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43歳T:161B:82(C)W:58H:87

「後ろ、来い」

彼に手を引かれ、助手席から後部座席へ。

車内の狭さの中で、スカートはすぐにめくり上げられた。

背もたれに両手をついた姿勢のまま、

腰を後ろから掴まれて──

ぐちゅっ…ぬぷっ……

彼の熱いものが、ゆっくり奥へ入ってくる。

深く、もっと深く突かれるたび、

狭い座席がギシギシと軋んだ。

「おまえ…昨日から、ずっと濡れっぱなしじゃん」

太ももを伝う自分の熱で、

どれだけ感じているか、隠せなかった。

「やらしい身体になったな──

誰かに見られてるって、クセになった?」

彼の腰が奥まで沈み込むたび、

わたしの声が、自然に漏れていった。

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助手席に座るだけで、

まだ奥がぬるっとしてるのがわかる。

シートに押しつけられて、

何度も奥まで擦られた感覚が、抜けないまま。

「外に音、漏れてたよ」

そう笑いながら挿れられた指が、

あのときのぐちゃぐちゃを、もう一度かき混ぜる。

朝の日差しの中、

わたしはまた、車の中で溺れていた。

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視点

胸元を隠した指の奥で、

彼女は少しだけうつむいていた。

顔を見られるのは平気でも、

じっと胸を見つめられるのは、

まだ慣れないみたいだった。

だから僕は、あえて何も言わず、

ただゆっくり、目線を落とした。

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鏡を見られなかった。

下着をつけたはずなのに、

どこか、まだ抱かれているみたいで。

胸元の熱がじんわり残っている。

朝なのに、

身体の奥に、まだ夜の名残が滲んでた。

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視点

自分で、開いていた

白いシャツ一枚、床に座り込んだ彼女。

片脚だけタイツを残して、

もう一方の脚を、自分からゆっくり開いていった。

誰に触れられたわけでもないのに、

濡れた奥が、はっきりとあらわになっていく。

ぬちゃ、ぬちゃと湿った音が、

静かな空気にじわりと滲んだ。

脚の奥で震える指先を、

目を逸らせずに見つめた。

触れてもいないのに、

彼女の熱が、こっちの奥まで染みこんでいく気がした。

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もう、どうにもならなかった

シャツ一枚だけ、床に座り込んだまま。

片脚だけタイツを残して、

もう一方の脚を、濡れた奥ごと無防備に開いた。

誰かに開かされたわけじゃない。

自分で、勝手に、脚を開いていた。

ぬるりと滲んだ熱が、空気に触れるたび、

腰が小さく震える。

脚の奥から、ぐちゅ、ぐちゅと湿った音がこぼれた。

止めたくても、指先があいだから熱をかき混ぜる。

朝なのに。

なのに私は、

誰にも頼まれず、濡れた脚を晒していた。

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視点

ぐちゅ、ぐちゅと湿った音が、シーツに滲んでいく。

指が濡れた突起をなぞるたび、

彼女の腰が勝手に跳ねる。

脚のあいだから溢れるぬるい熱が、

白いシーツをじわじわ汚していく。

誰も抱いていないのに、

誰も触れていないのに、

彼女の身体だけが、奥からぐちゃぐちゃに濡れ続けていた。

見てはいけないのに、

目を逸らすことなんて、できなかった。

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かたく熱い感覚

シーツの上に膝を寄せたまま、動けなかった。

何度閉じても、脚のあいだからぬるい熱が滲んでいく。

あの時、

奥まで押し込まれて、

ぐちゅぐちゅに濡れながら何度も突き上げられた感覚。

壁に胸を押しつけられて、

声を殺しながら突かれた、あの瞬間。

思い出すたび、

指が勝手に、脚のあいだから濡れた熱をなぞっていた。

突起に触れるたび、びくびくと腰が震える。

浅くなぞるだけで濡れた音がシーツに滲んだ。

朝なのに、

私はまだ、あの時の奥でぐちゃぐちゃにされていた。

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視点

ドアの隙間から全部見えてしまった。

突き出された尻にあついものが押しあてられ、ぐっと腰を押しつけられるたび、ぬちゃ、ぬちゃといやらしい音が響く。

生のまま奥にずんとねじ込まれた瞬間、


彼女の腰がビクンと跳ねた。

「……っあ」

ヒールを履いたまま、無理やり足を開かされ、壁に胸を押しつけながら、何度も奥を叩き上げられる。

ぐちゅぐちゅと湿った音が静かな玄関にどろどろと滲んでいく。

逃げようとした脚を掴まれて、

さらに深く抉られるたび、か細い喘ぎが漏れた。

目を逸らせなかった。

呼吸もできなかった。

ただ、奥まで突かれてぐちゃぐちゃにされていく女の身体を必死で見続けた。

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靴のまま…

突き出された尻にあついものが押しあてられる。

ぐっと腰を押しつけられるたび、ぬちゃ、ぬちゃといやらしい音が鳴る。

熱く濡れた奥に、生のままぬるりとねじ込まれた。

「……っあ」

挿入するときのあの感覚。

熱くてかたいモノが何度も奥を擦り上げていく。

抜き差しするたび、奥がとろとろに溶けていくのがわかる。

たまらない。

もう、壊されてもいいと思った。

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仙台・国分町・富谷・六丁の目・多賀城・塩釜・仙南・県南 / デリヘル(人妻系)
夜間飛行 60分¥10,000

PROFILE

せな(43歳)
T:161
B:82(C)
W:58
H:87
出身:宮城
趣味:料理
チャームポイント:
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