたまきもちょっとわかる
嫌なことしんどいことを
嫌々やって成果なんて出っこないんですよ
嫌なことしんどいことは
脳を楽しいこと嬉しいことに錯覚させる
それは自分の意思で操作できる部分だったりするんですよね
たまきも仕事でもエッチのときでもよく使う手法のひとつです
痛いとか苦しいの刺激をね
これが快感というやつなんだ!
そうやって脳に言い聞かせると面白いことに気持ちが乗ってくるんですよね
脳は快感で身体は痛くて苦しい
そのちぐはくさもまた脳が混乱してるんだけど
どうしてかな結局は脳の快感命令が勝るんです
そうやって自分の許容範囲をちょっとずつ広げて限界突破していくのが成長なんじゃないですかね
このおじさんとも1、2ヶ月の短い期間の仕事上だけの付き合いではあるとおもう
このバイト辞めたら会うこともないんだと思う
それでもたまきの人生観に大きな影響を与えてくださったおじさんのひとりとして
たまきはこれからもこのおじさんを忘れないし仕事のお手本にしたいと強く思う
改めてですが
働くって
はたをらくにすることって何かの本で読んだことがある
傍(はた)を楽(らく)にすることが
はたらく
一人一人が周りを楽させてあげようって頑張ればみんな楽になるよって
綺麗事で当たり前のことだけど
なるほどそうだよなって
なんかしっくりきたんです
一人が頑張っただけじゃなかなか大変だけどさ
一人が周りを楽させようって人の倍頑張るじゃんか
それ見て心打たれた人が
よし俺もって頑張るじゃんか
それを見た周りも伝播してってのが
綺麗事だけど理想だよね
今回たまきはお兄さんの働きぶりに心打たれたわけだけど
今度は自分が若者に背中で魅せれる働きぶりができる大人になりたい
そう強く思う
10年後20年後
はたして自分はお兄さん側にまわれるのだろうか
まわれるかなじゃなくて
まわるんですよ
そう決めた
お兄さんは借金という人生の転機があったわけだけど
たまきは心打たれる人との出会いを転機に変化してゆきたい
みんな各々に言わないだけで
バックグラウンドとかバックボーンてのがあって
そこんとこにちょっとでも触れることができると
ジーンと
胸に来るものがあるよね
自分は安定したレールの上を安全なトロッコに乗ってるだけです
なんて爽やかな笑顔でじぶんを謙遜してたおじさんがいたんです
ぜったいにそんなことはない
そんなことを言ってのけれるおじさんこそが
壮絶な人生を駆け抜けてきて
達観してる御方の発言でありますよ
いろんなことがあってもそれを笑顔で隠してるだけ
それかいろんなことがあっても
それをすでに屁とも思っていやしない程に乗り越えられている
ねえ
もっと知りたい
おじさんのこと
きんたまが何個ついてるとかさ
陰毛が何本あるとか
そんな些細なことでもなんでもいいからさ
おじさんがここまで生きてきた
生き抜いてきた道のりをね
今なら笑って話せることをね
包み隠さずおしえてよおじさん
ちんポー!?

おはようおじさん( ̄ー ̄ゞ-☆
ついにこの日がきた!
ぜったいキメてやるぜ!
頭とおま んこに気合い入れて~の
掛け声、合言葉は
ちんちん ポー!です
( ̄ー ̄ゞ-☆
(意味不)
言い忘れましたがこれから試験なんです
日記など書いてる暇ありゃ
復習のひとつでもしてろって話なのですが
たまきのおじさんへのこの気持ち悪いラブレターこそが
今日1日生きる気力活力となり
試験に臨むモチベーションになるのであります
( ̄ー ̄ゞ-☆
どうしておじさんは
どうしてこうも
愛おしく存在してくださるのでしょうか
世のおじさんはみんな
たまきの生き甲斐でありますよ
ありがとうおじさん
アイラブおじさん
そんな愛してやまないおじさんに
今日はね
たまきのお仕事仲間のお話するっちゃよ!
(*ゝω・)ノ
たまきはほんと
自分が究極のぺーぺーなアマチャンだと思い知らせてくださった
バイトの先輩おじさん
おじさんといってももうすぐ40歳になるくらいのまだ若いおじさんです
このおじさん
たまきがバイトに来る数日前に入ったんだって
待ち合わせ場所に到着して
初対面の顔合わせからして度肝抜かれた
何故だかもうすでに全身が泥まみれ
まだ現場にも行ってなくて
仕事開始前から
なんだろうこの妙に臭い
汗と泥と体臭と男臭がまぜこぜになった独特なにおい
なんとなく車内に目を向けてみると
車の中はゴッチャゴチャで乱雑
とかく物という物であふれかえっている
控えめに言ってみても
ひどく汚れていてとんでもない体臭を撒き散らされていらっしゃるおじさんなわけであります
だけどねそれだけじゃないんです
みすぼらしい布を身にまとっていながらも
顔を見るとね
目だけが異様にギラギラしている
きらきらしてるんじゃないの
ギラギラなの
たまきはその目を見てゾクっとしたね
背筋が凍るようなね
人の目見て
こんな感覚ってあまり感じたことがないよ
たまきはいまでもその目を見ると
ゾクゾクしてたまらなくなる
なんだかよくわからないんだけども
なにか必死にもがいて生き抜いてる最中
みたいなね
一緒に働いていくにつれて
その理由がわかってくるのだけども
そのおじさん
身なりはこうだけども
まんつよく働くんですよ
とにかく力仕事は人より率先して
俺やります!って人の倍働いてやろうとする根気がある
仕事って
給料だけで考えたらさ
金額が変わらないならさ
いくらでも楽してお金欲しいと思う人も
中にはいるよね
でもそのお兄さんは違う
とにかくシャカリキになって
なにをそこまでお兄さんを駆り立てるのか
どうしてそこまでしんどい思いしてがんばれるのか
一緒に働くこちらまで心を打たれるほどに
ほんとうにビックリする程によく働くんです
心を打たれるほどの仕事ぶりできる人って
なかなかいないし
なかなかできることじゃないよね
なんでそこまでやるのかやれるのかもあとから理由を知ることになるんだけどね
そのおじさん
じつは訳有で車中泊してるんだって
若い頃にお金に心底だらしなくて遊び呆けていたら
当たり前だけど莫大な借金まみれ
今では嫁さんにも帰ってくるなと
自宅出禁
帰るとこもなく車中泊で時々ネカフェで寝泊まりしてるそうな
それだけじゃなくて
昔の怠惰で堕落した人生を心底後悔し猛省し
今は心を入れ換えて人生やり直しているんだって
朝8時~夕方17時まで山仕事
夜19時~深夜22時までファミレスや居酒屋のバイト
深夜0時~朝方4時まで倉庫仕事
空き時間には鉄屑拾っては業者に売りに行っては小銭稼いでる
もちろんのこと
すべてのバイトは日払い
この山仕事
日払いだとね
月払いと比べるとじつは時給500円も差っぴかれる
時給だよ?
だから1日4000円も損してるってこと
なのにそれでも日払いじゃないと生活が成り立たないのだそう
稼いだお金は何はともあれまっすぐに
借金の返済にあてがう
それだけじゃない
これにも驚いたんだ
午前仕事終えて
お昼休憩中
いつもイビキかいて寝ている
それはふつうなことでかまわないんだけど
午後仕事始めるときに
もう一人の先輩が
「今日は昼メシちゃんと食ったが?」
「いや、今日はねっす」
その会話聞いて
「待って!!どういうことですか!!あんなに働いてお腹すかないんですか!!」
思わず馬 鹿なこと聞いてしまったたまき
お兄さんは頭を掻きながら苦笑い
「お恥ずかしい話、メシ買う金がねくってよ、、、」
「メシは二の次三の次なんすよ、メシより少しでも返済さ回してぐって」
「一昨日は夜居酒屋のバイト先で食べきれね程の賄い食わせて貰ったんだ、食い溜めできていればな、、、でもほんとありがてっす」
その話聞いてたまきはもう涙がちょちょぎれましたよ、
差し上げられる食べ物がもう何もなかったんだけど急いでお昼飲まなかったリポD渡しました
このお兄さん
午後の炎天下の中
汗だくになりながらフラフラで
それでも自分の手で自分の頬を叩き
「よーし!」
「オラっ!」
気合いかけてエネルギーも空っぽの自分を奮い立たせてる
だめだ
分割しなくちゃ文字制限が
(; ・`ω・´)こんにゃろめぇ
体外式ポルチオ

おはようおじさん( ̄ー ̄ゞ-☆
私事でありやすが
もうすぐ試験なのでありまして
最後の追い込みかけてやりますどー!
ちんちん ポー!( ̄ー ̄ゞ-☆
さあて
そんな切羽詰まったたまき
今日はおじさんにどんなお話聞いてもらおかな
そうだね久々にお歌の回にしようね
たぶん名曲なんだとおもうけれど
たまきこの曲しらなかったんだよ
おじさん世代の曲なんじゃないかな
ユーチューブで
その曲のミュージックビデオ見ると
まさにバブル!ってなかんじ
だからなんの曲?って
BARBEE BOYSさんの
「目を閉じておいでよ」
いやあ
凄いですねえ
もの凄い衝撃を受けましたね
曲もだけど
ミュージックビデオ中の振り付けや立ち位置とかメンバー同士の絡み方がね
セクシーでいて
キザっていうか
ほんとキザでキザっていうか
見ていられないほどにキザすぎて
見ているこっちが照れてしまう
ダブルボーカルっていうんですかね
音楽のことはてんでしらないたまき
最初に聴いたとき
大変失礼な問題発言ですが
女性ボーカル男性ボーカル共に
どうしたんですか?
前の晩呑み明かして
酒枯れしちゃったのですか?
そんな印象を受けたたまきです
ハスキー?
そういう歌い方なのかな
でも何度も聴いてくうちに
この歌声がね
これまたセクシーでたまらなく癖になってゆきますね
とにかく歌詞はもちろんのこと
ミュージックビデオのパフォーマンスがね
面白くて興味深い
曲の歌い出だしの女性のあれも
すごくかっこいくて
痺れる~!
それにしてもだよ
女性の肩とウエスト
あれはいったいどうなっているんですか?
あんなにウエストって細くなれるもんですかね
まるで砂時計かなんかじゃないですか
加工のやり過ぎともおもうくらいだけども
見慣れてくるとセクシーでエロチック
肩はラグビー選手みたいでこれもちょっとやり過ぎ感が否めないんだけども
昔はこれが流行っていたのだろうか
面白いから全然アリとおもうよ
やっぱりメリハリボディって
いいんですねえ
ぬりかべみたいな
寸胴たまきの図体からはほど遠い
無縁の体型ではありますが
いやあ
良い刺激であります
たまきもウエスト絞らんといけませんね
おじさんが目を閉じて抱いても
背中なんだか腰なんだかお尻なんだかわからないような体なんかじゃねえ
おじさんつまらんですよねえ
ということで!
曲のタイトルにもあるように
「目を閉じておいでよ」
ってさ
いいよね
視覚で興奮するのは当たり前だけど
視覚がせえぎられると
他の感覚敏感になるじゃんね
たまきもさ
そういう体験あったわ
ちょっと聞いておじさん
それは前の職場のね
口数少ない無愛想なおじさん先輩ね
仕事中
たまきみたいに汚くて汗と泥とヤニの臭い軽トラの中でいきなり
「おい」
「目ぇつむってろ」
え?え?
なになに??
なんですか??
意味がわからず動転してるたまきに
「うるせえ喋るな」
「いいがら目ぇつむってろ」
言われるがままに目をつむると
おじさん先輩の手がたまきのお腹に
え?!
ってたまきビクッてする
「(股関)触らねえがら安心してろ」
「騒ぐなよ」
「目ぇ開げればだめだや」
たまきは先輩の言うとおりに
目ぇつむったまま大人しくしてる
おじさん先輩はたまきの下っ腹を
ゆびで撫でながら
でも何かをさぐっているような
まるで触診されてる感覚
それがすごく心地良い
おなかのマッサージみたい
しばらくさすさすして
ほげ~~て
たまきがリラックスしてきたのがわかると
そこんとこをかるくゆびでトントンする
そう リズミカルに
「ここだべ?んー?」
え?
うそ
やだやだ
ほんと
軽くなのに
軽くなのに
凄く奥まで響いて届く
おもわずへんな声が出ちゃうとおじさん先輩はすかさず
その凄いところをゆびでグリグリ
くぅ~~~~~!!!!
もうそれが
それが最高に気持ちいいの
最高に!!!
たまきはよだれ垂らしてあんあんよがっていましたね
ほんとうにおじさん先輩天才とおもう
おじさん先輩の撫で方ゆびの動かし方だけで
自分でコントロールできない波がね
ぐわんぐわん押し寄せては
サーッて引いていく
もうたまきはどうすることもできないくて
おじさん先輩が
たまきの身体の主導権握られてこの感じ
好きだ
最高に気持ちいいよ
逝きたくても逝けないむず痒さがこれまた快感でたまらないのです
逝ったような逝ってないような
なのに何度もビクビクして
オーガズムがずうっとつづく
結局軽トラで作業着に漏らしてしまいました
しばらくその気持ちよさの余韻に浸ってまどろみながら横目でおじさん先輩見ると
おじさん先輩は満足そうに煙草ふかしながら平然と運転してる
「ほんと
見た目通りチョロいな」
「簡単だな」
む、むう、、、
「でも勃った」
作業着の股関をモッコリさせてるそのおじさん先輩とは不倫だのセフレだのそんな関係にはならなかったけど
弄ばれた感がたまきの幸福感を満たしてくれるのであります
その先輩から教えてもらった
脳逝きとか
腹逝きとか
体外式ポルチオとか
昔女の子を取っ替え引っ替えヤリまくりで
オチンポ擦りきれて痛いくらいの
ヤリチンだったそうなおじさん先輩
いまでは性欲が無くなり
勃起もしにくくなったそうで
昔、相当数の女の子を泣かしてきたのか
罰が当たったんだと言ってる
俺はもうセクロスでは興奮しない
ヤりすぎて飽きたから
セクロスは卒業した
とまで呟いてた
なんだか
一見聞こえ良くカッコつけてるけれど
勃たなくなった言い訳でしょうかとは口が裂けても言えませんでしたよ
でもたまきはさ
勃起するしないははっきり言って関係ないな
むしろ勃ちが悪くなるのがおじさんであって
いつまでもぎゅいんぎゅいんなおじさんよりおじさんらしくて凄く好き!
そしてたまきも
セクロスだのエッチだのを越えた
気持ちよさとか快感をね
追及してる
身体の満足感はわかりやすいけど極端に言ってさ
いっときなんだよね
心とか脳の満足感って精神安定剤みたいにしばらく続いてくれる
それこそたまきはおじさんをその対象にしてるから
毎日なんとか心を保っていられる
身体だけのつながりもいいんだけど
頭や心を持ってかれるくらいのね
そんな人と出会えたら
エッチしなくても
エッチ以上に
その存在だけで気持ちいいんだよ
一緒にいないときも
目をつむるだけで脳裏に焼き付いていて
いつでもどこでも気持ちよくなれる
脱線しちまった
話を戻しますけどね
社用車の小汚ない臭い軽トラの車内でっていうシチュエーションには燃えたわけであります
えっここで?
ムードもへったくれもないんでねえの?
そーんな
あり得ないような意外性のある
とんでもないとこで
一生に一度あるかないかの
軽トラでポルチオお漏らし体験をさせてもらった
まるでたまきの誇大妄想話みたいだけど
たまきの身に起きた紛れもない真実であり懐かしい実話なのでアール
そんなこんなで
目を閉じて感覚研ぎ澄ますとね
脳逝きとかポルチオまで逝けるんですよたぶん
まあ相手によりますでしょうけどね
なんかさ
そういう刺激的な楽しいこと
まだまだいっぱいあるんだとおもうんです世の中
だからおじさんが教えてよ
だっておじさんたまきの倍も生きてるでしょう
(ちょっと言い過ぎ)
たまきのまだ見ぬ未知の快楽に
おじさん連れてってくださいよ
一生に一度っていう快楽や奇特
な体験
おじさんとしてみたいし
溺れてみたい
山のお便所事情

おはようおじさん( ̄ー ̄ゞ-☆
シッコでた?
朝のシッコって濃くて臭くて美味しいからね
朝の一番搾りシッコを
たまきにぶっかけて
マーキングしてくださいよって
朝からそんなお願い
(*´∀人)
ねえおじさん
山ガール
もといこのヤマンバたまき
日中は山中でおじさんと共にしているわけでありますが
トイレって
なんとしてると思う?
ここに工事現場の仮設トイレは無いんだよ
おじさんらはその辺りでチンポ出してジョロジョロしていればいんだけどさ
たまきもその辺りでおま んこ丸だしして野ションしているとでも
お思いですかおじさん?
おーん?
まったく!
まったくおじさんめ!
大正解!
とはいっても
たまきの野ションタイムは昼休憩の一度きり
そうしょっちゅう行く時間もないんですってば
なので水分は極力控えめの控えめ
真夏は飲めば飲むだけシッコより汗になるからいいんだけどね
昼休憩になったら
おじさんらを後にして
たまきは着替えを持ってそそくさとそれとなく茂みの奥へ消えるんです
まあおじさんらの目の前でストリップショーごっこしてもとっても楽しいんですけど
おじさんらから
「おどりゃー!!下がれ下がれ!!」
「ばがもん!!変なもの見せるなで!!」
などとクレームの雨嵐
そこは我慢して自重しとります
そういうわけで
草むらの茂みの陰で
まずおぱんつ以外の汗まみれ泥まみれの服もブラも靴下もみんな脱いでしまいます
なんでおぱんつ脱がないのかってのはちゃんと意味があるからそう急がないで
とりまいずおぱんつ下ろして
ほぼ全裸状態で
おしっこするわけでありますね
もうね後にも先にも仕事中はこの一回にかかっていますから
もう膀胱も子宮も振り絞ってシッコというシッコをすべて完全に出しきるわけでありますよ
ま~あ
それにしても野外放尿てえのは
なんとも心地よいものでありまして
シッコ出しながら
おじさんコッソリのぞいててくんないかな
この格好じぶんでもウケるな
なんて考えてる余裕さえあるくらいなんです
シッコをしっかりすっきり出し尽くしたらば
さっき下ろしたおぱんつをまた上げます
股だけにね
そう
そうなんですよ
ティッシュなんて使ったらゴミになるし
ポイ捨てしたらおじさんにおしっこしたのばれるし
(そこ気にするんだ)
ティッシュは使わないんですよ
とりまいずおぱんつ履いて
おしっこの滴をちゃんと吸って
それからおぱんつを脱いで
ここでようやく真っ裸になります
どうです?
山で真っ裸に長靴という斬新スタイル
そのあとは全身を汗拭きシートで拭って
新しいおぱんつ履いて新しいブラ着けて新しいズボン履いて新しい上着着て新しい靴下履いて頭に新しいタオル巻いて
何事もなかったかのようにおじさんらの元へまた戻ってゆくたまきなのであります
え?
なあにおじさん
大の方?
うんにょですかい!
はいはい
たまき
仕事中にうんにょしない!
朝にしてくるから
でぇじょうぶなのでありますよ!
まあ仕事中にうんにょしたくなったらねぇ
もうスカトロ事件覚悟ですよ
とにかく仕事中は意地でも漏らさないんだからな
漏らすのはおじさんとの情事の時だけ
おじさんの前ではシッコでもうんにょでもダダ漏れしたいしさせてくださいよっておじさん
いやご免なさいおじさんの前でうんにょはまだハードルが高かったですお恥ずかしい(ノ;≡ω≡)ノ
そんなわけでありまして
女の山のお便所って
このようにしちめんどくせえわけであります
おじさんたちよりも外で裸になったり気軽に放尿できる機会に恵まれておりませんから
でもねそのぶん
そんなことを遂行できた暁の開放的な快感はおじさんらのそれよりもさらにスリル満点で気持ちよさ倍増なのでありますよ!
とまあ
オシッコはやっぱり野外に限る!
オシッコはやっぱりマッパに限る!
とそういうことであります
昨日なんてさ
仕事終えたんで
ダンディな先輩おじさんに次の指示仰ごうとそばまで近づいたら
ジョロジョロと立ちション中だったんですよね
いつもダンディで紳士なおじさんだから恥をかかせちゃあまずいと思い
ちらちら見ながらそろりそろりと後ずさり
どんなチンポからどんなオシッコだしてるんだか
めちゃくちゃ興味深いけれど
そこはぐっと堪えましたよ
そんなこんなでたまきの山のお便所事情はこんなかんじでおしまい
さてここで
おじさんのお便所事情は?
これしかないよね?
たまきしかないよね?
おじさん専用のお便所だよ?
ね?
そうだよね?
おじさん専用の肉 便器だって
おいわかってんのか俺の肉 便器だろ?って
そう言って?
ね?
おじさん!
ねえおじさん
たまきのこと忘れないでね
おじさんときんたまとおしっこが大好きなたまきです
最近中身も見た目もおじさんになってきたような気がしますけど
(いや元々)
それでも抱けるって強者いるんでしょうか
腹の底から
吠えたいなぁ
最近吠えてないんだよおじさん
早くヤらして
きんたま線香

おじさん
おはようござんす( ̄ー ̄ゞ-☆
身体中至るところに
虫刺されの刑を受けてる
きんたま女です
( =^ω^)
虫除けスプレー
ありゃあ半日も持たんな!
そうなんだよな
気休めなんだよ気休め
やっぱりおじさんに言われたように蚊取り線香にした方がいいんだべか
山仕事慣れしてるおじさんよ
おしえてたもー!
蚊取り線香だばさ
あれきんたまみたいに
ぶーらぶらするじゃろ
たまきですら1人通れるかどおかの
ガチの奥の細道獣道で
傾斜もなくロッククライミングな
そうしたところで
草や枝に体は突き刺さるわ
滑って転んで落っこちるわ
きんたま線香なんぞブーラブラさせていたんでは
きっと
きっと
線香割れたり
しょっちゅう火が消えたり
どっかに引っ掛かったり
落としたりなんかするんでないかい?
わからんけどな
オニヤンマや赤トンボの虫除けもあるじゃんか
あれも効くんじゃろか
たまき思うに
例えばさ肩とか胸元にオニヤンマとまらせていてもだよ?
足元はオニヤンマ見えないから刺されるじゃろなっていう
わからんけどな
なあにおじさん
じゃあ足にもオニヤンマとまらせろって?
じゃあ頭肩腕足背中全身にオニヤンマとまらせろってことかいな
・
・
・
なるほど不気味
たぶん効果は強いけど
たまきが仕事夢中になっていて
自分にとまらせたオニヤンマを忘れてふと見たとき
本物だとビビって
悲鳴を上げますね絶対に
オニヤンマって
けっこう
どぎついカラーじゃないすか
そもそもたまきって
蜘蛛が大の苦手なんすけど
蜘蛛の中でもあの
オニヤンマカラーの蜘蛛って
いるでしょう
おおおおお
オラおっかねええええ
ガクブルガクブル
(/o\)
昨日もさ
目の前に立ちはだかるどえらくデカイクモの巣に
10センチはありそうなその手の蜘蛛を2回も見て
ヒィィィ!!!
っておののいたね
もちろん仕事中は
か弱さや女っていう面は
おじさんらに意地でも見せないし見せたくないから
咄嗟に
草を掴み
こんにゃろこんにゃろって
草で巣をこわして涼しい顔してるふりをする
内心目を白黒させてめちゃくちゃ冷や汗かいて震えてるのはひみつ
いやあ
とにかくですよ
きんたま線香にしても
オニヤンマにしても
ヤりもしないうちから
ごたくをならべるのはよくないことよなぁ
自分の身は自分で守るさ
今日仕事終えたら
ためしに買ってくるか
あ そういえば
たまきが先週の出勤2日目にして
お世話になりましたって
バイトのおじさん辞めてった
1週間ほどしか来てなかったらしいけど
腰痛でギブアップだって
たまきが入る前も
バイト衆は1週間はまだ長い方で大概は1日2日で来なくなるのだそう
過去最短記録は
ににに2時間(笑)
たまきですら
うそーん!
それって男性ですか?
って訊いてしまった
ほーんと世の中いろんな人がいるんですね
たまきも人様のことを偉そうに
いろんな人がいるんですね
なんて言ってるけれど
バイトのおじさんから
たまきのことを指して
いろんな人がいるんですね
って言われた
まあね
みんな
みんな
いろんなへんな人の1人でありますから
他人事みたいに読んでるおじさん
もれなくあなたもですよ
さあさ
今日もがんばろうかおじさん
最近仕事中におじさんにこき使われて
じゃなくて
仕事中おじさんに腰使いまくって
少し腰痛ぎみなたまきです
ほんとおじさんたちさ
騎乗位でもっと腰振れもっと腰使えって
たまきに容赦ないんだよね
もう腰砕けなたまきですよ
この下手くそ!
って合体したたまきのケツ平手打ちして
もう1人のおじさんがたまきの腰をガッて持って上下に動かされる
腰ってえのはなこうやって使うんだよ!
人里離れた奥深い山中で
交尾するケダモノの熱い雄叫びがこだまする
・
・
・
ていうね
そんなことをね
山でヤってるんだよね
仕事中そったら妄想して
よだれ垂らしてエクスタシーに浸りながらおじさんの手元補助してるくそ女だよ
でへへへ!
毎日目の前にオナニーのおかずがある職場って
最高じゃあ
ないすか
でへへへへ!
おじさんありがとう!
( =^ω^)
おじさん今日もめいっぱい!
全身で愛してるよー!
まるできんたま

おはようおじさん( ̄ー ̄ゞ-☆
おじさん
物には例え
って
あるじゃないですか
例えばさ
おじさん
あなたはまるで
天使のようだ~
的な
たまきね
じつはあるんです
言われたこと
大学一年の頃
たまきはそれはそれはくそ真面目な優等生でありまして
必ず教室の一番前真ん中の
先生に一番近いの席を陣取って
背筋伸ばして
先生の話をちゃんと聞いて
ノートも綺麗にとって
しっかり学ぶ
大変良い子だったわけであります
いつも自分を
くそババアだの
生ゴミだのと言うたまきが
自分を誉め称えるとは
なかなか珍しいことでありますでしょう
それくらい大学時代は今と比べられないほどに
ウブで素直でちゃんとしていたんですってほんと
今日はこの際
自慢します
普段自慢する相手も居ないからさ
おじさんたまきのくだらん自慢話付き合ってくださいよ
たまきね
自分で言うのもあれですが
ウブでしたね
(二回目)
中学の時の卒業文集の1コマ
この子の将来、何になってるでしょうか?
ってなアンケートあって
たまきは
「箱入り娘」
って書かれてるほどに
男性免疫もなければウブな娘でした ええ
(遠い目)
今でもそうであるけれど
今以上に
都会とは無縁の芋女みなたいな
年頃の同世代の女の子たちがするようなおしゃれとか洋服にはめっぽう疎くて
ものすごくダサすぎる芋女だったんですね
でもなぜだか いろんな男の子にはよく声をかけてもらえてた
なぜかって
どこぞの山奥の田舎から上京してきたんだろうこの芋は と
街中に猿かなにか降りてきたのを珍しくて
面白可笑しく奇異の目を向けていたんでしょう
たまきほどの芋は居なかったから
情けをかけてくれてたんだね
ありがたいよ
というのは表向き
おそらくたまきがウブすぎる芋女の処女マンでチョロマンと思っていたに違いない
会話ではさ
恋愛話って付き物じゃんか
年頃の子は挨拶みたいに
「彼氏いる?」
って聞くでしょ
たまきの場合はそうじゃなくて
決まって
「付き合ったことあるの?」
(うるせえ あるわい!
男のひとりやふたり、、、ゴニョゴニョ)
クラスに読書好きの
ゆうき君
っていう男の子がいたんです
ゆうき君
たまきに話しかけてくれるひとりで
この本面白いからって
じぶんの本をすすめてくれる
読んでみるも
たまきが苦手なファンタジックな異世界もので
うむー と 最初と半ばを数ページ読み飛ばしラストは少し長めに読んで感想くらいは言えるようにと
ペラペラめくったとたん
ハラリと何かが落ちたんですよ
ん?
メモ用紙?
いや、手紙だ
「たまきちゃんって可愛いね!
もっと仲良くしたいな!
これからもよろしくね!」
今時の男の子って
こんなことができるんだなぁとつくづく感心してしまった当時のたまきです
また別の日
授業の休憩時間
みんなでガヤガヤ駄弁っていた時のこと
話は
たまきの話になり
皆いる前でゆうき君はなんと
「たまきちゃんはまるで野に咲く
可憐な一輪の白い花のような女の子だ」
と
こう言い放ちやがった
ちょっと
だいぶ
ぶっ飛んでますねゆうき君
たまきが可憐だぁ?
たまきが花だぁ?
たまきとお会いして
たまきを知ってるおじさんなら
抱腹絶倒案件ですが
紛れもない事実なんです
これがたまきのノンフィクションなんです
おじさん 人って10年そこそこで
性格もあたまの中もまるで変わってしまうものですね
たまきがそのいい例です
いつぞや野に咲く可憐な花は
今となっては見事に朽ち果てて
荒野に佇む廃墟のごみ屑と化し
やれちんぽだのやれきんたまだの
ほざいてやがります
それでもごみ屑はごみ屑なりの世界もあるもので
そこで生きてゆく術と覚悟は持ち合わせているのです
底辺から眺める景色ってのもまた
興味深くてじつに面白い
たまきの目に映るおじさんもまた
まぶしくて素敵です
・
・
・
さあさ仕事ですよ仕事
ガテン系のオッサンらが
ヒィヒィ言って
ゼェゼェ言って
ううう、、、とうめき
うっ、、、
ゲロゲロゲーと吐きながらも
目の前で死にそうになって必死に仕事しています
このバイトに携われて
ほんとうに運がいい
見たことのない体験したことのないことや人がいっぱいありすぎる
価値観が変わります
とにかくあれこれいっぱい吸収したい
貪欲に生きます
貪欲に逝きますからたまきは
今日も全力で生きて活きて
逝きまくるよ
おじさん
ちゃんとたまきのこと
果てるまで見届けてよね
おじさん今日もびちゃびちゃに愛してる
チンポ員

おはようおじさん( ̄ー ̄ゞ-☆
おじさんは優しいな
こんな見ず知らずの
くそババアに
就職おめでとう
弁当と怪我は自分持ち
がんばれ
いろんな言葉でお声がけくださってガチで泣ける( T∀T)
顔合わせてないのに
おじさんの優しさやお気遣いって
心に染み渡りますね
ありがとうねおじさん
もう、バイトばっかりで
バイトのネタ多めでお送りいたします
たぶん
現場で働くおじさんならちょっとイメージしてくれているかな
でも現場初心者のヒヨッコくそババアの目に映る現場っていちいち新鮮で興味深くて
おじさんのそれとはきっと違うから
たまきの戯言を聞いてくだせえ
それではいくよ
ねえおじさん
たまきが初日バイトのおじさんたちと待ち合わせして初顔合わせしたとき
体がっちりしたバイトおじさんら
たまきを見るなり開口一番に
「だいじょうぶ?ほんとに
ほんとーにきっついぞ?
俺らでもきっついんだから
女の子だし無理しないでね」
現場着いてからもまた同じことを言われる
ああ
たまきは女の子として見てくれているんだな
普段女であることを忘れているから
おじさんのお気遣いが心底嬉しい
でも そうやって女だからと配慮したり気づかってもらっていたら
仕事にならないからね
そのおじさんの有難いお言葉に
たまきも開口一番に
「はい 覚悟してきました
わたし女の子じゃないので
どうか一緒に働かせてください
いっぱいがんばりますから
なんとか
よろしくお願いいたします(合掌)」
たまき 未だに
「なんでこの仕事にしたの?」
毎日何度でも聞かれる
一番初めに聞かれたとき
「前職で現場仕事にやりがいを感じた」とか
「汗水流して働きたい」とか
ってね 答えてた
すると
おじさんは胡散臭そうな顔をしてまた聞く
「なんでこの仕事にしたの?」
なるほどな
たまきは悟った
後からも口を揃えておじさんたち話してくるんだけど
皆嫌々やってるんです
仕方なく
誰が好き好んでこんな暑い中汗水流して汚くなりながら大変な思いをしないといけんのじゃ
と
たまきは
よしわかった と
「なんでこの仕事にしたの?」
に対しては
「お金が欲しいからです!」
この一点張りを貫くことに決めた
案外この答えのほうが
とても清々しいよね
あーだのこーだのとってつけたみたいに余計なこと言うよりか
「お金を稼ぎにきたんです!」
人は欲望が原動力だから
その中でも金銭欲って誰もが持ってるしわかりやすい
現にバイトのおじさんらも同じ目的
というかそれしかない
みんな日払いで生活がカツカツらしい
生きるために生活するために死に物狂いで働いて頑張ってる
そんなおじさんらの中で
本音だからといって
やりがいだの生き甲斐だからなんて言ってしまったらねぇ
もうおしまいだね
臭え臭えインチキ臭えくて
一緒に仕事したいなど思ってはくれないと思う
とはいいつつも
たまきの原動力のほんとのところは
1 おじさん
2 やりがい
3 お金
なのです
だからといって
初対面のおじさんに向かって
「わたしおじさん大好きなんでおじさんと働きたくておじさんがうじゃうじゃいる現場志望なんです!」
こんなスケベ顔しておじさん欲丸出しの本音言ったら
ドン引きされること間違えねえな
ねえおじさん
仕事ね
みんな各々役割分担がある中
たまきの仕事ってなんだと思う?
え?おじさん
おじさんが得意なことだよ
おじさんじゃないと
できないことだよ
そう
たまきは
おちんぽになりきるって
そんなお仕事をしています
意味不明ですか
あのね
たまきは
片手にスコップ
片手にバール
穴に入れて
穴を突く
そんなお仕事
たまにアメスコで
穴を掘ります
とにかくおま んこ穴を
掘って入れて突く
掘って入れて突く
その繰り返し
平地じゃないんだ
山の急斜面なんだ
足場がなくて踏ん張りきかんくて
大の男が滑り落ちたり転がり落ちていくのを
たまきは1日何度も見てる
下から山を見ると立ちはだかる壁みたい
空を仰がないとてっぺんの頂上が見えないし実はてっぺんすら見えない
山の土がもうすってんてんで
ズルズルに滑る
スパイク靴なんてもはや意味なし
場所によっては所々90度とまではいかないにしてもそれにちかい角度でおそろしい
藁にもすがる思いって
ほんとそれ
掴まるものがない
丈夫な木の根と思いきや
思いきし掴むと腐っていてドキドキハラハラ
ほんと罠と刺激がいっぱいスリル満点
数少ない笹竹の茎一本に
たまきの命を託し
全体重をかけて上へ上へと登ってゆく
なんていうかな
唯一手の指先だけわずかに
雑草の茎や木の根を掴んで
あと足が滑って斜面で宙吊りじゃないけど
そんな面白い状況に
どうしてもなってしまう
手ってほんとうに凄いえらい
ほんとうに感謝です
脱線したけれど
穴に
入れては突いて
入れては突いて
斜面に穴がズラ~と等間隔にあって
ひたすら穴を
入れては突いて
入れては突いて
おま んこがズラ~と等間隔に並んでて
おちんぽを入れて突いてやる
いつぞやそんなAVみたことあるよ
そんなおちんぽ作業なんすよ
まさにAV男優
いやいや男優なんて畏れ多いな
単なるおちんぽ作業員です
公務員ならぬ
チンポ員ですわたし
イカついヤクザみたいな上司の手元補助をするときもあるんです
そんなときは重たい物を持ってる上司からこんな指示がある
「この先っぽを
穴に入れてくれ」
「よしよし
いったいった~」
たまきの脳内ではたちまちのうちに
その場面がたやすくありありと想像ができてしまいます
うお~~
おま んこ疼くぜ~~
( 〃▽〃)
滑って転げ落ちても
そーんなほっこりエピソードがちょこちょこあるからがんばれる(#^.^#)
とにかくね
毎日汗まみれの泥だらけなのは
おじさんらに山奥に連れてかれて犯されて廻されてボロ雑巾みたいに捨てられるという呈で
たまきは仕事上がりに悦に浸っております
そんなこんなで今日も
穴を突きにいくぞー!
チンポ欲しがってるおま んこ穴に突いて種付けしちゃる
( ̄ー ̄ゞ-☆
おじさんに犯されたいのに
もはやどっちがヤるかヤられるかわからんね
おじさんも力の限りファイトだよ!
えいえいおー!
というより
ちんちんぽー!
近況報告

おはようおじさん( ̄ー ̄ゞ-☆
おじさん
たまきなー
おかげさまで仕事決まっただよ!
(*゚∀゚)=3
あんり詳しいこと言ってなかったから
いきなりそんなこと言っても
なんのこっちゃ?
ってなるよね(;^ω^)
たまきとある事情で
前職の
めちゃくちゃ大好きなおっちゃん達とお仕事に
泣く泣く
終止符をうったんでありますよ
その仕事辞めてからずっと
なにか新しいことに挑戦してみたくて
今ヤらねば
一生ヤることのねえであろうものを
あえて
じぶんから遠くはなれた
興味も関心も無縁のものをね
勉強してみるか
とね
そういうことで
とある国家試験をとることを目的とて
とある学校に通って
とある勉強していたわけでありますの
金銭的にも受講料かからずで
ありがたいかぎりであります
試験の結果ですが
筆記は
60点以上合格を
62点で突破し
つくづくじぶんは
ギリギリの人生だと
痛感しております
実技はこれから
只今練習中
これもギリギリセーフで合格する予定なんですが
落ちたら笑ってくださいおじさん
そんなこんなで
通学も終わっちゃったし
このままだとプータロー一直線のたまきであったわけでありまして
さあどうしようかと
焦って手当たり次第
とりあえず三社受けてみる
二社落ちて
一社蹴って
と
ことごとくたまきの正社員の道は閉ざされたのであります
しかしながら
たまきは気づくのです
ああこれは本命へ行けってことなんだな
そう
そうなんです
たまきは本命があったんです
以前日記にも書いたけど
たまき米袋やらU字溝やら肩に担ぐ練習してたじゃろ
うん それ
でも日雇いバイトなんですけど
たまきも無収入じゃ
おまんま
食べてゆかれませんからね
じつはすでに
一ヶ月前に担当者さんに電話しとるのです
覚悟はしていたけれど案の定
「女の子に務まる仕事じゃねえですから」
とこうです
たまきも負けずに
「わたしか弱い女の子じゃないのでなんとか働かせてくださいお願いします」
担当者さんも負けずに
「いやいや男でも音を上げてすぐにやめてくんだから
20キロ30キロのもんを肩に担いで山登るんですよあなたできませんでしょうが」
生意気たまきも負けずに
「やりますやりますからやらせてくださいお願いですから死ぬ気で働きますなんとか働かせてくださいお願いします」
担当者さんも負けずに
「そんなこと言ったって身体こわしてしまうからやめときやめとき」
たまきも負けずに
「覚悟してますじぶんの身はじぶんで守りますどうかどうか働かせてくださいお願いします」
そんな押し問答が10分以上続いて電波切れて終了
電波切れそうなったときに最後のだめ押し
「また必ずおでんわしますので!ぜったい働かせてください!お願いします!」
とだけ伝え
当時通学していたので
とりあえずこのバイトは保留にしていたんであります
その一ヶ月後の先日おでんわすると
「ああ あなたね
社長もいいよって言ってくれたから来なよ」
あひゃーーーーー!
らっぴーーーーー!
ばんばんじゃーい!
( ノ^ω^)ノ
そうしてたまきのプータロー一直線は免れたしだいでごじゃいます
( ̄ー ̄ゞ-☆(あぶなかった)
改めまして
7月入ってからお仕事してます
2日経ちました
仕事ですか?
仕事もですが
現場がね
現場が
なっかなかの山
ですね
町から10分ほど外れて田んぼ道を通り越しオフロード道をぐんぐん進んでゆきます
伸びたツルやら伸びっぱなしの雑草が容赦なく車にばっちんばっちんあたるのにヒヤヒヤしていたのも初日だけで
もうね開き直ってます
開き直りって肝心です
諦めとも言います
とりあえず初日はヘルメットから爪先まで汗まみれどろんこまみれ
ああこの感覚なつかしい
まみれることは大好きです
どろんこまみれは
おじさんのザーメンにまみれたときと同じくらいかそれ以上に
気持ちよいものです
そんなことよりも
いっしょに働くバイトのおじさん3人はみんな良い人!
上司もみんな良い人!
書ききれないから
それぞれ追々またお話してゆきます
とても愉快痛快楽しいおじさんがたなので
仕事内容や大変さは二の次三の次
とにかくおじさんの中で
おじさんを肌で感じて
おじさんといっしょにお仕事できるってのが
なによりも
しあわせ!
たまきは生きてます
おじさんに生かされてます
(逝かされまくってます)
山の工事が終わるまでの有期だけどね
最後までおじさんどうぞよろしくね
さっそく昨日
蜂に刺されました
外仕事はじめたここ近年
毎年の恒例行事となってきた蜂刺され
刺されたときは
バチッとくるから
一瞬驚いて年甲斐もなく悲鳴あげてしまうんですけども
あとは
はいはい蜂ね
と患部を歯で噛みちぎるかのようにして毒を吸出して
ペッてやる
そしてキンカンぬりぬり
こりゃあ今夜眠れねえなぁ
とだいたいこの先の結末がわかってくるもんです
案の定ほれ
体疲れきってたはずなのに
痒くて痒くて掻きむしって寝れんのです
いつものことだけど刺された手がグローブのようにパンパン
拳を握れない
寝ても眠りが浅過ぎてよけいな悪夢ばかりみる
これだばはー起きたほうがマシだなや
って3時前に起きた
さてと5時なるね
そろそろ動こうかのぅ
その前にオナニーしうるか
このパンパンに腫れたグローブでも
いちおオナニーはできる
はぁぁ
おじさん
はやくおじさんの汗とザーメンにまみれたいよ
おじさんの汗とザーメンでぐっちゃぐちゃになりたい
出勤してないけど
たまきのこと
忘れないでね
たまきには
おじさんだけが
希望の光です
逝かれマンコ

おはようというよりかはこんばんはおじさん( ̄ー ̄ゞ-☆
ねえおじさん
とつぜんだけど
おじさんの初めてのオナニーって
いつだった?
記念すべき第一回目を
いまでも覚えてる?
ねえおじさん
今日はね
めちゃくちゃ恥ずかしいんだけど
たまきが初めてオナニーしたときの話をするよ
オナニー好きのたまきの原点ともいえるところだから
ちょっとだけ聞いてよね
それはたまきがまだ
小学校3年生のときのこと
表面では出しづらいけれど
まだ子どもだから
男の子がうんことかおしりとか
ふざけて騒いでいることにね
内心めちゃくちゃ興味あったお年頃です
クラスの女の子では早い子だと
もう生理が始まった子もでてきていて
そういうことを聞いたりしていると
自然と自分のおま んこにも興味がいくわけでありまして
その頃兄ちゃんお父ちゃんの真似をして
ご飯を食べるときに同じようにあぐらをかいて食べたことがあるんです
お母ちゃんはすかさず
「なんて行儀の悪い子だ!
女の子はあぐらなんてかくもんじゃないんだよ!
兄さんがたみたいにあぐらかいてたら
男になるよ!(チンポ生えるよ!)」
そう言い聞かせられて育ったたまきですから
チンポは男
そうじゃないのは女
って認識で
まあそれは確かに間違っていない解釈だとは思うんだけどね
ある日お風呂入ってるとき
自分の性器をね
ゆびで広げて
くぱぁ~ して
のぞきこんだんですよね
したらば!
したらば!
ギョギョギョッ!(゜ロ゜)
たまきのおま んこに
おちんぽ生えてる!!!!!
そう
これはまぎれもない突起!
あかちゃんチンポにちがいない!!
ガチで焦ったね
いまでも覚えているけれど
うん
おじさんお察しの通り
それは単にクリトリスをチンポと間違ってただけなんだけど
当時は
あの食事中にかいたあぐらのせいで
たまきにおちんぽ生えてきて男になってしまったんだ!って
それはそれは震えましたよ
ひとりでこの問題を抱えることがこわくてこわくて
恥ずかしいけどお母ちゃんに
「どうしよう
なんか、なんか、あそこに変なの生えてきた」
って おま んこ広げて見てもらったんだよね
そしたら
「だいじょうぶ、なんともないよ」
その言葉でどれだけ安心したことか、、、
それでもその辺りから
それがきっかけなのかよくわからないけれど
すごくね
じぶんの性器に執着してしまったんですね
おしっこの穴(今思えばおま んこの穴)やアナルにクリトリス
どれも名前こそ知らなかったけど
触るとなんか
変なかんじで
ぞくぞくする感覚
子どもながらに感じていたんだよね
そんなたまきの初めてオナニーは
やっぱり小3のときで
何を思ったのか
綿棒を使ってクリトリスをちょっとだけいじってみたの
どうやってって
おま んこをゆびでひろげてね
クリトリスを綿棒の先でつつくんだよ
それがね
くすぐったいようなどうしようもない歯がゆさで
身体に電流が走ったような
ぶるぶるって悪寒みたいな
ぞくぞくって鳥肌立つみたいな
初めての変な感覚
そんな感覚今までになかったから驚いて
すぐにクリトリスから綿棒を離す
それが気持ちいいことだとは
そのときはまだしらないの
でもなぜかその変な感覚を感じたくなって
また綿棒でクリトリスをいじる
またたまらなくなって
ぱっと離す
その繰り返し
そのうちね
綿棒を使った違う遊び方を開発してしまうたまき
ひろげてたおま んこを一旦とじて
おま んこのワレメに綿棒を挟むんです
綿棒を上下に動かすと
綿棒がクリトリスにこすれて
これがねぇ
もうねぇ
おもわず
「はぁぁぁ~~」って声出ちゃうんだよね
そっからたまきは
一人の時にはちょくちょく
そんなひみつの自慰行為をね
クリトリスを綿棒でシコシコしごくっていう
そんなひみつの自慰行為に耽ってぶるぶるってぞくぞくって
気持ちよくなる術をね
身につけたのであります
ひとりのおま んこ遊びはね
すごく気持ちいいし
すごく得意
オナニーマスターした今となっては綿棒は使わなくなったけれど
ほんとオナニービギナーズの女の子にはね
綿棒は超オススメなんだよね
おま んこ穴にいれない限りは
綿の棒ですから
痛くないし安全ですから
ねー!( ノ^ω^)ノ
昨日の日記でさ
はげまるおじさん(誰だそれ)から
チ○ポ、チ○ポ、チ○ポ、チ○ポって、それしか頭にねぇだか!オジサンの顔見りゃそれしか想像しねぇだか!まったく、このすけべ娘が!
ですって
いやいや、それほどでも~( 〃▽〃)(褒めてない)
昨日はチ ンポ連呼し過ぎたから
今日はおま んこをね連呼してみたわけでありますよ
ああ?なんだよおじさん!
(唐突なチンピラ風ウザ絡み)
おじさんよー
せっかく!
せっかくチ ンポ持って生まれたんでしょうが!
たまきだってせっかくマ ンコついて生まれたんですもの!
そんなら目的はただひとつですよおじさん!
なんでもいいからさ
おじさんのイカれチ ンポも
たまきんのイカれマ ンコも
いっしょに気持ち良く
昇天しちまおー☆
おーっ☆
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