思い出のせ〇くす
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るいです♡
この時間までお誘いくださったお兄さん
ありがとうございました♡♡♡
ベッドまで待てずにシャワー後即フ〇ラ♡
溢れんばかりの欲求、精一杯受け止めさせていただきます♡
お兄さんが注いでくれるのをるいは愛だと思ってます♡
もっともっと、るいのこと愛してね♡
…
嘘みたいな本当の話。
るいの初めての相手は、学校の先生でした。
今考えると先生はるいのこと大切じゃなかったのかもしれない。だってるいは当時まだ何も知らないピュアな女の子だったのですもの。
「興奮するとおち〇ち〇は大きく硬くなる」
「濡れているおま〇こを触られると、卑猥な音がしてすごく気持ち良く感じる」
「せ〇くすをするとすごく汗をかく」…
教えてくれたのは全部先生でした。
るいが遠く離れた地でお兄さんとせっ〇すしてるって知ったら、先生は驚くかな？
それともまた、でも今度は明確に、るいをまるでオ〇ホのように突いてくれるかな？
それとも…
お兄さんにとっては、るいが
「1人の女の子」になれていたらいいな♡
るい
