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43歳T:161B:82(C)W:58H:87

「今日は、逃げさせてもらえない気がしてた」

起きてすぐに、

空気が違うとわかった。

彼はなにも言わなかった。

でも、洗面所で髪を整える背中越しに

わたしをじっと見ていた。

「今夜は、長くなるから覚悟しとけよ」

その言葉ひとつで、

脚の奥が反応した。

なにをされるかも、どこをどうされるかも、

知らされていないのに。

身体のどこかが、

ゆっくりと熱くなっていくのがわかった。

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「録音しながら、アナルの奥まで突かれた」

「今日は、残すぞ。ちゃんと」

彼の言葉と同時に、

スマホの画面に赤い●RECが点いた。

尻を両手で開かれて、

ぬるっと塗られたローションの冷たさに震える。

そのまま、アナルの奥に

ずぶっ…ずちゅっ…と彼の熱が沈んでいった。

「ぅぐっ…ん゛っ……あ゛…っ」

唇を噛んでも、喉の奥が震えるのが止められない。

「声、我慢すんな。マイク拾えなくなるだろ」

乳首を摘まれながら、

尻の奥でぬちゅ、ぬちゅっ、と音が鳴る。

録音されてるとわかってるのに、

腰が跳ねるのを抑えられなかった。

記録されながら突かれる“わたし”は、

もう、わたしだけの身体じゃなくなっていた。

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「昨夜の“あの音”が、録られてた」

「昨日の、録ってあるから」

朝いちばんにスマホを開いたら、

彼からそのひと言だけが届いていた。

一瞬で、背中に汗が滲んだ。

あの時のわたしの音──

乳首をねじられて、

アナルを広げられたまま、

身体の奥で跳ねていたあの感触。

「ぬちゅっ…ぐちゅっ…ん゛っ…くぅ…」

想像しただけで、下腹がきゅうっと反応する。

録音なんて、聞かされていないのに。

でも、あのときのわたしの“声”は、

もう彼のスマホの中にある。

他の誰かが、聴いてない保証なんて、

どこにもなかった。

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「“共有される”って、こういうことだった」

「もっと脚、開いて」

「そのまま突いて、締めさせて」

命令が二つ。

でも、わたしの身体はひとつしかなかった。

乳首を転がされながら、

アナルを指でかき回されているとき、

奥まで一気に突かれた。

「ぅっ、ん゛っ……んぅ…っ」

吐息が跳ねて、腰が浮く。

片方の声に反応すると、

もう一方の視線が食い込んでくる。

わたしの締まりが、ふたりに試されてる。

恥ずかしいはずなのに──

奥の奥が、もっと欲しがっていた。

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わたしの身体は、誰のものなの?」

乳首に触れる指。

アナルの奥に、感じる気配。

どちらも、彼のじゃなかった──

はずなのに、拒めなかった。

「ここ、誰に触られてるかわかってる?」

昨日、彼がそう言った時、

わたしの中はぐちゅっと音を立てて締まっていた。

わたしの身体は、彼のものだった。

でも今は、

命令する声と、触れてくる手が、別々にある。

わたしの中を通り抜ける快感が、

誰のものか、もうわからない。

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「今日は、1本だけ。そう言われてた」

「指、1本だけな」

彼が、あの人に言っていた。

わたしの身体のことなのに──

返事もできないまま、

膝の裏に触れる手に、

びくっと反応してしまっていた。

“まだ入ってないのに”

それだけで奥がじんわりしていた。

「こいつ、もう準備できてるじゃん」

そう言われた瞬間、

羞恥より先に、濡れていた。

ひとさし指が、ゆっくり

お尻の入り口をなぞったとき、

「はっ…」と短く息が漏れた。

入っていないのに、

アナルの奥がピクリと動いてしまった。

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「画面の中じゃない。もう目の前にいる」

乳首を吸われながら、

彼に奥まで突かれていたとき、

顔のすぐそばに“あの人”のスマホがあった。

シャッター音は鳴らなかった。

でも、カメラはずっと光っていた。

「……っ、くっ…ふ…」

唇を噛んで抑えようとしても、

突かれるたび、

喉の奥で息が震えていた。

「見えてるよ」って言葉が脳裏をかすめた瞬間、

奥を突かれる音が一段と生々しくなって、

ぐちゅ、ぬちゅ、ぬちゃっ…と空気が揺れる。

わたしは指を丸めたまま、

腰が勝手に浮いていた。

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「わたしの中を突いてる音、届いてた」

昨日の夜、彼に言われた。

「おまえが締まるたび、音でわかるらしいぞ」

わたしの中の濡れた音が、

もう、“わたしだけのもの”じゃなくなっていた。

「……そんなの、嘘でしょ」

そう思っていたのに、

朝、DMが届いていた。

「音がリアルすぎて、指が止まりませんでした」

その一文を読んだだけで、

下着の奥がじっとりしていた。

あの“ぐちゅっ、ぬちゃっ”という音が、

誰かの耳に届いていたと思うと、

脚の付け根から熱が這い上がってきた。

まだ突かれてもいないのに、

乳首が、わずかに立っていた。

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今日は、照明をつけたまま突かれた」

「見せるためだろ?」

部屋の明かりを消させてもらえなかった。

開かれた脚、押し出される乳首、

アナルまで丸見えの体勢で、

わたしは何度も奥を擦られていた。

「きれいだな」って呟いたのは、彼じゃなかった。

視線の中で、身体が開かれていく。

彼の腰が深く沈むたびに、

わたしの中がぐちゃぐちゃと音を立てた。

「ほら、そこ、見てる」

そう言われた瞬間、

脚の奥がぴくっと震えて、

ひときわ強く締まってしまった。

濡れた音が部屋中に響いて、

その全部を、彼じゃない誰かが見ていた。

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見られてると思うと、締まる

背中に彼の体温、正面にあの男の視線。

何もされてない。

でも脚が勝手に震えて、

奥の奥がきゅうって締まった。

その反応に気づいたのは、

きっとわたしだけじゃなかった。

視線の奥に、息がある気がした。

彼の指がわたしの太ももをなぞるたびに、

向こうからそれを“見届けてる誰か”の存在を感じた。

「見せてやれ」

彼の声が低く響くと、

わたしの脚は自分から開いていた。

見せたくないのに、見せていた。

感じたくないのに、締まってしまった。

それを“誰か”に気づかれるたび、

わたしの中がじわじわ熱くなっていった

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PROFILE

せな(43歳)
T:161
B:82(C)
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出身:宮城
趣味:料理
チャームポイント:
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