逝かれマンコ
おはようというよりかはこんばんはおじさん( ̄ー ̄ゞ-☆
ねえおじさん
とつぜんだけど
おじさんの初めてのオナニーって
いつだった?
記念すべき第一回目を
いまでも覚えてる?
ねえおじさん
今日はね
めちゃくちゃ恥ずかしいんだけど
たまきが初めてオナニーしたときの話をするよ
オナニー好きのたまきの原点ともいえるところだから
ちょっとだけ聞いてよね
それはたまきがまだ
小学校3年生のときのこと
表面では出しづらいけれど
まだ子どもだから
男の子がうんことかおしりとか
ふざけて騒いでいることにね
内心めちゃくちゃ興味あったお年頃です
クラスの女の子では早い子だと
もう生理が始まった子もでてきていて
そういうことを聞いたりしていると
自然と自分のおま んこにも興味がいくわけでありまして
その頃兄ちゃんお父ちゃんの真似をして
ご飯を食べるときに同じようにあぐらをかいて食べたことがあるんです
お母ちゃんはすかさず
「なんて行儀の悪い子だ!
女の子はあぐらなんてかくもんじゃないんだよ!
兄さんがたみたいにあぐらかいてたら
男になるよ!(チンポ生えるよ!)」
そう言い聞かせられて育ったたまきですから
チンポは男
そうじゃないのは女
って認識で
まあそれは確かに間違っていない解釈だとは思うんだけどね
ある日お風呂入ってるとき
自分の性器をね
ゆびで広げて
くぱぁ~ して
のぞきこんだんですよね
したらば!
したらば!
ギョギョギョッ!(゜ロ゜)
たまきのおま んこに
おちんぽ生えてる!!!!!
そう
これはまぎれもない突起!
あかちゃんチンポにちがいない!!
ガチで焦ったね
いまでも覚えているけれど
うん
おじさんお察しの通り
それは単にクリトリスをチンポと間違ってただけなんだけど
当時は
あの食事中にかいたあぐらのせいで
たまきにおちんぽ生えてきて男になってしまったんだ!って
それはそれは震えましたよ
ひとりでこの問題を抱えることがこわくてこわくて
恥ずかしいけどお母ちゃんに
「どうしよう
なんか、なんか、あそこに変なの生えてきた」
って おま んこ広げて見てもらったんだよね
そしたら
「だいじょうぶ、なんともないよ」
その言葉でどれだけ安心したことか、、、
それでもその辺りから
それがきっかけなのかよくわからないけれど
すごくね
じぶんの性器に執着してしまったんですね
おしっこの穴(今思えばおま んこの穴)やアナルにクリトリス
どれも名前こそ知らなかったけど
触るとなんか
変なかんじで
ぞくぞくする感覚
子どもながらに感じていたんだよね
そんなたまきの初めてオナニーは
やっぱり小3のときで
何を思ったのか
綿棒を使ってクリトリスをちょっとだけいじってみたの
どうやってって
おま んこをゆびでひろげてね
クリトリスを綿棒の先でつつくんだよ
それがね
くすぐったいようなどうしようもない歯がゆさで
身体に電流が走ったような
ぶるぶるって悪寒みたいな
ぞくぞくって鳥肌立つみたいな
初めての変な感覚
そんな感覚今までになかったから驚いて
すぐにクリトリスから綿棒を離す
それが気持ちいいことだとは
そのときはまだしらないの
でもなぜかその変な感覚を感じたくなって
また綿棒でクリトリスをいじる
またたまらなくなって
ぱっと離す
その繰り返し
そのうちね
綿棒を使った違う遊び方を開発してしまうたまき
ひろげてたおま んこを一旦とじて
おま んこのワレメに綿棒を挟むんです
綿棒を上下に動かすと
綿棒がクリトリスにこすれて
これがねぇ
もうねぇ
おもわず
「はぁぁぁ~~」って声出ちゃうんだよね
そっからたまきは
一人の時にはちょくちょく
そんなひみつの自慰行為をね
クリトリスを綿棒でシコシコしごくっていう
そんなひみつの自慰行為に耽ってぶるぶるってぞくぞくって
気持ちよくなる術をね
身につけたのであります
ひとりのおま んこ遊びはね
すごく気持ちいいし
すごく得意
オナニーマスターした今となっては綿棒は使わなくなったけれど
ほんとオナニービギナーズの女の子にはね
綿棒は超オススメなんだよね
おま んこ穴にいれない限りは
綿の棒ですから
痛くないし安全ですから
ねー!( ノ^ω^)ノ
昨日の日記でさ
はげまるおじさん(誰だそれ)から
チ○ポ、チ○ポ、チ○ポ、チ○ポって、それしか頭にねぇだか!オジサンの顔見りゃそれしか想像しねぇだか!まったく、このすけべ娘が!
ですって
いやいや、それほどでも~( 〃▽〃)(褒めてない)
昨日はチ ンポ連呼し過ぎたから
今日はおま んこをね連呼してみたわけでありますよ
ああ?なんだよおじさん!
(唐突なチンピラ風ウザ絡み)
おじさんよー
せっかく!
せっかくチ ンポ持って生まれたんでしょうが!
たまきだってせっかくマ ンコついて生まれたんですもの!
そんなら目的はただひとつですよおじさん!
なんでもいいからさ
おじさんのイカれチ ンポも
たまきんのイカれマ ンコも
いっしょに気持ち良く
昇天しちまおー☆
おーっ☆