やっと読めた〜😌💞
4いいね
やっぱり気分を害するほど悪くなるこのドロドロ感が癖になっちゃうから、九条の大罪は発売日には購入しちゃう😏✨
九条先生自身が感情抜きにしての双方の極限状態が新刊を見る度に面白〜い(๑¯∇¯๑)🎶
レンタルしてきた「チ。ー地球の運動についてー」も最終巻の結末を楽しみにしながら読んでたんだけど、ラストに近い後半に1巻から最終巻まで登場した主要人物さん達が連なって描かれていたシーンが一番印象深くて、年代を超えて命懸けで研究した人自身の理念と信念に基づく知と血が言葉のバトンとして次の世代に受け継がれていく工程が本当に凄かったから、私は一度読んだだけでは理解出来なくて気付けば3回も読み直してしまってたほど😅
ラストのページにコペルニクスさんがまだ生まれる前の年代のストーリーだとは思わなくてビックリしたし(๑°ㅁ°๑)‼
ストーリーの半ば辺りで、末期のノヴァクさんが見た幻のラファウさんのセリフの中で、
「今、たまたまここに生きた全員は、たとえ殺し合う程憎んでも、同じ時代を作った仲間な気がする」
って言葉がなんとなく頭に残ってしまってる(^-^;💦
まだまだ読みたかったから、8巻で完結してしまったのは正直名残惜しい感じ(T^T)
九条先生自身が感情抜きにしての双方の極限状態が新刊を見る度に面白〜い(๑¯∇¯๑)🎶
レンタルしてきた「チ。ー地球の運動についてー」も最終巻の結末を楽しみにしながら読んでたんだけど、ラストに近い後半に1巻から最終巻まで登場した主要人物さん達が連なって描かれていたシーンが一番印象深くて、年代を超えて命懸けで研究した人自身の理念と信念に基づく知と血が言葉のバトンとして次の世代に受け継がれていく工程が本当に凄かったから、私は一度読んだだけでは理解出来なくて気付けば3回も読み直してしまってたほど😅
ラストのページにコペルニクスさんがまだ生まれる前の年代のストーリーだとは思わなくてビックリしたし(๑°ㅁ°๑)‼
ストーリーの半ば辺りで、末期のノヴァクさんが見た幻のラファウさんのセリフの中で、
「今、たまたまここに生きた全員は、たとえ殺し合う程憎んでも、同じ時代を作った仲間な気がする」
って言葉がなんとなく頭に残ってしまってる(^-^;💦
まだまだ読みたかったから、8巻で完結してしまったのは正直名残惜しい感じ(T^T)