エロスの世界で生きる女達。
エロスの世界を長いこと見てきて、本当にたくさんの女性たちと出会ってきました。
ここで働く理由は、100人いれば100通り。
「これが正解」なんていう理屈はこの世界にはないし、ぶっちゃけ何だっていいんだと思います。
最近また現場に出ることが増えて、忘れかけていた生々しい現場のリアルを目の当たりにしています。
そこでふと思うのは、みんな本当に必死で一生懸命だということ。
たとえば、右も左もわからない未経験の子。
彼女たちが今まで生きてきた普通の常識が通用しないことなんてザラにあります。それでも彼女たちは彼女たちなりのやり方で、なんとかこの甘くない世界に食らいつこうとしている。
私は端っこから声をかけることくらいしかできないけれど。でも、必死に生きる彼女たちの姿を見ていると、いつの間にか私の方が「あぁ、私もまだまだやれるな」ってパワーをもらっていることに気づきました。
……なんだか一人で反省会をしていたら、少し本音をこぼしすぎたかもしれません。
でも、たまにはこういう日があってもいいですよね。
日付は変わっちゃったけど、明日から(もう今日ですね)もまた、私は私の人生を生きていこうと思います。


