忘れられないエッチの話?

りあんですっ?
こんばんは〜??
今晩も相変わらず冷えますね?
12月を目前として、本格的な冬の訪れを感じます?
お兄様方、くれぐれも就寝時は足の先まで暖かい格好をして、底冷えしないようにお気をつけください??
さて、寒〜い夜には…えっちな話でぽかぽか〜ぬくぬく〜?としませんか?ということで、りあんが?今までの人生で忘れられないエッチの話?を書いていきますね。
りあんは、電マが大好きです。とはいえ賃貸住宅暮らしということもあり、自身では大人のおもちゃの類を所持せずに、ラブホや相手の家で使ってもらう程度でした。
当時、りあんにはセフレがいました(20歳以上、年上でした♪)。彼に対してはほんのりと恋愛感情がありましたが、相手にとっては、体のいい「ただのセフレ」だったのでしょうね。りあんが好意を示しても、のらりくらりと躱されていました。そんなこんなで、よきセフレとして関係を築いていたのですが。やはりセフレのマナー、暗黙の了解として、お互いに「形に残る贈り物」はしていませんでした。
しかしある日、一緒にドンキに立ち寄り、ノリでアダルトグッズコーナーに入りました。りあんが物欲しそうに電マを眺めていたら、なんと、買ってもらえたのです。それなりに長い期間の付き合いがありましたが、はじめての…彼からのプレゼントでした。
その晩は、もちろん電マを使う流れになりました。彼に電マを当ててもらって…。りあんは、そもそも電マが好きなのもあるし、好きに想っている相手からの、はじめてのプレゼントが嬉しかったのもあるし、とにかく感無量で…。目も潤んでしまい、ぼーっと相手の顔を眺めていたら、キスをしてもらえて、本当に嬉しくて。電マをク??トリスに当ててもらっているだけで、何回も気持ちよくなりました。りあんはとても感じてしまい、洪水状態で、シーツもびしょびしょに。その後は電マを中に挿れてもらって、そしてエッチをして…。いつも以上に、彼も興奮していた気がします。
はじめてのプレゼントが電マだとしても。好きに想っている相手からの贈り物なら、やっぱりなんでも嬉しくて。りあんはちょろくて、都合の良い女ですね。でもね、気持ちよかったエッチの思い出とともに、りあんにとってはこの電マが、かけがえのない宝物になりました。
その後、セフレとの関係は終わりを迎えてしまいましたが、電マはまだまだ現役で愛用中。さみしい夜には、電マで遊んですっきりしているりあんでしたっ。
お兄様のエッチなエピソードも、よければお聞かせくださいね??
今晩も大好きです?
りあんでしたっ?