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せなのブログ

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「気づいた目線」

休憩室の扉が閉まる音と同時に、心臓が跳ねた。

そこにいたのは、職場の年下の彼。

無言のまま水を取るふりで、ちらりとこちらを見るその目が、妙に静かで、熱を帯びていた。

──まさか、昨日の投稿…見てる?

そんな不安が、胸の奥でざらりと音を立てた。

「先輩、あれ…」

彼が低く呟いたとき、わたしの背筋が一気に冷える。

けれどその声は、問い詰めるようなものではなく、妙に湿り気を含んでいた。

「……あれって、見たの?」

わたしの声がかすれると、彼は少しだけ笑った。

「コメント、つけたの俺ですよ。気づいてなかったんですか?」

指先が震える。

“見たよ”ボタンを押していた誰かの中に、彼がいたなんて。

あの、濡れて乱れて、見られている妄想に溺れていたわたしを──

まさか、後輩が現実の中で共有していたなんて。

「……もう削除したほうがいいと思いますか?」

なんとか平静を装った声で訊くと、彼は小さく首を振った。

「いえ……むしろ、続きが気になってたんで」

その一言で、足元が崩れそうになった。

羞恥と、快感と、なにか満たされてしまったような背徳感。

静かに、けれど確実に、境界線がゆっくりと溶けていく──。

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たくさんしよ?

待機場に着きました。

今日も静かに、お誘いをお待ちしています。

ゆっくり、たっぷり、

いっぱいえっちなこと──

…想像してきてくださいね。

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おはよう

10:00〜17:00 出勤します。

投稿を読んでくれるあなたに、

少しずつ、心も身体もほぐれていく感覚を。

静かな背徳、静かな熱──

物語の続きを、そっと確かめにきてください。

お誘い、お待ちしています。

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イク瞬間だけ、スローで撮られてた──

「この前の、送ってあげようか?」

彼がスマホを見せてきた。

映っていたのは、わたしの──

指が奥まで動いて、びくびくと震えながら、

絶頂の瞬間を迎える“あの映像”。

しかも、スロー再生。

乳首がこりっと立つまでの時間、

びゅくびゅくと溢れてくる濁った蜜まで──

しっかり、じっくり、映っていた。

「え、誰に…見せてるの…?」

「何人かにだけ。お前のこと、ファンになってるってさ」

羞恥と快感がごっちゃになって、

奥がきゅううっと締まった。

「あっ…ん、や…見ないで…っ」

映像を見せられながら、

また指で掻き回され、

見せつけられるようにイかされた。

「な?ちゃんと感じてるとこ、綺麗に撮れてるよ」

絶頂の記録が、

彼の知らない誰かの手に渡っていく──

それすらも、快感だった。

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見せろ、と言われて、ひとりでイクまで撮られた

「…スカート、めくって」

後部座席。ドアは半開きのまま。

助手席から身を乗り出した彼に、そう命じられた。

誰かが撮ってる。外に人の気配がある。

でも彼は、それを知った上で命じてきた。

「……っ」

ゆっくりと手を伸ばして、膝の上のスカートをつまむ。

脚の付け根、薄いショーツの布が、

もうすでに透けるほどに湿っていた。

「見せて、カメラに」

言われるままに、ショーツを横にずらした。

その瞬間、レンズの向こうからシャッター音がした。

びくん、と腰が跳ねた。

「指、入れて。音を立てて」

彼の声が、じわじわと耳の奥に染み込む。

指が、ぬぷ、と入った。

すでにゆるくなった膣の中から、ぐちゅ、という濁音が響く。

「くっ…あ、ん…ぐっ…ぬちゅ…ぬぷ…んんっ」

恥ずかしい。なのに、指が止まらない。

見られている。撮られている。

それを知るたびに、膣の奥が熱く、収縮していく。

「……ちゃんと、イクとこ見せな」

乳首を摘まれたまま、

片手でぐちゅぐちゅと音を立てて、

指の奥で、クリを何度も擦る。

「やっ…だめ…みられて…ん、んんっ、く…っぁあ…!」

ぶるぶると全身が震え、腰が跳ねた。

絶頂の波が、何度も何度も襲ってきた。

脚が開いたまま、膣口からとろりと溢れた透明な液が

じゅわ…とシートを濡らす。

彼が優しく囁く──

「な?気持ちいいの、バレてるよ。もっと見せてやれよ。」

羞恥と快楽が絡み合い、

もう戻れないところまで来ていた。

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舐められながら、撮られていると知っていた

濡れていた。

太ももの付け根──そこから、音を立てて吸われていた。

ぬちゅ、ぬぷ、じゅぶ…

まるで蜜壺に口をつけるように、

ねっとりと舌が這い、唇が押し当てられ、吸い込まれていく。

「ふっ…あっ…ん、んぅ…」

背中が仰け反ったまま、声にならない声が漏れる。

脚を開かされたまま、腰を抱えられ、舌で嬲られ続けている。

乳首は服の上から摘ままれ、くりくりと転がされていた。

下も上も、どちらも同時に溺れていく。

──レンズがあった。

フロントガラスの向こう、微かに光る何かが動いた。

撮られてる。

そう思った瞬間、

舌がぐっと奥まで入り込んできて、喉の奥で声がつまった。

「んんっ…だ、め…見られて、る、のに…」

そう言いかけて、舌先がクリトリスを巻き、

「ぢゅるっ」という音が響いた瞬間、

頭の奥が真っ白になった。

「や…っ…くる…イくっ…やぁっ…!!」

ぐっしょりと濡れた音が響き、

シートの上に、じゅわっと何かが溢れ落ちる。

撮られてるのに──

なのに、自分から腰を突き出していた。

羞恥と絶頂とが、ぐちゃぐちゃに混ざっていた。

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もう一度、奥に出す。前より締まってるの録るぞ

脚を開かれたまま、

再びマイクが太ももの間に滑り込む。

「さっきのより、奥で締まってんだろ。今夜は映像も撮る」

彼の声と同時に、

スマホのカメラがこちらを向いていた。

「ずちゅっ…ぶちゅっ…じゅぼっ…っぬちゅ…」

最初の一突きで、

昨日よりも深く、下腹に響いた。

奥が痙攣するたび、

録音がぴちゃぴちゃと跳ね返す。

「乳首も震えてる。カメラ、ちゃんと拾ってるぞ」

「ん゛…っ、ぅっ、ん…んん……」

喘ぎと音が重なって、

声にならない声が喉からこぼれる。

「出すぞ。中でまた、締めさせてやる」

彼の腰が最後まで押し込まれた瞬間──

奥の奥が、びくっ、びくっ…と跳ねて

彼の射精をぎゅうっと締めつけながら、

またわたしの中に熱が溢れていった。

スマホのマイクが、

その音すら全部拾っていた。

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あの時の声、聴かされながらまた濡れた

「昨日の、聴けよ」

彼がスマホの再生ボタンを押すと、

ベッドルームにわたしの声が流れ始めた。

「ぅん…ん゛っ…くっ…ぅ…」

奥まで入ったときの声。

濡れた音がマイクに当たって跳ねる音。

「ぶちゅっ…じゅぼっ…ずちゅ…っ」

何度もイかされかけて、

声を殺したはずの喘ぎが──

全部、聴こえてくる。

「今の身体でもう一度…入れたらどうなるか、試すか?」

ローションなんて使われてない。

でも、再生されてる声を聴いてるだけで、

奥がじゅわっと反応した。

「……濡れてんじゃねえか。まだ挿れてねえのに」

羞恥より先に、

わたしの中が欲しがっていた。

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「声、録るからな──締めた瞬間まで全部」

脚を縛られたわけじゃないのに、開かされたまま動けなかった。

仰向けのまま、ベッドの縁に尻を寄せて、腰の下に丸めたタオルが入れられる。

そこに置かれるのはスマホのマイク。

「今日は、おまえの“締まり”が録れるか試す」

低く呟かれた声に、乳首がぴくりと立つ。

わたしの脚は、自分の意志ではもう閉じられなかった。

視線の先には、男がもう一人。

喋らない、動かない、ただ椅子に座って、じっと見ている。

録音と、視姦と、命令。

それだけで、脚の間からじゅわっと音が立つほど、身体の奥が熱くなっていた。

「動くなよ。音、濁るからな」

そう言って彼が、下着の脇から指をすべらせる。

くちゅっ、ぬちゅっ……と最初から音が出てしまう。

「……もう濡れてんのか。声、我慢できなかったら出せ」

そう言いながら、片方の乳首を指先で軽く転がす。

ぐちゅっ、ずちゅっ、ぬぼっ……

わたしの中に、浅く、何度も何度も擦るように出し入れされる。

「……ぅん゛っ、んっ…くっ……っ」

喉の奥で押し殺した喘ぎ。

声を殺すと、音がよく聴こえる。

自分の中が、こんなに濡れてるなんて、

こんなにいやらしい音が鳴るなんて、

再生されたらどう思われるんだろう──

そう考えただけで、脚の奥が痙攣する。

「ほら、また締まった。奥の声がちゃんと録れてるぞ」

乳首をひねられた瞬間、腰がびくんと浮いた。

指は浅いまま、でも中は勝手に飲み込もうとして、ぴくぴくと締まってしまう。

ずちゅっ…ぬちゅっ…じゅぼっ……

マイクがその全部を拾っていた。

見られている。録られている。

でも逃げられない。

いや──逃げたいとも思っていない。

突き上げじゃない。激しさでもない。

浅く、じらし、なぞるように擦られるだけで

わたしの中は、もう、限界まできていた。

「イクなら、締めろ。声は録った」

その一言で、

喉の奥が震えて、

乳首が硬く痙攣して、

奥がずぶずぶに締まりきったまま、

声にならない声をこぼして、

わたしは果てた。

マイクの横で、ぴちゃっと音が跳ねた。

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「縛られていないのに、ひと晩中、逃げられなかった」

脚も、手も、自由だったのに。

身体はまったく動けなかった。

ベッドに仰向けに寝かされて、

乳首を指先で転がされながら、

ぐちゅっ、ぬちゅっ…と奥を浅くなぞられる。

「ちゃんと録れてるからな。音、途切れんなよ」

スマホのマイクがわたしの横に置かれていて、

浅い吐息も、

腰を突き上げられた瞬間の濡れた音も、

全部拾っていた。

「っ…んっ、ぅ……く…」

声を抑えるたびに、

奥の感度が増していく。

誰にも触れられていないのに、

乳首だけで絶頂しそうになる瞬間、

彼はやっと奥まで一気に突き上げてきた。

わたしは声を殺したまま、

シーツを握りしめて震えていた。

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仙台・国分町・富谷・六丁の目・多賀城・塩釜・仙南・県南 / デリヘル(人妻系)
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PROFILE

せな(43歳)
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出身:宮城
趣味:料理
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