猿オナニーのあたまんなか
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おじさん
日曜日の朝です
たまき本職お休み
日曜日だけ唯一寝坊できるの
今日は4時前から目覚めてるに
まずオナニーしたり
日記書きながらオナニーしたり
それでもオナニーしたり
やっぱりオナニーしてるわけなんですけれども
なんだろ
この逝っても逝っても満たされない感じ
虚しい
やっぱりおじさんの愛撫が
本当に
たまらなく
欲しいんだ
穴とかじゃないんだよね
すぐ穴とかじゃなくて
わかるよねおじさん
性感的な
ゾクゾクするあの感じ
わかってるおじさんは
ちょっとだけ
指先や手の腹で
触るか触らないか
物足りない程にしか
触らない
焦らしがうまいおじさんには
たまきはたまらなく服従します
だってそうでしょう
だってそうするしかない
焦らされれば焦らされるほどに
足りなければ足りない部分で
がんばって気持ちよくなろうとするんだけど
逝けない
逝きたくて逝きたくて
快楽しか脳がなくなって
逝かせてください逝かせてくださいって
泣きながら懇願してるのを
嘲笑って欲しい
見下して欲しい
おじさんに
人間のクズで
愚の骨頂な姿
見て欲しい