(北)鬼頭たまきのブログ

あわわわ！！！


泣けるです！！(；∀； )

１ヶ月ぶりですよって！！(；∀； )

夢みたい！！！(ノ_＜。)






内に秘めたる知性品性が溢れ出て
知性品性を身にまとったかのような
もはや知性品性まるだしと言っても過言ではない！

お上品でいて
クールさもありつつ温厚で
とんでもなくナイスガイ！な

たたた
たまきの
たまきだけの(勝手に独占)
おじさまーっ☆( 〃▽〃)





「俺に感謝日記は書かなくていいから」

「書かなくていいから
書くなら前後のお客さんに書いて」




おじさまからのそのようなご要望








うう、、、
わかったよ(ノ_＜。)
わかった(ノ_＜。)







でも！

御礼だけ一言言わせてください(´；ω；`)



こんなに短いスパンでお会いしてくださり！
いつもとは一風変わった楽しみかたをさせていただきまして！
お金をたくさん遣わせてしまいまして！

ほんとうにごめんなさい(´；ω；`)
と
どうもありがとうございます！！(´；ω；`)










おじさまのあのセクシーなオーラ
おじさまのあのセクシーなお声
おじさまのあのセクシーな瞳



のまれちゃう
のみこまれちゃうの
(〃ﾉωﾉ)



いつも騒がしくして
ごめんなさい
かっこよすぎるから
あんな雰囲気のおじさまって
たまきの周りにいないから
ついはしゃいでしまう



たまきは
ほんとうに
リラックスしたよ(* ´ ▽ ` *)










でもさ
ひとつだけね

あれは反則



こんなお上品なおじさまが
うっとりと夢見心地なたまきの耳元で唐突にこう囁く







・
・
・








「気持ちいいと屁が出るんだろう？」






たまきはね
急に
耳とほっぺあたりが
カーッと熱くなるのを感じて
おじさまの目を見れなくて
穴があったらかくれたかったってば(〃ﾉωﾉ)



お上品なおじさまが
そんなはしたない恥ずかしい言葉をね
発するなんて、ね

もう反則
もうたまんない( 〃▽〃)




いま思い出してもニヤけてしまうっちゅーのっ(〃ﾉωﾉ)うへへ





恥ずかしいけど

そういう言葉ひとつとってもね
すごくすごくうれしいし大好き！

どうもありがとうねおじさま(#^.^#)





一言と言いながら長引いてごめんなさい(ノ_＜。)

さいごになりますが
こんなたまきを
とことんときめかせてくださって
しあわせいっぱい！
むねいっぱい！
のたまきです｡･(つд`｡)･｡



とってもとっても
ありがとう！(ノ_＜。)

トュートュートュー
トュートュートュトュトュトュ　
トュートュートュー
トュートュートュトュトュトュ
トュートュートュー
トュートュートュトュトュトュ
トュートュートュー
トュートュートュトュ





なんですかなんの呪文ですか

ってちがいますよ

ブルーハーツさんの
「キスしてほしい」
の、出だしです



ブルーハーツさんとかハイロウズさんって

たまきは中学のとき
ドハマリしましたね

もちろんいまもすきですが

誰もがいちどは青春時代あたりにブルーハーツさんは通る道なんじゃないですかね


わからんけど








それよか！

トュートューさん！

ありがてえ
ありがてえす

１ヶ月ぶりですってば





たまきが存じ上げているなかで

たまき史上

たまきにお金を遣ってくださったお兄さんだよまったくなんてこった！

トュトュ兄さん！

そちを想うとあたしゃ
泣けてくるぜ　
(ノ_＜。)






たまきに何かねだってくだせえ、まじで(；∀； )







こんな生真面目なねぇ

こんな気持ちの優しい好青年



にして



こんなにギンギンデカマラの持ち主で

鬼畜変態のアイディアマン



そのギャップが
これまた凄まじい








会うたび

回数重ねるたび

兄さんって

確実に進化してるんだよな

(ポケモンかいな)

でもほんと

初対面のときなんて

指いれでさえ　あんなに痛かったのに、、、(遠い目)

いまでは
たまきの好きなとこ
一発で当てるからもうくやしい(#^.^#)








あ、今回兄さんの新技のおかげでな

たまきの腹筋死んだんだで(笑)

いまでもなお
ほんのすこし腹の奥の筋肉痛いのが心地いい





ありがとう

ロングなのにどうしてか

あっ！！！　

という間のひととき



兄さんよ
楽しかったでなぁ( 〃▽〃)

ほんとう
ありがとう





たまきのご要望どおり

春のパンまつりならぬ
盛大なる
春の小便まつりのご快諾
(快諾した覚えはないだろ)

誠にありがとうございまする～！


今回(毎回)
たまきばかりの撒き散らして
なかなか兄さんのお小便のご披露頂くことがないため、次回は期待してますぞ☆(〃ﾉωﾉ)







こんなちんちくりんに
慈悲深いぜまったく
前世はきっと坊さんだったんだ兄さん




いつも
ほんとうに
どうもありがとうだよ(〃ﾉωﾉ)








だーもう！
ウズウズする！( 〃▽〃)

うんざりする

ほんとうに

うんざりする







耳を塞ぎたい

目を背けたい

顔なんか見たくないし

何にも関わりたくない

関与したくない

　



過去に戻ってやり直したい










最低自分

最低だ









酒飲んで酩酊するときと
おじさんに求められてるとき
あとは仕事に没頭してるとき




それが心から幸せなじかん

おねがいだから

たのむからじゃましないでくれ

泣けてくる

ふだん　たのしく話す機会がすくない

もくもくと過去問解く日々

時間が足りない



ねえおじさん

工具って

見た目も名称も

なんか卑猥だよ

穴に突っ込んでグリグリするのなんて

おもわず

「オラオラオラ」

「ああんっ　いいよぉ！」

てセリフつけたくなるよね

おはようおじさんよ(｀･ω･´)ゞ



今日はめちゃくちゃ楽しみたいとおもっているだよ！(￣ー￣ゞ－☆




てなわけで





本日出勤しる！

おじさんたち

みんなおはよう(｀･ω･´)ゞ






ねえねえおじさん


どんなおじさんでもね

だれでも似合うファッションあいてむって

ごぞんじかえ？




おおん？(　＾ω＾)





しらねべ～？




(　＾ω＾)ﾆﾔﾆﾔ







いいの　でえじょうぶ！
たまきがおせーてあげっから

な！(　＾ω＾)な！





あんねおじさん




おじさんは
だれでも
どんなおじさんでも




タオル






正確にいうと

てぬぐい






にあうんだよこれが




なんてことない
あたまにほっかむりして
かぶってさえいれば

おじさんならばだれでもにあうしかっこええんよ

　



しってた？





たまきはね
あたまにタオルをかぶったおじさんで
にあわないおじさん
いまだかつて！
みたことはないし
きいたこともない




え？色ですか？

色は無難に白とかいいね

仕事で土ついたりホコリかぶったり汗まみれで
薄汚れていればいるほどに
かっこよさ倍増！磨きがかかるんよ

でもね
黒とかもいいよね
まあ結局色なんか何でもいいんだ
たまきの職場のおじさん先輩なんて色褪せたピンクのてぬぐいだったな、にあっててすてきだったよ






ねえ

あたまにかぶるタオルなんてさ
ふかふかの厚手の良質タオルだと
かえってだめなんですよね


ヘルメットかぶるともこもこしててもだめだしね


むしろ
粗品でもらうような
薄っぺらくてガサガサタオルほど
汗も吸ってくれるし結びやすい
洗濯してもすぐ乾いてくれるしそんなにいたわしくないからボロになっても見切りをつけやすい






それだけじゃないんですね

粗品タオルってさ
温泉のてぬぐいとおなじなんだよね

だからおじさんの温泉のお供に
粗品タオル一枚あれば
体洗ってあげるし水滴も拭いてあげる
おじさんの大事なとこだって
ちゃあんと隠してあげれるよ
えらい？えらいでしょ？
(粗品タオルになりきりたまき)









それだけじゃ

ないんだよ


いいですかおじさん


粗品タオルはベッドの上でも使える代物なのだよ



たまき、いろいろ太いけどさ
案外手首足首くらいはてぬぐいで拘束できるはず



して
たまきしゃべっちょの壊れたラジオだから
うるせえ黙ってろ
って　たまきの口ん中にてぬぐい押し込めて猿ぐつわにしてみてよ


てぬぐいで目隠しでもしてやって準備包茎(ok)であります　



あとはたまきの顔やら腹やらを踏みつけたり蹴とばしたりしながら

濡れてぬぐいをぶんぶん振り回して
たまきの裸体とおま んこにﾊﾞﾁｨﾝﾊﾞﾁｨﾝと
はたくっていう

そんなごほうび










ねえおじさん


だからねおじさん　　　　




粗品タオルって

そんたもんいらねって言わないで

粗品タオルでも

粗品タオルだからこその活用法を

見出だせるのがおじさんだからね

粗末にあつかっていただいていいのだから


たまきも
おじさんの粗品タオルで
いさせてくださいね

おはようおじさん☆(｀･ω･´)ゞ






おじさんおじさん




おじさんのすきな曲って

なあに？


いつも車とか移動中

どんな曲聴いているのかな

( ´・∀・｀)







たまきは

ご存じのとおり(存じてませんよ)

尾崎豊さんが大好きなわけなんですね


いえ

もちろん尾崎さん世代では

ぜんぜんないんです

尾崎さんの名曲はちらほら聴いたことがあるだけで

ご本人さまのことや多くの曲は

そんなにしらない





もともとたまきは昭和の歌謡曲とかね
昭和の曲
好きでね



したらば前の会社の先輩おじさんで

尾崎さんをこよなく愛する御方がいらっしゃいまして



「おめ、尾崎聴いでみれェ～！」
「尾崎は俺の青春だァ～！」
「俺の尾崎ィ～！」



ほう、おじさんがそこまでお好きならば
どれ聴いてみよう、と聴いていくうちに
たまきも尾崎さんの特定の曲に陶酔してしまうようになったんですね





曲って

お歌って

都合よく自分の経験とか境遇に
勝手に当てはめてさ

ああわかるわぁ～
そうなんだよなぁ～　　みたいな

感慨深く浸ってしまうくないですか？






たまきも尾崎さんの数知れない名曲たちはすばらしいとおもうし
勝手に感慨深く浸ってしまう


そのなかのひとつに

「路上のルール」って曲






初めて聴いたときは

歌詞をうまく聴きとれなかったし
ガチャガチャしてるロックな曲ってくらいにしか感じ取れなくて
それほどでもなかったんですね



でも　何回か聴いてくうちに歌詞を理解してくと
　

なんだか
いつものくせで
またやっぱり
都合よくじぶんと重ねてしまう


そして
洗練されたことばたちが
グサグサ胸に刺さって
内側の何かをえぐられてるみたいな、ね


え？おじさんもえぐるの得意だしょ？
たまきのおま んこの内側をグリグリって・・・(なんの話だ)






でね

その「路上のルール」って

出だしからかっ飛ばしてて
尖ってる




いいねぇ

いつかな
いつだろ

それを「斜めに構えて」って表現がぴったりで
そう伝えたら


とあるおじさんにほめてもらったことがくすぐったい思い出







ねえおじさん聞いてくれる？
ちょっとたまきの歌詞解釈に付き合って

たまきは
この「路上のルール」を
こう捉えているんだよ






初っぱなからさ



♪洗いざらいを
　捨てちまって
　何もかもはじめから
　やり直すつもりだったと街では夢が




(とこうくるわけでありますね)

(すでにじぶんと重ねる
　たまきも最近捨てちまった
　なかかがあるのね
　わかる？
　捨ててやり直した
　わかるねおじさん？)






♪今じゃ本当の自分捜すたび
　調和の中でほらこんがらがってる


(まさにそのとおり！)







♪互いに見透かした笑いの中で
　言い訳のつくものだけを
　すり替える夜
　瞬きの中に
　何もかも消えちまう



(これはおじさんとの関係に
　置き換えて解釈
　おじさんの作り笑い、
　愛想笑いどれも社交辞令なのは
　わかってるよ
　でもそれをしってて真に受けて
　夢見心地でいられるのも
　瞬きするくらいの一瞬なんだよ)






♪いったい俺は何を主張し
　かかげるのか
　もう自分の愚かさにすら気づき
　諭すこともなく
　欲に意地張り合うことから
　降りられない



(まさにおじさん欲求や性欲に
　まみれた
　いまのたまき
　そのもの)






♪疲れにむくんだ顔で
　笑ってみせるおまえ抱き締めるには
　互い失ってしまうものの方が
　多いみたいだけれど



(満たされたくて満たされたくて
　おじさんと寝るも
　結局は失うもののほうが多い
　ことにきづく)






♪俺が這いつくばるのを待ってる
　全ての勝敗のために



(じぶんを奮い立たせるときに
　思い出すことばのひとつ
　でもたまきは
　這いつくばるのを待ってる人こそ
　会いたいし
　むしろその人の欲求を
　満足させたい
　かっこよく言えば
　這いつくばって生きてるさまを
　見せつけてやりたいし
　本性で言えば
　這いつくばった醜態を見て貰いたい)









とまあ、すこし抜粋しました



これほどよくもまあ
鬼頭たまきを物語ってくださる曲で
(尾崎さんに失礼極まりない)

とても大好きな
たまきのテーマソングといっても過言でないのであります









たまきはね

けっこう
おじさんに影響されやすい




おじさんが勧めてくれたもの

すぐさまドハマリするわけじゃないかもしれないけれど

ちゃんと記憶していて

「その時」がきたら

ドハマリしてる

おじさんのドハマリをたまきも共有したいと心底おもうよ






おじさんの「好き」を
たまきも取り入れて
おじさんに重なりたい


なんでも
いろんなこと
いっぱい
教えてくださいね
おじさん

おじさんおはよう(￣ー￣ゞ－☆





ねえおじさん

たまきはさ

ことば　がね

ことばあそび　が

すごくすきなんですね





おなじこと伝えるにしても

ことばのチョイスって

おじさんのお人柄がめちゃめちゃでてるよ


それって、面白いよね





今日はね
ことばについてことばで語る
という
つまりはたまきが好きなことを語るという回です(いつものことだろ)






最近
こりゃ面白いわい！


そんなね
たまきにドンピシャなことばがね！


まーだこんなすごいの、あったのかいー！



って感心したことばがじつはね
あるんですよ




なんか
今更感が強いかもしれませんけどね

最近しったんですよねたまきはね









それは
上司であるイカれた会長と部下である黒服たちとの間で悩み、葛藤し、揺れ動く、中間管理職のおじさんの迷言、いえ、名言でありまする


あ、今日はアニメやマンガのご紹介じゃないから
この舞台だとか状況だとか誰に向けてだとか
そういうの
まったく無視
割愛ね
(愛してやまない利根川おじさんへの愛についてはまたいずれ)


でもってそのおじさんのことばってのがこれよ






『ぶち殺すぞ　ゴミめら！』






このことばをしったとき

たまきは
このよわいあたまを
どでかい合わせシンバルかなにかで
おもいきし挟まれたんじゃないかってくらいの
おっきな衝撃を受けたんですよ





あんね

『ぶち殺すぞ　ゴミたち！』

これじゃあ、この迫力、気迫って感じられんのじゃよ



かといって

『ぶち殺すぞ　ゴミらめ！』

たまきは初めてこのことばしったとき　ゴミらめ　のほうが日本語的に正しいんじゃね？ってね、ずっとずっと違和感あったんです


もうねその違和感がきもちわるくてきもちわるくて
数日あたまから離れなくて具合悪くなりました


ええ

ええ










ゴミらめ

ゴミめら








ねえおじさん

このことばたちをよおく噛みしめて









ごみらめ

ごみめら












ほうら



牛たちが一度食べたものをまた口に戻して噛み直して飲んでやるかのように


ことばもさ
なんどもなんどもくりかえして反芻させるの





すると

とんでもなく！

とんでもねえ！ことばだったんだ！
と感じる羽目になるんです






前者のゴミらめ

では到底いきつくことのない表現である

後者のゴミめら

　



一文字、されど一文字

恐れ入りました





たまきには想像もつなかない
未知のことばだったよ

しったげ面白いよ

しったげな



おじさん

おじさんわからんだろうな

たまきはまたなに意味のわからんことを得意になってほざいているんだ、と



うんそれでいい

それで
















あとねあとね(まだ続くんですか)


TikTokとかでバズった曲なのかね


可愛くてごめんとか
生まれてきちゃってごめんとか
言っちゃってる曲が、あるでしょう


これまたすごい今どきらしい、ぱやぱやしたお歌ができましたねぇ平和～とおもってあなどっていたのだけれども



この曲の歌詞にもね

おお？！

って



よくそんな生意気ことば思いつくよなぁ！すてきすぎるぜ☆

とね
感心したフレーズが
あるのでありますよ








それってのがこれ



「あんたらごとき」





いやあ、いい。

ぞくぞくする。

生意気だわな。

はい、こういう生意気メスガキには、わからせが必要です！(￣ー￣ゞ－☆

ってなね(笑)











とにかくさ

そのことばチョイスがあるだけで
凄く、それを発するお人柄も心情もね


ええ　(勝手に)お察しいたしますよ　


とね








つまりはね




「ゴミめら！」

も

「あんたらごとき」

も



一言で酷く軽蔑しているさまも
心底沸き上がる憎悪やらも悟らせせてくれる

そして彼が彼女らがそんなことばに辿り着いてしまうほどに歪んでしまった人生の過程、背景の妄想をね
掻き立てられるんですね





だもんでたまきはしこたま感心した








たしかにことばって使うものであり表現する手段のひとつではあるよ

だからこそ表現の幅をきかせたいがため語彙力は身に付けたい

でもたぶんそれだけじゃないよ



綺麗なことばも汚いことばも
そういう尺度では測れないことばもすべてひっくるめて

受け手のこちらの
いまの置かれている立場とか心情とかのタイミングによってのね
その時だからこそ
いまこの時だからこそ
ガツンと響いて
衝撃的な電流走ることばがさ
あるんじゃないすか



やっぱり
普通なことや無難なことって
記憶から淘汰されちゃうよどうしても

そうじゃないのが
記憶にのこって
そだてられていくよね




え？なにがって
ことばの話をしてるんだよおじさん

ちゃんとついてきてよね？(笑)






その時のじぶんの表現を越えた
想像もつかないことばにであえると
ハッと息をのんで震撼するし
じぶんの中に取り込んで
そだてて　

「その時」がきたら
じぶんも
ここぞとばかりに


ﾃｯﾃﾚｰ!(ドラえもん的な効果音)

　「ﾅﾝﾁｬﾗｶﾝﾁｬﾗ～！」(*´・∀・)つ


ってなかんじに
あたためてきたことばを引っ張り出して活用する









いまだに
そういう名残あるけれど


ことばで人様の心をズタボロに
殺害したことがある


一度や二度じゃなくて
他人の心が
寄り添うってことが
そういう気持ちが

まったくもって欠けていた奴です
鬼頭たまきってそういう殺人犯





いま？
いまですか？
いまはおじさんの気持ち
しりたくてしりたくて
わかろうと
必死に努力はしているつもり


つもりつもってつもり病(笑)



はぁ？

やってるつもり？
してるつもり？

つもり
つもり
つもり
つもり

・
・
・

お前がそんなつもりでもな
まわりにはそんなつもりじゃあ
通用しねえんだよこの大馬鹿野郎！

(ばちこーん！)


中学２年のときの部活の顧問の先生


顔真っ赤にして
近距離でオイラの顔面にボールをおもいきし投げつけながら
唾飛ばしてものすごい剣幕で怒鳴られた

いまでも感謝してる名言です







いやはや

また脱線した(笑)



とにかく

ことばは面白い

受け手の解釈やタイミングでもことばの持つ意味変わってくるから

　　　




とことん
ことばって
面白い
興味深い














ねえ

そういうことばって

案外おじさん発信なものも
けっこう多いんだ

ことば巧みなおじさんは
エッチも巧み

ことばを弄べるおじさんは
女をも弄べる


ことばを制すおじさんは
すべてとはいわんけど
いろいろうまくヤッているしちゃっかり人生楽しんじゃってる(意味深)
と言っても過言ではないのでアール












だからさおじさん


物は言いよう！
なんですってば

ね？

たまきにもさ
ことばで落としてみせてよ


ははっ
おじさんごときにできるかな～(#^.^#)♪
























ん～ん(ノ_＜。)

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい生意気言いましたごめんなさい大好きですおじさん
おじさんしか眼中にないんですおじさん命！
おねがいですから愛してますおじさん

なんでですか！

もう！

もう！

すごく大ッッッ嫌い！






キスとか耳なめとか乳首なめとかね

それは仕方ないよ

キスNGなおじさんも
耳も乳首も舐められるの苦手なおじさんだっている


うん、それは仕方ないよ

それはね







でもさハグくらい

ハグくらいシテクダサイヨ～

(；∀； )



たまきが抱きついても

腕をまわしてくれない

ギュッしてくれない

ただつったってるだけか

すぐに手で払いのけられる

まず15分まで黙ってろ

離れてろ









ななななんなんすか(ｷｨｰ!)

ったくもー！
この扱いよ









邪険にされればされるほどに
むかついて
大好きになる





あほだ｡･(つд`｡)･｡
虚しい｡･(つд`｡)･｡
虚しすぎてかまってください欲求が溢れて離れられない







あほだ(；∀； )











おじさんに

しったげ
救いようのない
馬 鹿女だって
思われてるのもしってる





どんなに尽くしたって
どんなに想ったって
なまえも
でんわも
なにも教えてこないし

いつまでたっても
粗末な扱い






まあね

売女に好かれたところでなんですかって

話だよね




めんどくせえって思ってんだろな








苦しくて苦しくて



たばこなんかキライなんだけども

たばこ吸ってるおじさんは好きで

おじさんからこの
独特なあまったるいような
スースーするような
なんともいえない
嗅いだことのない
この臭いが

脳を刺激する



たばこキライなのに

キライなのにたばこ





おじさんが吸って
火が消えたたばこ

ベッドサイドのゴミ箱にポイって投げ棄てる





それをいそいで拾いに行く


これください


あれ？二本ある？いまのどっちだろ

あったかい方だろ


あ、そっか！
でもいいや二本ともください





拾ったタバコを鼻につけて
深呼吸する



ああこれこれ



脳を破壊して
陶酔してしまう



おじさんの口つけたとこ
ベロベロ舐めまくりたいし
しゃぶりたいけれど
それはがまんしてる
キスは禁止だから

この麻薬的なおじさんのにおいだけで

たまんない


それを大切に
リュックのサイドポケットにしまう



そしてソファのおじさんとこへくっつきにいく



ふんっ！


腕で押し返される


冷たいよ


でもねこれがおじさんの愛情だって感じてしまう




虚しくなればなるほどに

これがおじさんの愛し方なんだって

おじさんありがとうございますありがとうございますおじさん



あたまの中で

むかつくのと
欲求不満のと
虚しいのとで
こころがこわれそうなんだけど

おじさんの愛なんだよね？
おじさん
そうだよね？








今日も鬼頭たまきは心底馬 鹿やろうでございます

いいですかおじさん読めますか？



本日のタイトルは

「ほうへ」

ではありません

「ほうひ」

と読むんです


繰り返しますが

「ほうへ」ではなく「ほうひ」！


ほーけい？(ok？)
包茎！(ok！)









とりまいず挨拶だ～ね
早起きおじさんら
おはよう( ＾ω＾ )




早起きおじさん
早起きえらいから
たまきの秘密
こっそり
おしえたげるからな( ＾ω＾ )






たまきってね

エッチの真っ最中

あんまりきもぢいぐなってくると


おなら

でちゃうﾗｼｲのです(σ´･v･｀*)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ



きもぢいぐて
穴という穴を強制的に拡げられると
アナルまで弛んでしまう・・・




ほんとうに情けないぞこのやろう(/´△`＼)

ほんとうに羞恥の極みだぞこのやろう(*/△＼*)





いえね
これだけは声を大にして言わせていただきたい言い訳でありますが！

たまきのアナルが開発された訳じゃないんです！

まだまだアナルは発展途上・・・(／。＼)





だからチンポでケツ穴ほじくられて
ガバガバになったからおならが出やすい
というわけでは
なさそうなのですってばよ！
(ここ大事)







ですが！

おじさんたちに身体と脳はめちゃくちゃに開発されました

そのひとつに
きもぢいぐなるとき
全身の力をふっと抜く感覚
覚えました　

それって全身の穴をぜんぶ解放する時なんですね


その時

その時ですおじさん気よつけて！

たまきの放屁喰らうぞ！(笑)




まじでしょし！



しょしぐで
しょしぐで
あばれながら
おじさんをバッチンバッチンはたいてしまうの
ごめんなさいよう｡･(つд`｡)･｡








だからねこのくそたまきが秘め事の真っ最中に

万が一にも

おならでちゃったとしても！
臭くても？
萎えちゃっても？




おじさん！








ゆるしてちょんまげ～↑↑(*´∀人)

あっはっは～( ＾ω＾ )

からのだっふんだ～！！( ☆∀☆)





(たまきの年齢不詳説)









とりあまいずおなら出ちゃったら往復ビンタでお仕置きしてやってくだしゃいましぇ～












そしてつまりはですね

たまきがきもぢいがきもぢいぐねがの判断基準に

放屁

の項目も追加されやしたー
(；^ω^；)　



たまきがおならさせたおじさんは凄いよ

させれるもんならさせてみな？☆( ＾ω＾ )

おじさんめ
たまきの放屁でも喰らえ喰らええ～っ☆( ＾ω＾ )☆