「東京キッド」

「歌も楽しや 東京キッド
いきで おしゃれで ほがらかで
右のポッケにゃ 夢がある
左のポッケにゃ チュウインガム
空を見たけりゃ ビルの屋根
もぐりたくなりゃ
マンホール」
これは
終戦から5年経った
1950年に発売をされた
美空ひばりさんの歌
「東京キッド」です。
当時 13歳だった
ひばりさんが
戦後混乱期の日本人に
夢と希望を与えた歌を
見事に、歌い上げました。
今年は、昭和100年。
昭和っていうのはね
(ひとり)じゃないんだ
不幸も幸せも
(みんな)で分かち合った
素晴らしい時代なんだ。
🕺「まだ、お酒が残っているから
熱く語り続いている私のスモールボス
…レイコゥ」

「お嬢」の歌はね
たまに、口ずさむんですよ
自分に、発破をかける時とかにね。
お嬢こそ
粋で
気っ風が良い女性ですよ。
画像は
浅草と東京スカイツリーを結ぶ
吾妻橋の模様です。
(加工、一切してなくて このお色)
上野で
焼酎と
(中だけ2回おかわり)
2級酒 2杯呑んできたよ。
高架下で
見知らぬ方と
肩を並べて呑む酒は
本当、楽しい
昭和の風情が残り
味わいある
東京の下町が
やっぱ、好きだね。

↑
上野 大統領名物 煮込み。
約1時間滞在
里芋焼き、 酢だこ、串焼きセット
らっきょうをつまみながら
呑んできたよ。
仙台に、帰ってきていました。