ユリのぬるるん成長記
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私はユリ。
この度ぬるぬるプレイを解禁した。
皆様お分かりの通り
「え??ユリ大丈夫?怪我しないか?」
との声もあったり
「ユリがぬるぬるできたら最強じゃん!」
という声もあったり
店舗で違った声があったが
ひとまず挑戦してみることにした。
まだ2.3回目の頃の話だ。
お兄様にまたがって
上下して体勢を変えようとしたその時である。
スルーン。
ユリ「わぁぁあ!」
「?!?!」
「ユリちゃん!!!」
見事にお部屋を突っ切って
滑ってしまった。
ここのお部屋は
お風呂と部屋に段差がなく
あの、ふかふかお布団のような
寝そべる台を置くと
部屋と同じ高さになってしまうので
容易に滑り込むことができる。
場外ホームラーン!!!
ナイスゥ!!!
とはいかない。
これは野球ではなく
ぬるぬるプ◯イだ。
「ユリちゃんが消えた!!笑
どこ行ってたの!!笑」
ユリ「へへっ!ちょっとそこまで散歩してきた∠( 'ω')/」
「笑笑笑 大丈夫なの?
どこまで散歩してきたの?」
ユリ「ララミュウまで!」
「随分行ったね笑」
楽しくてはしゃぎすぎると
姿が消えてしまうことを知った。
これ以降私は場外には行っていない。
また一つ成長した。
この度ぬるぬるプレイを解禁した。
皆様お分かりの通り
「え??ユリ大丈夫?怪我しないか?」
との声もあったり
「ユリがぬるぬるできたら最強じゃん!」
という声もあったり
店舗で違った声があったが
ひとまず挑戦してみることにした。
まだ2.3回目の頃の話だ。
お兄様にまたがって
上下して体勢を変えようとしたその時である。
スルーン。
ユリ「わぁぁあ!」
「?!?!」
「ユリちゃん!!!」
見事にお部屋を突っ切って
滑ってしまった。
ここのお部屋は
お風呂と部屋に段差がなく
あの、ふかふかお布団のような
寝そべる台を置くと
部屋と同じ高さになってしまうので
容易に滑り込むことができる。
場外ホームラーン!!!
ナイスゥ!!!
とはいかない。
これは野球ではなく
ぬるぬるプ◯イだ。
「ユリちゃんが消えた!!笑
どこ行ってたの!!笑」
ユリ「へへっ!ちょっとそこまで散歩してきた∠( 'ω')/」
「笑笑笑 大丈夫なの?
どこまで散歩してきたの?」
ユリ「ララミュウまで!」
「随分行ったね笑」
楽しくてはしゃぎすぎると
姿が消えてしまうことを知った。
これ以降私は場外には行っていない。
また一つ成長した。