あすか
ゆっくりと呼吸を深め、あなたと私のあいだに甘い緊張を張りつめさせる。
灯りに照らされた指先が、わざとらしくない躊躇をまといながら、私の肌の輪郭をなぞる。触れられる前から、もう熱は伝わっていた。
言葉は少なく、視線だけが饒舌だ。
伏せたまつ毛の影、喉元をすべる息、衣擦れの音さえもが、密やかな合図になる。近づくたびに、香りが混ざり合い、時間の感覚がほどけていく。
私は微笑み、逃げ場を残したまま一歩だけ寄る。
その距離が、最も危うく、最も甘いことを知っているから。
触れない。けれど、触れている。
抑えた鼓動が重なり、夜はさらに艶を深めていく――まるで、この瞬間のために用意された舞台のように。
そんなふたりになりませんか?💏🏩🩷
💜あすか💜
そんなふたりになりませんか?💏🏩🩷
💜あすか💜

