「はやく きてくたされ はやく きてくたされ」
２００４年１１月１日から
２０年間もの間
千円札の顔としても知られる
医師で
細菌学者の
野口英世さん。（🦢猪苗代町のご出身）
幼い頃に
文字を覚えたものの
文字を書く機会があまりなかった
お母様のシカさんが
息子
英世さんに宛てたお手紙の一文
「はやく きてくたされ
はやく きてくたされ
いしよのたのみてありまする」
早く帰ってきてください
早く帰ってきてください
一生のお願いです。
ひとが
ひとを想う気持ちが
いちばん美しいと思うのです。
ホテルを
チェックアウトしてから
すぐに
野口英世青春通りにある
野口英世さんの像へ、向かいました。
「先生、おはようございます。（一礼）
いや、もうお昼に近いんですね、ヘヘッ」
（実話）
と
戯言を発していたら
後ろに
お若い観光客の男性が
立っていたじゃんよぅ。ﾊｽﾞｶｼｰ
#ヤヴァ〜い坊主の散歩に行かなきゃ!!と飛び起きた朝６時→いやいや今日はやらなくていいんだと気づきもう一眠りしようかと思いましたが
窓から外を眺めて過ごしました
#初めて泊まったホテルのフロントの方に笑われました・☆時３０分に会津若松の酒場から戻ってきたあんぽんたんレイコ→久々の会津でおだってしまいました
#酒場コーディネート・会津の為（だけ）にメンズライクなコートと１度も足を通していなかったお気に入りの靴を持参・お部屋の鏡の前でポケットに手を突っ込んだりポーズを取るレイコ→🕺🐶（……。失笑）
#１００年ぶりにキメてみました・なんつって
#父と青森の叔父から体型と身なりをしっかりしろと注意をされました・毎日ふたりの生霊から見られているようでちゃんとしなきゃと思っちゃうの👻ﾋｪｰ
