Madonna北上店 (人妻・熟女 マドンナ北上)

(北)鬼頭たまきのブログ

ブログ閲覧数RANK(※昨日結果)
店内15 岩手160
30歳T:157B:82(C)W:57H:84

私一位を狙ってますよ

おじさんおはよう( ̄ー ̄ゞ-☆



おじさん
おじさん

おじさん



お元気ですか
ちゃあんとチンポ勃起しますかって


いやいや
チンポの勃起だけがすべてじゃないですからね

おチンポとキンターマがね
右足と左足の間から
ちゃあんと
ぶーらぶらって
ぶらさがっていますかって

そっちのほうが大事なことですよって




え?

たまきですか?

ええ
たまきも一応ね
おまんまんとおっぱいがついているんですよ

一応これでも女の端くれなんですよね

  



以前からものスゴく気にしてることがあってね 
コンプレックスというやつですかね

おじさん聞いてくれますか

体がさ

たとえばさ

乳がね
 
乳が

乳が小さいんだよなぁ

最近ねえ
すっごい
巨乳になりたいって
おもうんだよね

せめておじさんのおっきな手のひらでさ
乳をむんずとつかんであふれるくらいは
欲しいよなぁ

うん欲しいもんだよ


せめておじさんのチンポを乳ではさんでしごけるくらい
そしてたまきの顔にドピューしてもらえるくらい
豊満な乳がね

欲しい!




育乳サプリや豊胸手術をね
調べてはみるけれど

サプリはどうも効果が胡散臭いし
手術は想像以上に高すぎる

ほんとう
こんな生まれつきの貧乳を恨みますよ


しかもね
老い

老いてきたからか
ただでさえ無い乳が
さらに萎んだんだよね
たぶん萎んだ気がする

老いを

老いを感じますよって

老いだけにオイオイとか
やっぱりどうしてもこうどうでもいいくだらんことをつい口走ってしまいたくなるのって
おじさん化現象ですよね



それはそうと
乳首の話をしてもいいですか

乳首

あれさぁ

気持ちいいのねぇ


たまきは乳首はくすぐったいだけだったのほんとは

なるべくなら触らないでほしいくらいにくすぐったくて

それはそれで敏感だったのかもしれないけれど
気持ちいいわけじゃないんだよね



それが今では
ぶっ飛ぶくらいに
気持ちいいが過ぎる
  


何で開発されたかって

乳首クリップね
ピンクの小さな鈴が付いてるの

調教セットみたいなオモチャのひとつだね


あのね
乳首の先端をあれでつままれてごらんよ
とんでもなくめちゃくちゃ痛いんだよね
ふんぎゃ!!!!!
って
頭のてっぺんから足の爪先まで
ビーン!
ってビリビリがはしるんだよね

それをね脳内で無理矢理
痛い=気持ちいい
変換しろ!
変換するんだ!!
変換しなさい!!!
って暗示をかけるんだよね

そうしたら
そうしたら

あれ?

いたい
いだい
いだいい
いだいいい
いだぢいいい
いだぎぢいいい
いだぎもぢいいい

い゛た゛き゛も ぢィィィ~~(白目)
  

こうなるわけであります

え?
ちょっと強引すぎやしません?

いやいやガチでそうなるがら!

おじさんも乳首にクリップはさんでみろだし

あんね
乳首全体じゃあだめなんだよな
いいかい?
乳首の先端 
先端が一番きくよ

ビリビリって乳首から子宮に直で電流はしるよ
まじだよ


あとねえ
もうひとつおしえたげる

乳首を手のひら全体で
く~るくるって
ゆ~っくり優しく撫でるフェザーなやーつ

あれはねえ
反則(笑)

ゾクゾクしてブルブルってくるの
わかる?
おじさんわかるよね?(笑)



あああーーー
乳首で感じたい


もう
もう
もう
たまらなく感じたい

おじさんに乳首を弄ばれて
おもわずおじさんのこと

くうーんくうーん
ご主人様ぁ~
とか

あおーんあおーん
ご主人しゃま~
とか

ブヒブヒ~
このメス豚めのご主人ひゃま~
とか

恍惚の境地でおもわずこっぱずかしいしょしぃごど口走ってみたいもんですよ


え?
なにおじさん?
オラだばそったの萎えるって?

うんそれでいい
おじさんを心底ドン引きさせてやりたいからね

とんでもねえ史上最低の女になりたいんですよ

なんでそんなこというの?って

おじさんの記憶に残るには
史上最高か史上最低しかないとおもってる
その中間は可もなく不可もなく
そんな女はゴロゴロいるし
もう二度と会っても会わなくていいようなどうとでもいい女なんだとおもう

それに比べて史上最高ははるかかなたのすんばらしい女の子なんですがたまきなんぞ足元にも及ばない

したらばせめて史上最低でいいからおじさんの記憶に居座り続けたいんですね
可もなく不可もなくな女よりならば
潔く不可で二度と金輪際会うことのない女であろうランキング一位の座を狙いたいところでありますね

今まで会ったなかで一番ヒドイブス女だった、と
トンだ芋女と出くわし災難だった、と
そんな女を相手してやってくれたぞこの俺様は、と
話は盛って盛ってなんぼですよ
人に笑い話でもネタ話でもひとつのくだらん武勇伝のネタにしてもらえたならたまきは報われますから






 


ええっと

ええっと




何の話でしたっけが?




ああはいはい

おじさんのチンポは元気ですかって話でしたかね

元気なおじさんチンポはたまきへ

元気のないおじさんチンポもたまきへ

とどのつまり
とにもかくにもおじさんチンポは皆たまきのところへ来なさいよって話


といいますか
チンポよりおじさん本体がきてくださいよって

チンポなんかよりおじさんあなたが好きだから
チンポなんていってみりゃあただの飾りなわけでありまして
おじさん
おじさん

おじさんがいいの
おじさんでいいの
おじさんじゃないとだめなの


おじさん
おじさん



たまきのこんたくだらん戯言日記でも
更新してないのを目ざとく見つけ
気にかけてくださいますおじさん
あなたやっぱり変なおじさんですよ



変なおじさんは
やっぱり大好き


♪変なおじさんったら変なおじさん

てなことで

さあさいきますよー!

!(〃ノωノ)




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バンバの話

おじさんおはよう( ̄ー ̄ゞ-☆



あれです

今日はね
今現在のたまきの職場の話をしようとおもいますの

おじさん
聞いてくれますか

あのね
いまのたまきのお仕事はといいますとね
わたし

「運び屋」なんです

いえね
怪しげな白い粉を運んでいるんじゃあございませんよって

そう
30キロとか1トンとかのですあれ
あれですね
いま時期
あれの繁忙期でございますよね
1トンのあれはフォークリフト使うけれど
30キロのあれは人力でトラックの荷台に積み込むんですね

手積みで1日1000袋とか
多いと1500とか1600とかあるみたいです



それはそれとして



今日聞いてほしいのがですね
ここの職場のオバチャンたちの話
そう
これこそ本題なのでありますよって

オバチャンたちっていうのは60代~80代の大昔のおねいさま、、ゴホン

オバチャンたちの職場での役割ってのがね
あれの検査員

ワイワイわちゃわちゃしながら
オバチャン7人くらいで
仲良く仕事してる

仕事してるといいますか
もう常に女子会状態

職場は
オバチャンたちのお下品な笑い声と下ネタトークのドンチャン騒ぎが絶えずにぎやかなんですね

オバチャンたちの2倍はいるはずのおじちゃんやおじさんの男性諸君は
社内に響き渡るオバチャンたちのお下劣なトークにたじたじなもんで
聞いていないふりしながらも苦笑い

その光景といったら
まったくもって面白いんですよ




オバチャンたちは小上がりの部屋を独占していて
机の上には食べきれないほどのお茶菓子
これと下ネタをツマミに下品な女子会は永遠と続くんです

ちなみにひとつきのお茶菓子代五万円(笑)



身を小さくしている男性たちは
ヒソヒソ声でこっそりたまきに言う

「(親指立ててオバチャンを指差し)あれ凄えべ?」

「ほんと口達者で元気なバンバがただ」

「聞いてる方が恥ずかしぐなってくるべ?」

「俺らおどごでも話さねえ猥談してらんだや」

「オネエチャンもあんた風になるなや~」




ええ?

オバチャンたちの話に耳を傾けてみると



「あそごだ、あそご!ほれあそご!なんだっけがナー!」

「あそごあそごってこのまんじゅうがっ!(股を広げる)イヤ~ン!」

「ゲラゲラ!」

「これ!やめればぁ~!(バシッ)ゲラゲラ」

「違うんだでば!ほれ、あの、あれ、モーテル!んだ、あそごの潰れだモーテルあるべ!モーテルモーテル!」

「ああ!あそごの潰れだモーテルがっ!ははぁ、モーテルな!潰れだモーテルならわがったわがった!」



ババアがまんじゅうだのモーテルだの連呼してワイワイわちゃわちゃしているのが
たまきはスゴく可愛らしいとおもうし愉快でたのしい


たとえば
スイカ一つ割るにしてもだよ

「ホ~レ、おっき~い!」

「旦那のよりがっ!」

「んだな~!くらべもんにならねな~、立派だ立派!」

「こいんだば良~いタマだごと!」

「そんたに誉めればもっとおっきく硬ぐなるや~!」

「ゲラゲラ!」

「どれ!よーし!ひとつ割ってみるがっ!」

「痛くしないでね、ゲラゲラ!」

「優しく入れてね、ゲラゲラ!」



ザクッ

パカッ



「ワァ~!!」

「見て見て~!!わたしみたいにピンクぅ~!!」

「な~に!おめだばこんたにピンクじゃねべしゃ!ゲラゲラ!」

「んだな、ピンクはあのネッチャ(たまき)だな」

「我々は使い古しの腐ってしなぷげた(干からびた)スイカだ、食わいね食わいね」

「んあ?ちとひでぐねがぁ?ゲラゲラ!」



ほんとに愉快痛快パワフルバンバたちで面白いったらありゃしない


下ネタって性別も世代も超えて好きなんですよね

けっこうぶっ飛び発言やらぶっ飛び名言なんかも連発でスゴい



先日も仕事のペアのおじさんと一緒にいたら
オバチャンたちから

「なあに?あんたら夫婦なの?」

たまき「違いますよ~、そちら結婚されていますから~」

「じゃあなに、不倫がっ!ゲラゲラ!」

「今どき不倫も珍しぐないがらな~」

「んだんだ、あっこのみさこの嫁こば不倫で別れだどよ」

「あいや~しがだね」

「んだどもよォ~、
 不倫はスリル満点でたまらないわよ!他所の旦那は蜜の味って言うべ?蜜の舐め比べよ舐め比べ!ゲラゲラ!」

「あなたもね、若いうちにいっぱい不倫しなさいよ!今が花よ!」

「あたしらバンバがた、ばがけだがら、本気にしちゃだめよ~?ゲラゲラ!」



このような
オバチャンたちもまた
ひととおりの人生を駆け抜けて生き抜いてきた「人生の猛者」なんですよね 
たまきは心底こうおもう


オバチャンたち
カッコいい
めちゃくちゃカッコいい
オバチャンたち、しびれるぜ


たまきもあと20年30年歳を重ね人生を駆け抜けたら
若い女の子つかまえて
バンバならならではの
ぶっ飛び迷言を吹き込んでやりたい


それを
いまのたまきのように

カッコいい!
しびれる~!
わたしもこんな肝っ玉バアチャンになりたいわ!

なんて思わせてやろうか
うしししし!(*^皿^*)



そんな

そんな

そんなたまきの密かな将来の夢




ところでおじさんよ

いまさ
仕事中にめちゃくちゃおしょんべんがまんしてるんだけどもさ
田んぼの畦に立ちションしてもええんかな?

んあ?せめてしゃがんでしなさいって?

わがったわがった、しゃがションにすっがら

すっがらよ
ちょっと見ててよね
おじさんおねがい




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非通知おじさんへ

おじさんおはよう( ̄ー ̄ゞ-☆


昨日仕事終えて
家の草むしりしててさ

ねえ
やっぱりさ
草刈り機ぶんぶん振り回すのも
武器を持った感覚で最高にたのしんだけどもよー

草生いるの早えーし
たまきはトラ刈りでへたくそなんでありまして
いままであえて避けていたけれど 

草むしり
してみてんだよね

むしるって
ちゃんと草刈りガマでガリガリ根っこほじくってさ
するとどうでしょう

ほんとう
きれーに
なるなあ



ほれよぐ小っさいおばあちゃんが
庭先で身体まるめて
ご丁寧に草むしりしてて
草一本ない綺麗な敷地って
あるじゃんかよ

ほんとう
よぐやるよなぁ
たまきの性格ではできねぇなぁ
いつも感心してみていたけれど
いざじぶんがやってみるとさ
やればやるだけ土の部分が見えてきて綺麗
これが気持ちいの気持ちいぐないのって


気持ちいんですよ~~( 〃▽〃)


してさ
すごく楽しい

作業中は無になるね
無の中でおじさんのこと考える
それがすごく楽しい



まあね
おばあちゃんみたいに
1日はさすがにやってらんない
仕事で時間もないし
毎日10分でも30分でも
ちまちますこしの時間見つけてね

このさぁ

面倒臭ぇなぁ~
から
面白い!
に変わるきっかけって
ほんとう些細なことで
なんでもかんでも
いつまでも
面倒臭ぇなぁ~
って思い込んでいたら
勿体無いんだなと改めて感じましたね


うん



んでもってね
昨日その草むしりしてる時に
たまきのスマホに非通知

非通知設定でおでんわかかってきたんだよね

これ
非通知おじさん

非通知だからたまきからぜったい掛け直せない

たまきのスマホって
半分
いや8割がた壊れてるんですよ
たまきのようにね

んなもんで
着信音鳴っても受話する画面がでてこなくってさ
着信履歴だけ残るんだよ

早く買い替えなさいよって話なんですが
 
本体は買ったんだけども
データ移し替えることがそれこそ
面倒臭ぇんですよね
面倒臭ぇ~
いけませんね(笑)


スマホいじるの苦手なんだよなぁ
データ消えちゃうんじゃないかってこわいんだよ

 

まあそんなわけでありまして
おおっぴらではありますがね
この場をお借りしまして



おい非通知おじさんよ!
たまきはスマホ壊れてるんですよって
しってるべしゃ~!
ほんと気まぐれおじさんめっ(笑)



連絡のしようがないわけでありまして
たまきの日記なんぞ読むようなおじさんでもなくて
いつもいつもたまきをやきもきさせてくれる
まったく変なムカつく非通知おじさん!



たまきに素っ気なくして
ぶっきらぼうすぎて
まったくもって可愛がってくれない

社交辞令ってものがまるでない
いまだかつてない変わってるおじさん

キスだのイチャイチャしようもんなら
手で払い除けられ怒られるし
ソファで隣に座ろうもんならちょっと離れてくれないかと
ほんとうに信じらんないし
変わってる


でもまたそれが
それが何故か癖になるしたまらなくなるんですね
ぞんざいに扱われるのがとっても楽しくて面白くてしかたがないのね



この非通知おじさんは
呼び名や内容をちまちま変えながらも消えたものも含めて過去日記に五回は登場している
たまきの中でなかなかの強者ですね


なんでこんなにぶっきらぼうで
寄るな
触るな
近寄るな
とシッシッするわりには
忘れた頃に非通知のおでんわがかならずくる



非通知おじさんの用件は
会いたいだとか
会ってくださいだとか
そんたことは
ぜっっったいに口が裂けても言わない
言ってくれるわけがない

内容はアポ取りではあるんだけども
ストレートに言わないんだな


そういうところもね
たまきはね
くすぐられる



結局のところたまきも非通知おじさんも仕事忙しいし
しばらく会えてないね


たまきがたまきとしての初出勤したあの日
誰よりもいっちばん早くいちばんのりで予約してくれてそれを言わないから

「ん?たまたま見たら出勤してたから」
「たまたまだ、うんたまたま」

とかなんとか
ぶっきらぼうなくせしてこうくるか~~~と


たまきの心鷲掴みですよね
ズルいおじさんだ


嬉しさのあまり抱きつこうとすると
逃げられるし嫌がられる
俺の半径1メートル以内に入るなと
こうくるわけですね


・・・っとに
何しにたまきに会いにきたんだか(笑)


 
 

これからも忘れた頃に
生存確認で非通知着信いれてくださいよねって


ほんとう
変なおじさんで
無礼なムカつくおじさんだけど
たまきの大事な存在ですよっ
あたまのすみっこのすみっこのさらにすみっこに常に持ち歩いてるおじさん

これからも非通知鳴らしてよ


ね!

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禁じられた○遊び

おじさんおはよう( ̄ー ̄ゞ-☆

どうです?
今朝のおじさんのきんきんたまたまは
いくつありますかって
ちょっと触ってかぞえて確認してみてよって

え?ふたつ?
いやみっつ?
んなわきゃあるかいな
見栄をはるな見栄を



ちょっと今日はさ
きんたまときんたまときんたまの話をね
したいとおもうんですよ
おじさんちょっと聞いてくださいよね
下品だの
はしたねえだの
見ていて痛々しいだの


だっておじさん
そんたの
好きなんだしょ?




話をきんたまに戻しますけれど

きんたまって
なぜにふたつのタマタマなんでしょうか



きんたまはさ

ふたっつ

ふたっつあるからね

いいんです

たまきはうれしんですよね

ていうのはさ
きんたま舐めるときさ
あっちもこっちも舐めれるのがね

よくばりたまきには至福のひとときでありますよ


そしてね
おじさんの股のあいだに身体小さくまるめて
きんたま越しにおじさんのチンポとおじさんの顔を眺められるこの光景といったらもう

もうもうもう
んもう!
最高でしかないんですよってばよ


あれです
きんたまはおじさんの第二の命みたいなもんだからね
おじさんの急所なんだしょ?
おじさんの弱点なんだしょ?
そんなおじさんの大事なもんを
たまきにふたっつもあずけてくれるって
そりゃあもうねえ
たまきはニヤニヤが止まりませんて


たまたまを手のひらでころがしたり
たま袋をゆびでつまんでのばしてみたり
きんたまにチュッチュしたり
おじさんが女の巨乳に顔埋めるやつあるじゃんか
たまきはおじさんのきんたまに顔埋めてさらに顔をこすりつける


うおお~~~!!!!
おじさんのきんたまにまみれてるぜえええ~~~!!!!


めちゃくちゃ興奮するんだよねきんたまってやつは




たとえばさ
たとえばだよ
たまきがさ
このきんたまをころがしてる手のひらで
むんぎゅ!っと力をいれて
ぐしゃあ~!ってね
おじさんのきんたま握り潰すことだってね
至極至極たやすいんでありますよ
ねえおじさん( ^∀^)(ニタニタニタ)


おじさんの命は
たまきのこの手の内にある
とか生意気なこと考えながら不敵な気持ち悪い笑みを浮かべて
おじさんのきんたまを弄び放題
 
これぞ禁じられた玉遊び
たまきの興奮する禁玉遊びでありますよって






ねえおじさんしってるかい

きんたまはね

とってもデリケイトなんでありますよ

寒さに弱いし
痛いことをすごく嫌う
とっても大事なものを蓄えておくための貯蔵袋のくせして
薄くてか弱い部分なんだよね

チンポは棒で突出する理由はあるにしても
なんでたまたまを内臓にしなかったのか

それはね
やっぱりね
やっぱり

やっぱり
















ヤッパリナンダヨ!(笑)









というわけでありまして
(ドウイウワケダヨ)

きんたまは
やっぱり

おじさんのチンポの根元んとこからね
きんたまがぶら下がってるとね
やっぱり
視覚的にエロい

そう
エロいんだよね
やっぱりね

それがいい

それがいいんです




おじさん

やっぱきんたまは 
きんたまは
いいど~~~( ̄ー ̄ゞ-☆

たまきもほしいなぁ~
但しおじさんのきんたまに限る

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下手の横好き

おじさんってば
おじさんってば



おはようござんす( ̄ー ̄ゞ-☆




あれです


おじさんおせーてほしいごとが
あるんす






フェラ~リ

フェラ~リってさ

どうやりゃばぁ
きもぢんだべな~~


あれだ
ほれよぐさ

ペロペロキャンデーだの
あいしくりーむだのをさ

ペロペロ舐めるようにだの
舌をころがすようにだのとさ

よぐ言うべしゃ~

な?

な?



あのさ
たまきさ
それが

ど~~~・・・
しても

ど~~~・・・
しても

わがんねんだよなぁ~
んっとに
困ったもんでぁ~



あのさ
そもそも
そもそもだよ

そもそもあれだ
あめっこってものをさ
おじさん舐めるがい?

ああ
おじさんの舐めるあめっこってったら
あれだべ
黒飴!
黒飴一択だべな

よぐお爺ちゃんの堆肥臭い軽トラの
オーディオの下とか小物入れのとこに
ガソリンのレシートだの
ボールペンだの
丸めた軍手だのごちゃごちゃな中に
無造作に何個か常備してあるんだな




これいつの黒飴だよ
腐ってんでねえがよ
とか内心思いつつも
お爺ちゃんのご厚意で
「ほれ黒飴でも舐めりぇ~」

勧められるがまま頂くも

それらは漏れ無く
包み紙にひっついて
ベットベトなんだなや

どんなに気を付けても手はベトベトなるわ
歯にはくっつくわ
予想通りの展開になるわけでありますが

でもやっぱり
黒飴は黒飴なんだよな

おいしんだよ

あんまいのね



んだども聞いておじさん

あめっこって

舐める派?

たまきってさ

あめっこ舐めてらんない派

どうしてもがじがじかじっちゃう
すぐにかじっちゃうんだよな

なんでだべか~

んなもんで
フェラーリが驚くほどに下手っくそなんですね

ほんとペロペロの舌遣いが下手っくそ

あのさ
おじさん

フェラーリの舌遣いをたまきに伝授してくだせえ
たのんます


たまきにさ
ペロペロキャンデーだの
あいしくりーむだのを
ペロペロ舐めるように
チン棒を舐めってみろぉ
とかね
そんた難しんたこと
言わねでけろ

たまき
それわがんねんだよ
まじでペロペロって難しい

かじるのは得意だでば

ガッチャン並みにがじがじするど


もっとさ
こう
なんていうかさ
たまきにもわかりやすい
たまきでもわかるような
舌遣いのたとえをね

こんた風にやれば
おじさんチンポが気持ちいんだぞって
おじさんチンポを満足させるには
こうやるんだぞって
どうかどうか
教えてくださいよ
お願いしますってばおじさん






おじさんチンポってさ

オスガキチンポと違って
すこし鈍くなってるんだと
おもうんだよね
オナニーやらオマンホールで擦りすぎて
チンポの皮もよぐよぐ厚くなったとおもいますよ
ええ
ええ

だからおじさんにはおじさんに適したフェラの仕方をね研究しなければなりませんよ
ねえ?

しらんけど




とにかくたまきはまさに
「下手の横好き」
というやつでありまして

下手なことは重々承知

ましてや
たまきのモットーは
「全力フェラ」
とかいうものでありまして

おじさんの気持ちよさよりも
たまきが喉奥の限界に挑戦して
窒息すんでのとこで苦しみに悶えて嗚咽して脳の支配と快感を得たいがための
そういうものなんでありまして
そういうとこでは
たまきの快感優先もなってしまい駄目なんだがら

もっとちゃんと
おじさんに
気持ちよくさせたい
気持ちよくさせてみたい
気持ちよくさせてやりたい
とかなんとか
真っ剣に考えるんでありますよ
ガチでね





なんかね
バキュームフェラっちゅうもんは

空のペットボトルをおもいきし吸って凹ませるとかいう
そんな特訓があるんだもんで
そういうちっさなささやかな努力は惜しみませんでありまして

それでもフェラーリの良い特訓方法やら意識のしかた
コツなんかをね
どうかこの
下手くそ女にコッソリガッツリおせーてくだせえよって

んでもってあとは
おじさん好みのフェラーリができるよう
身体でびっしばっしと躾てくだせえよって


よ~って







そーんた話

おじさん!
たのんますよ!
おじさんだけがたよりなんだす!

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チンマンよりも

おじさんおはよう( ̄ー ̄ゞ-☆



こちら
きんたまおじさんからのお便りでございまする

ありがとゅーーーす!!!




11枚分の初体験。しかも、しかもよ、続って、あなたは、ま〜〜〜〜〜よくここまで書けるものですよ、ビックリ。
あのさ、あなたの投稿見るのって多分だけど、オジサンだよね、あのね、オジサンはさ、視力も弱くなってるわけさ、スマホを近づけたり、離したり、そうやって見てる訳ですね、私はね。長すぎ、吐き気がしそう。超真面目チャンですか、ぶって欲しい、かけてほしい、おマンだのおチンだの言う人がですかほぉ~〜〜。まぁ、それとこれとは別だけど。たまには(以下ry









ねえおじさん

おじさんって

じ・つ・に!

面白い




おじさんがさ
おじさんこそが
写メ日記書いたらいいと
おもうんだよね


そもそもこのヘブンのブログってさ
キャスト側のお客さんへ発信する
いわば宣伝?なんでそ?



たまきに限っては
お客さんへ発信してるんじゃなくて
おじさん限定で発信して
しかもデリの宣伝とか売り込みなんかじゃなくて
ただただおじさんとつながりたい
文字だけでもいいからつながりたいっていう
ただの欲望発信なわけでありますが


であるからして

おじさんも
おじヘブンとかあればさ
お互いに写メ日記のせて読み合おうよって
おじさんのきんたまの柔らかさも大きさも中身も気になるところだけど
それよりも
おじさんの考えてることが一番知りたい

知りたいわけでありますよ

ねえおじさん



チンポだのマンこだの
そんたモンはねえ
誰にだってついでるべしゃよって
しょしぃようで
そったにしょしぐねえモンなんだよな

そんなモンよりもな
今考えてることや
どうにもならない悩みとか
墓場まで持ってく覚悟の秘密とか
人に言えない性癖だの
人とズレてる価値観とかいう
人の道から外れてるのかもってものをさ

ほら
なかなか誰彼言えないことって
あるじゃんか
あんじゃんよ
 



じゃあさ
たとえば
たとえばだけど
たまきのこと言うよ


どう思われようが一向にかまわないんだけども



たまきはタイムリーで興味関心あることのひとつに

「犯罪者の心理」

があんだよね


いや、まだね
読めてない
読めてないんだけども

まずは犯罪者の方の手記の出版物なんかをね
いまめちゃくちゃ読んでみたいと思ってる


自分にはない思考回路や
自分の経験にはない境遇や生い立ちを知りたいし
犯罪者であっても
同族の人間であるわけで
共感や理解できる部分があるんじゃないかって

犯罪者に共感や理解なんかしちゃうとか
どうなの?
とかおじさんに思われようが構いませんよ


そもそも自分も一歩間違えれば
いつでも犯罪者になるんじゃないかと
ニュース見てるとね
おもってしまうことがしばしばあるんですよ
多分自分の中にも犯罪者要素というのか素質というのかがね
間違いなく多分にあるんです

けれどそれってきっとね
失礼ですが
誰もが気づかないだけで多かれ少なかれ要素は誰もが持っているんだとおもうんですよ

うまく言えないけれど
とにかくね
彼らの
人間らしさ
人間臭さ
ってものをしりたい
感じたい
確かめたい



多分共感できる部分もあるはずなんだ
きっとね







とにかくね
そういったことで
興味関心とか
考えてることだとか
人には声を大にして言いにくい
心の中の抑えてる声とか闇の部分とか
あたまん中を暴露したり共有することの方がね
裸なんか見せたりするよりか
ずっと興奮する行為だとおもってる

あたまん中の事を自分の言葉や表現で相手に伝えることがね
すごく快感であり
すごくもどかしくて
楽しい



話のわかるおじさんと出会えたらなおのこと

話だけじゃなくて
たまきの語彙が足らなくて
うまく伝えられない気持ちまで
汲み取ってくれたりね
はたまた
厳選した言葉とか注目してほしい言葉を拾ってくれたりね






何をほざいているんだこの女って
たまきの言ってることや
話してる意味が
さっぱりわからなくて伝わらないおじさん
それって正常だから
安心してね



なんだか意味のわからない話は
おじさんが止めてくれなきゃ止まらないんですよ




ねえおじさん

おじさんとお酒飲みながら
おじさんの話聞きたいし話聞いて欲しい



たまき
先日のスナックで
スナックってええなぁ

スナックのママって
ええなぁって

やってみたいわ~~~



あんね
もう構想は出来上がっているんだ


薄暗い路地のさびれた小さな小さなお店でいいの


店名は
「おじさん」

おじさんっていうおばさんの店

おばさんってもちろんたまきのことだよ

ここはね



おじさんが集える
おじさん限定の
おじさんのためのお店



というのは表向き

おじさんが好きそうな食べ物飲み物玩具やら下ネタトークをふんだんに揃えておくよ
あ、若い女の子だけは揃えません(笑)

たまきママがおじさんを独り占めしたいがため


おじさん好きなたまきが営む
おじさん限定の
たまきのための
おじさんの店


こっちが本心



スナックではねぇ
リーズナブルな価格設定にしときますから
おじさんのお財布事情だって
わかってるつもりなんです

おじさんがね毎日とは言わなくても
週に1~3回は顔だせるくらいにね
なるっべく安くしますから

つまりはね
おじさんの夜のデイサービス的なね

送迎サービスはありませんけどね

週に一度は
店でおじさんの
チンポバイタルチェックをね
いたしますしね

店に足を踏み入れたならば
飲みながら駄弁りながら
阿呆になりきって
下ネタトークに花を咲かせましょう


現実社会では
社長だろうが役員だろうが
パパさんだろうがなんだろうが

おじさんの店では
そんな肩書きはみんな棄てられちゃうんですよ
みんなみんなおじさん
それがいいんです
それでいいんです

 



おじさん

いいですか


おじさんって

決して

決して

負の要素
負の代名詞なんかじゃ

ないんだからな!


おじさんって言われて
ムッとしちゃあだめだめよ

おじさんって
ブランドだよ

男性の人生の中で
いっちばん脂が乗っていて
美味しく輝いてる時期ですよ


若者じゃあ物足りない
若者のそれとはまるで違う
おじさんだからいいんだよ
おじさんじゃなきゃだめなんだよ


そこは履き違えないで
胸はって
俺はおじさんだど!
って堂々としていてくださいねって




そんな話




おじさん
いつも存在してくれて
どうもありがとうね( ̄ー ̄ゞ-☆








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続11枚分の初体験

続き



たまきはね勝手な想像で
中年の酔っぱらいの男たちがばか騒ぎしてらんだと思っていたんだよね

したらばさ

中にいたのは

中年といいますか
見た目70代後半のおじさんというかお爺ちゃんなんですけども
やってることは若者なんですね

マイク片手に大熱唱してるおじさん
それに合いの手を入れたり囃し立てるおじさん
元気いっぱいすぎる!(笑)
そして何故か泣いてるおじさん
それらを時にはハモってあげたり時にはなだめてあげたりと
この酔っ払いおじさんらをまとめ上げる熟女ママ

もうわちゃくちゃしていて
たまきが入室したことすら気づかれていない(笑)

たまきも負けじと 

「お邪魔しますよ~!!!」

どでかい声で叫んで
おじさんとおじさんの間の席にどっかり座って

やってますね~!!!(指差す)
おーおーお上手お上手!!!!(拍手)
いえ~~~い!!!(ダブルピース)


てきとーに声をかけてハイタッチして仲間にいれてもらう

スナックとか飲み屋は初体験ですけれども
おじさんの扱いは任せてください(笑)

ようやくたまきの存在を認知してくれたおじさんらは
おおよく来てくれた!と
一人ずつ固い握手を求められるもんだから
どーもどーも!と
選挙活動の議員さんのように
両手で固い握手を交わしましたね





酔っ払いの音痴おじさんって
おもしれえなあ

初対面でもすぐに意気投合してくれる

たまきのこと何故だか
ゴマキチャンとかあだ名をつけ
(ゴマキチャンの名誉のため言っておくがたまきはゴマキチャンに似ても似つかないぞ)

もうね

さあ飲め
さあ歌え
今夜は宴じゃあ!!

とこうくるわけであります

たまきももうここに足を踏み入れたからには
おじさんらのあほにとことんつきあったるどー!
って気合い入れてさ

ジョッキのチューハイをぐぐいっと流し込み

長渕さんの逆流をね
大熱唱しましたよ



たまきもおじさんらに負けないほどの音痴だから
人前で歌うことってまずないんだけどね
この初対面のおじさんらについつい解放してしまったわ(笑)


もうね
歌というか叫びながら
あんまり感極まって
いつのまにか笑いながら泣いてるんですよ
もう楽しくて楽しくて
面白くて面白くて
最高に気持ちいいんですよね

おじさんらもママもみんなして一緒に歌って囃し立ててくれるもんだから


ふと一瞬
長渕さんになりきって
長渕さんがファンに囲まれて唄ってるときの気持ちがね
わかったような気がしたような気がしたような気がしたんだよね

全部気がしただけであって
気のせいなんだけどね



それはそうと

おじさんらさらにヒートアップして盛り上がっちゃって


「この歌な~んだ?」
「だあれの歌かな~?」
「知ってるわげねべな~(笑)」


こうたまきをおちょくってくるわけであります


昭和歌謡曲大好きなたまきもさすがにわからず降参すると


「たま・おき ひ・ろ・し(ハート)」


たまきはふと
玉置浩二じゃねえの?
危うくフツーに突っ込むとこでした
酔っ払いのくだらんジョークに付き合ってやりますよ


「た・ま・お・き さん?」


するとすかさず酔っ払い
「この玉じゃねえよ!」
股間に手をあてゲラゲラ笑い出す


ママが
「これ!あんたたちの玉はもう使いモンにならんでしょ!
ったく学生さんの前でやめなさいっての!」


こりゃ失敬!
でもまだ使えると思うんだけどなと小声で言いつつ
舌をペロッと出して少年みたいに笑うおじさんが
もう可愛いくて可愛くて(笑)


何よりここでも学生さん扱いとは
悪い気しないね(笑)



おじさんらはまだまだ元気
たまきとデュエットしようだのなんだの言うんだよ

ママさえいなければ
デュエットの続きはベッドの上でとかなんとか
下ネタぶっ込みたかったけれど
まだいくらか理性はあったんだね(笑)



そんなこんなで楽しんでいたらあっという間に日付が変わる

0時でお店が閉まっちゃうもんで
ママが
「あんたたち!
 ゴマキチャンを最後までちゃんと面倒みてやんなさいよ!
 変なまねすんじゃないよ!」

「ゴマキチャン、このおじさんたち、悪い人じゃないから安心しなね」

ママの一喝を背に
おじさんに手を引かれて隣の古びたテナントビルの二階のスナックへハシゴ

ビルの薄暗いクモの巣だらけの階段の踊り場で
酒でベロベロのおじさん
下心丸出しだなあ
たまきの手を撫でるも撫でる(笑)
可愛い可愛いとあたまも撫でる撫でる(笑)
酔っ払いおじさんは目もあたまもイカれてるから
ほんとに有難い




たまきはこのおじさんに身を委ねたいと思ったんですけれども

このおじさんは最終電車で帰ることになっているし
たまきも反対方向へ最終電車で帰ることになっている

残念だけどおじさんの目を見ながら両手をたまきの両手で包んでぎゅーとして
腕に抱きついて
またいつか一緒に飲んでくださいね!

そう社交辞令の口約束して別れました





いやあ
ほんとうに楽しかった!

ほんとうに楽しかった!




約束とかしてるんじゃなく
たまたまのご縁で出会えて
行きずりで楽しめるって

いいなぁいいよ


おそらくもう会えない人なんですよ

儚いねえ

尊いなあ


たまきこういうの大っ好きだよ



まあ、そうそうこんなことできないんだけどもね



読んでくれてるおじさんへ

おじさんとも行きずりで会ってみたいし

そこでなにかしらのふれあいを楽しみたいよ




おじさん

絶対
会おうよね

絶対の約束だよ

絶対なんだからね




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11枚分の初体験

おじさんおはよう( ̄ー ̄ゞ-☆



おじさん

お元気ですか?

ちゃんと
オナニーとか
オナニーとか
オナニーとか
してますか?






あれです

おじさんよ

またさ
長すぎますって赤字の警告でたよ

なんですとー?
って数えてみたらまた
原稿用紙11枚分だって




あれです

続き
聞いてくれますか?

あの続きです


たまき
前回の日記の屋台バイトの続きがね
あるんだよ
原稿用紙11枚分ね


付き合ってくださいよ
11枚分ね
おじさん頼むよ




たまきさ

22時にバイト終えたじゃんか
もうね
全力尽くして
くたくただったの
心底くったくた

このまま知らないおじさん
どこか県外の
もう会うこともなさそうな観光客のおじさんに
なにかご飯でも食べさせてもらってさ
心地良い言葉のひとつやふたつ
声掛けてもらえたら
もうすぐさまその気になるからさ
そのまま宿泊先のホテルに引きずってってほしい


人肌の中で眠りたい
おじさんのぬくもりが欲しい


疲れ果てて
多少マグロかもしれないけれど
おじさんの言うことくらいは
なんでも聞けるよ





そんなことを考えながら
この重たい二本の足を

みーぎ、、、
次は、ひだーり、、、
はぁぁ、
また、みーぎ、、、

一歩ずつ足を前に出すのを繰り返して
眠い目をこすりこすり
この人でごった返して
人酔いしそうなホコテンをね
そんな都合の良いおじさんを探しながらだよ


したらばさ


駅がとんでもないことになっていてね

駅に人が入りきらないんだよ
もう道路や縁石で途方に暮れて座り込んでる人
荷物を抱えたり枕にして寝てる人
まるで人がゴミのようにあふれかえっているんですよね

たまきはそれを見て
たまきも道路に寝たくなったんだ
寝たくなったんだけども





いや待てよ?

こんな日にしか
よあそびなんて
できねえぞ?


ふとそんな思いがよぎったんですよね


たまき
じつは超真面目チャンだがらな
夜6時以降は出歩かないしよあそびしねえんだよ


でも今日は例外
初めてのよあそびチャ~ンス
( ̄ー ̄ゞ-☆

胸を高鳴らせて
古びた昭和感漂う薄暗く小汚いテナントビルに足を向けたんだ

ビルのテナントの看板らは
名前が剥げかけていたり
空欄になっていたり
明かりも灯っておらず
店舗数こそ多いが
おそらくほぼ空き店舗


昔はここが夜の大人の男と女の社交場で大にぎわいだったのだろうな
なんてノスタルジックな気分にさしてくれる

よあそび慣れをしていないたまき
どの店に入れば正解なのか不正解なのか
まあ選ぶほど営業店があるわけじゃないんだけど
いざ入店するかとなるとドキドキして勇気が出ない



女一人でこういうところへ入っていっていいんだっけ?
なんか、いけないことする気分だ、、、


なんてことまで考えてしまう恥ずかしい!
(#^.^#)ニヤニヤ

しばらくうろうろしながら
でもなんだろうな
言うのすら恥ずかしんだけども
自分少々大人っぽくよそおっているんだよね(笑)

緊張しまくりなのに
「わたし、よあそび慣れてるのよ!」
的な
見せかけのプライドを誇示してるんですね

今思うと
その時の自分をはたから見て笑ってやりたいわ(笑)


そんなこんなでね







ええい!ままよ!


のれんをくぐり
立て付けの悪い扉を
ガラガラガラと勢いよく開ける


店内にいた
二つ目が
ひーふーみーよー

よっつ
いや八つの目玉がたまきをギロっと睨むんだ

一瞬シーンとなってから


「へい、らっしゃーい!」
「どぞー!」


勇気を出して入ったお店は
カウンター五席と狭い小上がりのある
ほんとうに
小さな小さな古びたラーメン屋さん

カウンターに座っていた先客のカップルとおじさんの間に

ここおじゃましますね

と背中をまるめてちいさくなって入れて貰った

席に着いてようやく
11時間前に電車の座席に座ったぶりに
椅子に座ったもんで


はぁ~~~~~~~~



思わずため息でたよね
足がじんわりじゅんじゅんして
肩の力がどっと抜けて

忙しすぎて少ない水しか飲めてなくて
声は出しっぱで
軽食もなにも食べていなかったから
すでにもう空腹とか脱水なんて通り越して
じつはお腹もすいてないし食欲もわかないのに入店してしまった

たまき
べつに食べたくなかったんだよね
ただ
誰か
人と触れあいたくて
人寂しくて
人恋しくて


一息ついたたまきは
メニューみながら悩んでいるふり
そして
ラーメンすすってる隣のおじさんに


なにラーメンですか?
どう?美味しい?ですか?

え?どちらから?来たのですか?
おひとりですか?誰かと来たの?
ホテルは?駅前ですか?



あれこれ質問されたおじさん
目が点になってた(笑)

それでもゆっくり教えてくれた


たまき
ひととおり聞いたら気が済んで
ラーメン頼んであとはもくもくと食べたんだよ

そう、もくもくとね



おじさん
キョトンとしてた
さっきまで矢継ぎ早にあれこれ五月蝿く話し掛けてきたのに
急に黙りこくったからね



おじさんがチラチラ見てるの
たまき痛いほどしってたけど
生意気たまきは
もうたまきからは話し掛けないの(笑) 
これは焦らしプレイの一種なんだよ(笑)


するとどうなると思う?


おじさんは痺れを切らして
おじさんから喋り掛けてくるんだよね


ねえ
今日って誰と来たの?
地元の子?
学生さんなの?



アハハハハ!
最後の質問には
たまき、すすってたラーメン吹くとこだったわ!


  





このおじさんに
しようかな、、、





一瞬そうおもったとき
店の外から大音量で
音痴な歌声と笑い声と囃し立てるドンチャン騒ぎとがね
聞こえたんだ



たまきはこれだ!とおもって

そそくさとラーメンを口に流し込み
おじさんに別れを告げて

吸い込まれるかのように
そのドンチャン騒ぎのスナックへ足を踏み入れたんだ



続く







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手ぇ腐っがら

おじさんおはようヽ(;▽;)ノ



なんだよ
なんなんだよ
久々にやらかした

長文打ったら一瞬で消えるやつ




まあいいや
もう一度かくか

んだ
かいてやる
むかくるけど何度だってかいてやる
おじさんがだいすきだからな!
ったくよーおじさんめ( ;゚皿゚)ノシ








あのねきいておじさん
リクエストがきたんだ

たまきのアナルバイトにリクエスト

じゃなかった
たまきのアルバイト話にリクエスト



こんなごくごく普通のなんのへんてつもない中年女の金稼ぎの話をね
黙って聞いてくれるおじさんって
一体何者なんだろう?

凄いね
おじさんの興味関心って
計り知れないね

だからたまきもおなじくおじさんに興味が湧くし大好きなんだよな

おじさんって摩訶不思議(#^.^#)







ねえおじさん

たまきね
花火大会でね 
屋台の売り子のバイトをしたんだよ

やってみたかったしもちろん初めての経験

12時~22時までね
途切れることなく続くお客さんの列

忙しいってもんじゃないの
とにかく忙しすぎなの

たまきは初めての売り子だから金銭授受や商品製造にも携わりつつ
とにかくなにはともあれ声を出しまくって客寄せしたの


「いらっしゃいませ~!」
「冷たいジュースにかき氷は
 いかがですか~!」


もうそれの似たような文句の繰り返し
ただただ繰り返し
壊れたラジオかのように永遠と声出しまくってるの
声だって枯れるほどにね

それが頑張るってことだとおもってたたまきなの






今思い返すと

あほだよねえ

へたくそだよねえ

ぶきっちょだよねえ




あのね
アルバイトに
たまきよりひとまわりはゆうに上のギャルギャルしいパリピなお姉チャンいたんですよ

見るからにたまきとはまるで違う人種

とっつきにくいなぁ
そう思っていたのは初対面だけ

そのあとの挨拶といい
立ち回りといい
働きぶりといい

目を見張るものがあったんだ





あのね
まずね

パリピなお姉チャン
こんな地味でネクラなウスノロブスにね
めちゃくそ社交的に話かけてくれるの

普通さ
こんな人種のお姉チャンなんか
たまきみたいなド田舎のイモ育ちなんぞ眼中にさらさらなくて
存在すら無視だよ無視
普通はね

そんなの慣れっこだから平気だけど
そんなのが全くなくてしょっちゅう話しかけてくれる

しかも
たまきの壊れたラジオをよく褒めてくれた



それがまず感動したんだよね
(チョロいたまき)





それからね
仕事ぶりってのがね
これまた凄いのね



何が凄いって

自然
ナチュラル


もっとわかりやすく言うとね

たまきはさっきも言ったとおり
壊れたラジオなんだよな
不特定多数へのただのなんのへんてつもないアナウンス
お客さんはただのなんのへんてつもない
よく言ってBGMか
悪く言えば雑音にしか聞こえてないんだよ


それがね
このパリピお姉チャンときたらば


てきとーなおじさん取っ捕まえて

「ちょっとそこのお兄さんお兄さん」

「生(ジェスチャー)、一杯どすか?」

お客「え?あ?俺?」

「うんうん、一緒に焼き鳥も食べるんでしょ?五本入れとくね~!」

お客「あ、あ、はい!(笑)」






文字に起こすと半ば強引かと思われますけどね(笑)
これまたごく自然にナチュラルに
やってのけるのがこのお姉チャンの凄いとこなんですよ(笑)

しかもこのお姉チャン
百発百中
声掛けたら必ず仕留めるプロハンターなんだよ(笑)
まじで凄い
ガチで凄い

たまきほどにがむしゃらに声だして頑張ってるわけじゃないの

要領よく要所要所の頑張りっていうのかな
とにかく無駄がない



たまきね
そんなお姉チャンの働きぶりを目の前で見てね
笑っちゃうくらいに感心したし
目から鱗が落ちたほどに勉強になっちゃったんだよね





それからね
たまきも壊れたラジオから
少しずつだけど「客引き」ってのを覚えていったんだ

不特定多数より
1人や1グループをターゲットにした声掛けに戦略を変えてってね


「お兄さん
 花火前に一杯やりましょうよ~」 

とか

「お兄さん
 花火始まると売り切れちゃいますよ?今のうち買っときましょ~?」
とか

むしろ品物売らないで
「浴衣お似合いですね~!お二人でかき氷食べてるとこ写真に撮りましょうか~」
とかなんとかそそのかしてみたり

したらばそのカップル喜んでくれて
写真用のかき氷のほかにおかわりかき氷まで頼んでくれたりしてたね



県外のお客さんが多くて
普通のいろはすの水ひとつ売るにも
「○○(地元の名前)の水は格別も格別!
 喉ごしとキレがほかとはちがうんで是非ともこれ!これですよ!飲んでみて!」

そんなテキトーなホラ吹きは得意中の得意です

お客さんもテキトーなことに喜んで乗っかってくれるからこれまた楽しい

そこでのジョークあり笑いありのおふざけ交流がね
楽しくってたまりませんね


 



もう
なんていうかな
良いか悪いかは別にして

品物
商品なんてさ
いつのまにか
そっちのけなんだよな

商品は二の次で
まずは自分を売り込む
こんな自分から買ってください
こんな自分から楽しく品物買ってくださいって
花火の記憶とともにこんなあほな店員もいたよなって
そんな思い出にのこる
楽しいというかすかな記憶になれることがしたい



途中からただ物を売ればいいってもんじゃないような気がしたんだよね

物を売るって
よそでも同じ物を売ってるし
もしかしたら安く売ってるかもしれない

なら何か差別化して
付加価値つけなきゃならないってなると
バイトのたまきができることといったら
自分のパフォーマンスくらいしかないんだよねたぶんね




たまきもさ
お客側としてね
同じものでも
なんのへんてつもなく
普通に事務的に処理される買い物って
まったく記憶に残らないし
そもそもただの買い物を記憶に残そうなんて
てんで思ってもいませんよ


それがね
思ってもみなかったところで
店員さんの心温まる一言だったり
店員さんのジョークだったり
店員さんの人柄溢れる接客がね
良い意味での予想外なハプニングになって
そのただの買い物をただの買い物じゃなくしてくれる

同じお金なのに
なぜか心が温かくて
特別な楽しい良い買い物をしたような
そんな錯覚になれるんだよねたぶんね



そんな
ただの店員から
ちょっと規格外の店員になってみたい




なんか欲張りだけど
我が強い考えだけど

店員さんとか接客って
難しくも相当の可能性を秘めていて面白い世界なのは間違いないなと感じてる





またやってみたい

心からそうおもっていたら
お給料に色付けていただいたうえ
また近々花火大会あるから是非とも手伝ってくれとのことで
重ね重ね嬉しかった1日でありました




おじさん

たまき
最近土方ばかりやってたもんで
接客って新鮮じゃったよ
楽しいなぁ
コミュニケイションってじつに楽しい

ああ
たまきは人に飢えていたのだろうか(笑)

仕事でいいから
人と触れあいたい

そう思ってきたたまきです








さてと

真面目な話はここまででありまして!






おじさんおじさんいくよ!





しりとり!

りんご!

ごりら!

らっぱ!

ぱんつ!

つみき!

きんたま!

まんちょ!

ちょすな!

なして!

てぇ腐る!

(ブハ!)



これしってるおじさんいるんだがー?

たまきが低学年の頃の学校での流行り歌だで!


んだもんで!

おじさんじぶんのきんたまちょすんじゃねえよ?
手ぇ腐っちまうど!
おじさんのきんたまは
たまきがちょすんだど!
おじさんの手はたまきが守んだがらつべこべ言わずにきんたま出してたまきにちょされでろ!
 

ではえがおでおしまい!


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だひょーん

おじさんおはよう( ̄ー ̄ゞ-☆



おじさん!

おじさん!

ご報告!

たまき

試験受かったぜ!p(^-^)q

いやっほほーい!

試験に必要不可欠であろう工具を忘れて

それってのがプラスドライバーだったんだけども

その例の試験合格したー!

ばんばんじゃーい!( 〃▽〃)





ありがとうおじさんありがとう!

ひとまず安堵しましたひとまずね

2ヶ月前、教えて貰ってお世話になった先生に

「合格したら先生!
 ご報告のお手紙書くからね!
 待っててよ!」

先生笑ってたけれどこれで本気で書ける!( ̄ー ̄ゞ-☆










それはともあれ
おじさん!


今日は久々にお歌の回にしようね


たまきさ

このおじさん

このおじさん大好き



ど~こ~ま~でも
どこ~ま~でも~
は~しれはしれ~


のISUZUのトラックおじさん!


いま別の人うたってるね



このおじさんの歌声さ

やんばいわぁ( 〃▽〃)

惚れ惚れするわぁ


たまきはこのおじさんについて
ISUZUのトラックのおじさん
という認識しかなかったんだ


でも
有名な歌手なんですね
たまきは無知です
HOUND DOGって
おじさん世代に流行ったんですかね?

たまき
昔のHOUND DOGを
何曲か聞いたうち
一番すきでドハマリした曲あったで!

名曲なんだろうけれど
たまきははじめて聞いたし
新鮮だったんだ

それってのが英語弱いからサブタイトルしか書けないんだけど

「あの橋を渡るとき」

とかいう曲

あるでそ?

あれ

あれはいい( 〃▽〃)



ISUZUおじさん

昔からああいう歌声できたんだ?
あんな腹の底から出す歌声の若者って
すごいよね
国宝だよ
めちゃくちゃいけてる!




歌詞もすこぶるいい!

「綺麗事なんか脱ぎ捨ててしまえ」

とかさ

「泣きながらお前が見てたもの今
 俺に預けないか ああすぐに」

とかさ






たまんねーよ( 〃▽〃)(笑)
 

あのおじさんのセクシーな声でそんなキザな言葉言われたらねえ

何回聴いてもニヤニヤがとまんないだよ~( 〃▽〃)




でさ
この曲のサビの

「時は流れてゆくよ~」

がですね!

たまき初めて聴いたときツボッちゃって笑ったも笑った

凄い入り込み様だよね

この歌い方たまんない





「♪どぎはながれ~でゆぐよぉ~」 




たまき好きだよここ!

うんめっちゃ好き!(笑)


おもわず歌い方まねしちゃうよね~(#^.^#)(笑)





してね!


このISUZUおじさん!


凄いのね!


なにが凄いって
マイクパフォーマンスっていうの?

マイクでの喋りじゃないよ?
スタンドマイクを器用に弄くるんですね

感情入ると両手でマイク掴んだりスタンドごと前のめりとか
そういうパフォーマンスは
まあよくあるけれどさ

このおじさんったら

マイクスタンドを
振り回す振り回す(笑)

まじあぶねっつの(笑)

その振り回し方も綺麗で格好いいのなんのって


格好いいんですよぉ~~(#^.^#)(笑)


あんな芸当、昔の歌手はよくあるかったの?

見ているほうがドキドキハラハラ(笑)



でね!



何て読むんだろう
アンビシャンス?

たしかこの曲とおもうけど
歌ってたときね

あんまり調子こいてくるくるマイク振り回すもんだから

マイクスタンド落としたんだよ(笑)


誰もが息をのんだし
ほれ言わんこっちゃない
そんたらあぶねごとしてっがら!
とおもわせつつの




さ、さすがや、、、!

ちゃんとマイクスタンドが床に落ちるまえの間一髪のところで
滑り込みでマイクをば掴まえて
体勢低くして歌に間に合わせたんだ






おおおお見事!!!


としか言い様がなくて素晴らしかった!!

間違いを間違いに終わらせず
むしろ格好いいパフォーマンスにしてしまうって
そのプロ意識には感服いたしました





ISUZUのおじさん
ちゃんと名前で呼びなさいって
失礼だろうって怒られますね

大友さぁ~ん!
素敵すぎるぅ~!(#^.^#)






そんな素敵な大友さん

大友康平 って検索ワード打つとね

「大友康平 だひょーん」

とか出てくる(笑)


気になるおじさんはじぶんでぐぐってください(笑)






いやあ

こんないけびしゃな素敵すぎるおじさんでもね

茶目っ気あると
また莫大な魅力なんです


おじさんもさ
普段真面目でお堅い役目でピシッとしているほど
オヤジギャグのひとつでも飛ばして
茶目茶目してみてくださいよ



きっと若い女子社員から冷ややかな目で苦笑いされるはずですから

したらばたまきがちゃあんとおじさんの心もチンポもなぐさめてあげますという
トライアングルが成り立つわけであります
( ^∀^ )





ねーっ茶目茶目おじさん♪
チョメチョメはたまきとするんだよ?
わかっとりますね?
( ̄ー ̄ゞ-☆











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