感謝日記その2
あわわわ!!!
泣けるです!!(;∀; )
1ヶ月ぶりですよって!!(;∀; )
夢みたい!!!(ノ_<。)
内に秘めたる知性品性が溢れ出て
知性品性を身にまとったかのような
もはや知性品性まるだしと言っても過言ではない!
お上品でいて
クールさもありつつ温厚で
とんでもなくナイスガイ!な
たたた
たまきの
たまきだけの(勝手に独占)
おじさまーっ☆( 〃▽〃)
「俺に感謝日記は書かなくていいから」
「書かなくていいから
書くなら前後のお客さんに書いて」
おじさまからのそのようなご要望
うう、、、
わかったよ(ノ_<。)
わかった(ノ_<。)
でも!
御礼だけ一言言わせてください(´;ω;`)
こんなに短いスパンでお会いしてくださり!
いつもとは一風変わった楽しみかたをさせていただきまして!
お金をたくさん遣わせてしまいまして!
ほんとうにごめんなさい(´;ω;`)
と
どうもありがとうございます!!(´;ω;`)
おじさまのあのセクシーなオーラ
おじさまのあのセクシーなお声
おじさまのあのセクシーな瞳
のまれちゃう
のみこまれちゃうの
(〃ノωノ)
いつも騒がしくして
ごめんなさい
かっこよすぎるから
あんな雰囲気のおじさまって
たまきの周りにいないから
ついはしゃいでしまう
たまきは
ほんとうに
リラックスしたよ(* ´ ▽ ` *)
でもさ
ひとつだけね
あれは反則
こんなお上品なおじさまが
うっとりと夢見心地なたまきの耳元で唐突にこう囁く
・
・
・
「気持ちいいと屁が出るんだろう?」
たまきはね
急に
耳とほっぺあたりが
カーッと熱くなるのを感じて
おじさまの目を見れなくて
穴があったらかくれたかったってば(〃ノωノ)
お上品なおじさまが
そんなはしたない恥ずかしい言葉をね
発するなんて、ね
もう反則
もうたまんない( 〃▽〃)
いま思い出してもニヤけてしまうっちゅーのっ(〃ノωノ)うへへ
恥ずかしいけど
そういう言葉ひとつとってもね
すごくすごくうれしいし大好き!
どうもありがとうねおじさま(#^.^#)
一言と言いながら長引いてごめんなさい(ノ_<。)
さいごになりますが
こんなたまきを
とことんときめかせてくださって
しあわせいっぱい!
むねいっぱい!
のたまきです。・(つд`。)・。
とってもとっても
ありがとう!(ノ_<。)