ゆっくり、もっと深く?//////




新緑が目に眩しい銀杏並木を照らす夜の街。
ネオンの光が汗ばむ肌に反射し、蒸し暑いアスファルトの上をゆらゆらと陽炎が揺れた。
金色の巨大な飛行船のような満月は私をじっと見つめ返した。地球が矛盾に満ち、理想とはかけ離れていても現実から逃げずにこの道を歩いていく。
月明かりの淡いけれど確かな光はやがて2つの影を結んだ。。

衝動的に貴方の胸に顔を埋め、抱きついていた。
温かな肌の感触と少し甘い匂い
もっと近づきたくてその香りを唇で閉ざしてしまう。舌の先が触れ合うと心がそこから貴方の中へと吸い込まれるみたいだ。
鎖骨の下の窪みや貴方の乳首に想いを込めて、舌を這わせて行く
少しずつ貴方の体を滑り降り、下着を下ろしてアソコにキスをした

一緒に気持ちよくなれたら嬉しいな( *´꒳`* )
お誘い心待ちにしております💕
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