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せなのブログ

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43歳T:161B:82(C)W:58H:87

今日は、照明をつけたまま突かれた」

「見せるためだろ?」

部屋の明かりを消させてもらえなかった。

開かれた脚、押し出される乳首、

アナルまで丸見えの体勢で、

わたしは何度も奥を擦られていた。

「きれいだな」って呟いたのは、彼じゃなかった。

視線の中で、身体が開かれていく。

彼の腰が深く沈むたびに、

わたしの中がぐちゃぐちゃと音を立てた。

「ほら、そこ、見てる」

そう言われた瞬間、

脚の奥がぴくっと震えて、

ひときわ強く締まってしまった。

濡れた音が部屋中に響いて、

その全部を、彼じゃない誰かが見ていた。

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見られてると思うと、締まる

背中に彼の体温、正面にあの男の視線。

何もされてない。

でも脚が勝手に震えて、

奥の奥がきゅうって締まった。

その反応に気づいたのは、

きっとわたしだけじゃなかった。

視線の奥に、息がある気がした。

彼の指がわたしの太ももをなぞるたびに、

向こうからそれを“見届けてる誰か”の存在を感じた。

「見せてやれ」

彼の声が低く響くと、

わたしの脚は自分から開いていた。

見せたくないのに、見せていた。

感じたくないのに、締まってしまった。

それを“誰か”に気づかれるたび、

わたしの中がじわじわ熱くなっていった

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ありがとう

今日も来てくれて、本当にありがとうございました。

お顔が見られて嬉しかったです。

おかげさまで、素敵な時間を過ごせました。

体調など崩されないよう、どうかご自愛ください。

またお会いできるのを楽しみにしています。

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出勤です

今日は10:00-14:00出勤です。

ぐんぐん気温が上がるみたい…

外も心も、少し火照る日になりそう。

小説、いつも読んでくれてありがとう。

そっと読んで、そっと指名してくれるの、嬉しいです。

今日も、あなたのために待っています。

声を聞かせて。触れて、感じて。

…続きを、ふたりで書きませんか😌💙

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【出勤予定】

5/18(日)10:00〜14:00

5/19(月)18:30〜24:00

5/20(火)18:30〜24:00

5/21(水)10:00〜18:00(10:00〜12:30 ご予約あり)

少し肌寒いこんな日は、ぬくもりが恋しくなりますね。

あなたとだけの時間、楽しみにしています。

官能小説、読んでくれたら感想も教えてね。

いつも見つけてくれてありがとう。

ご指名、お誘い、お待ちしています😌💙

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「手は出さない。その約束だけで、彼は許した」

「触れなきゃいいだろ。目の前で突いてるとこ、見せてやれよ」

彼がそう言って、

わたしの身体をベッドに押し倒した。

ドアの横に立ってる男。

目は合わない。でも見てるのがわかる。

乳首もアナルも丸見えのまま、

奥までぬちゅっ、ぬちゅっと突かれて──

わたしの喉から、声が漏れていた。

カメラは向けられてないはずなのに、

目の奥が焼けるように熱い。

彼の腰が沈むたび、

自分がどう見えてるのか想像してしまう。

乳首が立ったまま、ひくっ、と震えた。

「声、抑えるなよ。聞かせてやれ」

彼の声が低く響いて、

視線の熱と腰の動きが同時に深まった。

吐息が震えて、

身体が勝手にのけ反っていた。

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「来たいって、彼に直接言ったらしい」

昨日の夜、彼のスマホに届いてたDM。

送り主は──わたしに“会いたい”と言ってきた、あの人。

「話がしたいです」「何もしません」「見ているだけで構いません」

彼は笑いながら、スマホを閉じた。

「……来るってよ。明日」

その言葉が、

脚の奥に響いた気がした。

怖いのか、楽しみなのか、わからない。

でも、想像した瞬間、

指が勝手にスカートをなぞっていた。

“見ているだけ”──

その言葉が頭に残るのに、

わたしの指は、下着の中をゆっくり撫でていた。

会う前からもう、身体は反応してしまっていた。

濡れてるのを、誰にも見せていないのに。

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「見られてるのに、声が止まらなかった」

「今日は、最初から全部見せよう」

彼がそう言って、

わたしの脚を肩にかけたままスマホを固定する。

アナルまで開かれた体勢のまま、

何度も何度も、奥まで突き上げられる。

「んっ…んぅ……っ…」

声を抑えようとしても、

のどの奥から溢れてくる。

乳首が立ったまま、

腰が打ちつけられるたびに

全身がのけ反って、画面の中で揺れていた。

「いいよ…ちゃんと届いてる」

スマホの向こうの誰かの声に、

わたしは何も返せないまま、

身体の中だけで、ぐちゃぐちゃに濡れていった。

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「あなたの視線、ここまで届いてたんですね」

カメラ越しの視線が、

肌の奥まで染み込んできた気がした。

終わったあと、

うつ伏せのままスマホを見つめていたら、

DMが届いていた。

「乳首が痙攣してたの、画面越しにも見えました。

最後の吐息が、一番きれいでした」

読むたびに、

また脚の奥が熱くなっていくのを

止められなかった。

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「カメラの向こうに見せながら、突かれていた」

彼のスマホのカメラがONになった瞬間、

部屋の空気が変わった。

わたしはソファの上に膝をついたまま、

後ろから腰を引き寄せられて、

下着を片脚だけに引っかけた状態で晒されていた。

「全部、見せてやれよ」

彼が低く言って、

乳首を引っ張りながら奥まで沈んでくる。

ずちゅっ、ぬちゅっ、ぱんっ…

肉がぶつかるたび、

揺れる胸も、開かれたお尻も、

スマホのカメラの向こうに晒されていた。

わたしは何も言えないまま、

ただ唇を噛んで、

濡れた音を聞かせていた。

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PROFILE

せな(43歳)
T:161
B:82(C)
W:58
H:87
出身:宮城
趣味:料理
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