
日本変態昔話-股の名を月光姫 前編-
1日前
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むかし むかし あるところに
おじいさんとおばあさんが住んでおり
おじいさんは自慢の
自分の斧と竿で竹を切って
かごやざる 大人の玩具を作って
暮らしていました
ある日のこと
いつものように竹林に行くと
ラブホ街のネオンのように
光っている竹が一本ありました
" おや あの竹はどうしたんだろう "
" ぴかぴか光っているぞ "
" なんだかムラムラしてしまう "
切ってみると何と女の赤ん坊が入っており
おじいさんは その女の子を
家につれて帰りました
おじいさんとおばあさんには
子供がなかったので
「 かぐや姫 」股の名を「 月光姫 」
と名づけて大切に育てました
それからというもの竹を切りに行く度に
おじいさんは竹の中に
お金やアダルトビデオを見つけ
お金持ちになりました
毎晩そのビデオを見ては
おばあさんとハッスルするので
二人共若返りもしました
赤ん坊はすくすくと育ち
とても美しい娘になりました
その美しさを耳にして
至る所から結婚を申し込みに
いっぱいおっぱいの若者がやって来ましたが
月光姫は興味を示しませんでした
いつも物思いにふけり空を見上げていました
妄想ばかりしては
アソコを濡らす日々の繰り返し
おじいさんは若者の求婚を
無視することもできなかったので
不思議な宝物 変態玉を持ってきた者に
月光姫をやることにしました
世にも変態な昔話-股の名を月光姫 前編-
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