快楽地獄へ
ねぇ…逃げられないの
わかってるでしょ？
泡ぶろの中背中向けてるのはね
あなたの視線を感じながら
じわじわ焦らすためなの
泡の下で何してるか…
気になるよね？
ちゃんと見てて
おしり、ゆっくり突き出してあげるから…
触りたい？ダメだよ
まだ
わたしが許すまでじっとしてて
ちょっとでも動いたら——
泡、全部払ってぜんぶ見せちゃおっかな？
あのね
知ってると思うけど私は責めるの
すっごく好きなの
気持ちよくなってる顔を見ると
もっとぐちゃぐちゃにしたくなるの。
泡ぶろって癒しの時間？
ううん
わたしにかかれば“快楽地獄”だから🫧
あすか
