毎日アブノーマル劇場 第十話
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野球少年なら誰もが憧れる甲子園
月光庁性欲一課は母校を応援しようと会場に
一方その頃、医務室では－。
野球部の部長 ピッチャーが
股間を抑えてうずくまっている
その横では心配そうに見つめるマネージャー
二人は幼馴染であった
高校3年生 最後の夏が始まろうとしている
部活動が終わり
河川敷に呼び出されたマネージャー
" この試合に勝ったら付き合って欲しい "
" ずっと前から好きだった "
と愛の告白をされる
二人は両片想いだが試合前を考慮して
" 試合に勝ったらね "
と強がってしまう
試合当日
気分が盛り上がった部長は
お股まで盛り上がってしまう
ホームランを打ち
無事 試合に勝つことは出来るのか
二人の恋の行方は
甘酸っぱい性春物語り
