れんのブログ
予定変更
久々の
今週末の

出勤は
1日金曜日→6時〜14時半
2日土曜日→6時〜17時半
3日日曜日→6時〜17時半
の予定です
8月は週末からのスタート
とはいえ今週末出勤したら来週頭から女の子休暇に入ります
なので今週末たくさんのお誘いあったら嬉しいです
女の子休暇後半はまだ未定ですが仲良しの友だち何人かでお出かけも計画中
8月は楽しいスタートになりそうな予感が
連日の暑さで嫌になっちゃうお兄さんもいるかと思いますが
そんなときこそ楽しい予定を入れてリフレッシュ大事です
そのお兄さんの楽しい予定の1つとして千姫も候補に入れてもらえたらと
8月も女の子多数出勤予定となっているので
プロフィールや日記で気になる女の子探してみてくださいね
8月は浴衣着用予定の女の子たちも増えるので
今週末、私にもたくさんの素敵な出会い、再会があることを楽しみに…
ご指名ご予約ご来店お待ちしています
今月も

先ほどの予告通り
8月のよろしく日記更新です
今月は先月以上に暑い日が続くかと思うと今から中々のダメージですが
暑さは決して嫌いな方ではないのでこの時期限定の暑さを楽しみたいと思います
以前ならお盆が明けたら涼しくなるのが東北の夏だったようですがここ数年は9月の半ばくらいまで暑いなんてのもザラなので…
過度な期待はしないでおこうと思います
今月はお盆休みや夏休みのお兄さんたちも多い月かと思います
千姫も例年以上に気合いが入っていていつもより早めの女の子のシフト提出や先行事前予約なんてシステムも入れてみたり…
先月の半ばくらいから週末の女の子の出勤予定がどんどん増えていて
今月も週末やお盆期間中は女の子多数出勤予定になっています
お気に入りの女の子、気になる女の子とのお遊びご検討中のお兄さんたちはお早めのご予約、お問い合わせで確実なお遊びがお約束できます
私個人としては8月早々に女の子休暇に入る予定なので、最初の週末が終わった翌週は連休になります
その後のお盆期間中は出来る限りで出勤予定になるのでたくさんのお誘いお待ちしています
今月もマイペースに日記を更新していく予定です
相変わらずのお風呂屋さんの女の子からは遠いエロ少なめの趣味全開日記になるかと思いますが
覗きに来てくれたら嬉しいです
お部屋でのお誘いはもちろん、仲良しのお兄さんたちからの外出デートのお誘いもお待ちしています
今月もたくさんの素敵な出会い、再会を楽しみに…
ご指名ご予約ご来店お待ちしています
今月も

素敵な1ヶ月をありがとうございます
安定の仲良しのお兄さんたちを始めとして、日記をいつも見てくれていたお兄さんたちや、プロフィールで気になってくれたお兄さんたち
いつも見たよをくれるお兄さんたちに、千姫の女の子たち
たくさんの素敵な人たちのおかげもあり、充実した1ヶ月になりました
個人的には身内の不幸があったり、検査検査の病院続きだったりとプライベートの面でバタバタしてしまった月になりましたが
そんな中でも支えてくれた仲良しのお兄さんたち、主に早番のスタッフさんのおかげで不安定になることなく頑張れたと思います
梅雨明け前に一気に気温が下がったり、と思えば梅雨明けしてから一気に暑くなったりと体調管理も大変な7月でした
これからまだまだ暑くなるかと思うので今後も体調崩さず気をつけたいと思います
ここ1、2ヶ月なるべく続けていた深夜のお題日記、早朝のお天気予報に続いての夜の趣味時間の日記も一部のお兄さんたちに好評なようで嬉しいです
無理のない範囲でマイペースに今後も続けていきたいです
7月もたくさんの素敵な出会い、再会ありがとうございました
毎度のパターンですがもう少ししたら新しい月のよろしく日記も更新されるかと思うので
少々お待ちくださいね
続・本日の1話

数日に渡り語り続けていた巷で笑ゥせぇるすまんの最終話と話題の夜行列車もいよいよ本日でラスト
ちなみにこの後はアニメ版を語る予定
都会の生活に疲れた別野↓
はある日出会った喪黒にすすめられるまま夜行列車へと乗り込み見知らぬ土地に降り立つ
そこで立ち寄った居酒屋の女将↓
の優しさに甘えて居酒屋の二階でのんびりと田舎暮らしを満喫していた
2週間ほど経った頃突然喪黒から電話が来て喪黒が待っている駅へと向かうと喪黒から家族に一度電話をするよう伝えられテレホンカードを渡されるが…
さぁ、ラストまで一気に語っていきます
喪黒から渡されたテレホンカードを手に電話ボックスに入る別野
自宅に電話をかけるとすぐに娘が出て
パパ!
パパなのねっ!?
パパ!
今どこにいるのっ!?
捲し立てるような娘の声が受話器から響いた
思わず遠いところにいると別野が娘に伝えると、娘は
パパ!
すぐ帰ってきてっ!
ママが…
ママが倒れたのよっ!
と別野に強く訴えた
受話器を置いてよろよろと電話ボックスを後にした別野は足取り重く、居酒屋へと向かう
…場面は移り変わり駅のホーム
そこに停車していた電車が走り出す
電車の中には涙を流す別野の姿が…
さようなら…
さようなら…
しばらくの間楽しい夢を見させてくれてあ。がとう!
女将が客を接客している描写が描かれたのちそこに残っていたのは
遠くへと小さくなっていく夜行列車を見送る喪黒の姿が
では別野さんのかわりにあの居酒屋へ行ってママのお酌で飲ませてもらいましょう
振り返った喪黒はそう言うと
ホーッホッホッホ
という笑いと共に消えていく…
next
アニメ版夜行列車
これで漫画版夜行列車は終わりとなります
最終回と言われる所以は全く分からないかと思いますが…
それもそのはず
笑ゥせぇるすまん漫画85話のうちこの話は42話にあたるので全く最終回でも何でもないのです
ではなぜ最終回はこの夜行列車と言われているのか…
それは次回以降お話しするアニメ版夜行列車を語る時に一緒に語らせてもらえたらと思います
重複してしまう点もあるかと思いますが今回の漫画版との違い、是非お楽しみに
続・本日の1話

本日も笑ゥせぇるすまんから夜行列車の続きです
前置き長くすると文字数制限に引っかかる危険が高くなるのでサクッといきたいと思います
都会での生活に疲れた別野↓
は駅で声をかけてきた喪黒に促されるままに(正確には半分脅しに近い文言とドーン!!により)夜行列車へと乗り込む
車内アナウンスの駅名にピンとくるものがありふらりと降りた駅でとある呑み屋に立ち寄る
そこの美人女将↓
との酒の肴を楽しんだ後、女将にすすめられるまま宿の決まっていなかった別野は店の二階へと泊めてもらうことにした
その日から別野は女将と一緒に暮らすようになる
女将は店の客たちには別野を事業に失敗してしまった自身の兄だと説明していた
そんな田舎で女将とゆっくりした生活を満喫していた別野はというと
ここへ来てもう二週間になる…
居心地のよさについズルズルとなってなんだかもう長い間ここに住んでる気がする…
家や会社ではぼくの失踪で大騒ぎだろう…
でもそれも遠い出来事に思える…
なんて呑気なことを呟きながら酒を片手にテレビを楽しんでいたのだ
そんなある日電話が鳴り響く
電話の主に驚く別野
ほら
あの時のものですが
いま駅前にいるんです
と別野を呼び出したのは…
勿論喪黒である
渋々といった感じで駅に向かう別野
別野さんよっぽどあの居酒屋の二階の住み心地がいいようですね
それはそうと別野さんあれからお宅へは一度も電話してないようですね?
喪黒の言葉に関係ないと言いつつも図星をさされてどこか後ろめたそうな別野
そんな別野を責めるでもなく喪黒は続ける
こにらに住みつくなら住みつくでお宅へ一度電話なさったらいかがですか?
ほら
このテレホンカードをさしあげますから!
そう言って1枚のテレホンカードを別野に渡した…
next
夢のような生活
そして迎える結末…
喪黒来ましたね
もう今更感しかないしこの漫画でそこを疑問に思ってはいけませんが、何故途中下車した駅や住みついた居酒屋のことまで喪黒は知ってるのか
この漫画で何より怖いのはやっぱり喪黒福造その人ですよね
にしてもこのテレホンカード…
めちゃくちゃ欲しいです
今の時代には使う機会なんかないのは分かっていてもこのデザイン、面白すぎる
テレホンカードを渡された別野ですが、果たして彼は素直に家に電話をかけるのでしょうか
次回で漫画版夜行列車は最終回ですね
にしてもこうやって読み返すとアニメ版とはだいぶ違うような気がしますね
1番の違いはラストになるのでその辺りはまた両方を語り尽くした後で…
「そろそろおうちに連絡を入れた方がいいですよぉ、連絡しなさい、いいですね」
と喪黒は言い、そのまま去ってしまう。
喪黒に言われたことで急に家のことが気になった小宮は、女将が店に出ている隙に家へと電話をしてみる。
すると電話には娘が出て、泣きながら「お母さんが倒れて入院した」と言う。
何もかも捨てて旅に出たものの、やはり家族のことが捨てきれなかった小宮は、
『ぼくは帰らなければならない、黙って行くことを許してほしい、本当にありがとう』
と女将に書き置きを残して、ひとり駅へと向かう。
本日ご予約いただいていたお兄さんへ
続・本日の1話

今回は前回の続きですね
巷では最終回ではないにも関わらず最終回とされるお話
笑ゥせぇるすまんから夜行列車
今回も漫画版をご紹介
アニメ版はまたその後に…
夜行列車の時刻表を見上げていると喪黒に突然声をかけられた別野↓
迷っている暇はないから今すぐに夜行列車に乗れと喪黒からまさかの
ドーン!!をくらう
そしてどうなったのか…
続きを語っていきましょう
喪黒に言われた通り夜行列車に乗った別野は、そのまま田舎の方まで行き適当な駅で降りて辺りを散策してみる
降りる駅を決めた理由も風泊という駅名を車内アナウンスで聞いてピンと来たというだけの特別なものではない
つい降り立ってしまったが、泊まれるような旅館があるか心配しながら歩く別野は一軒の呑み屋を発見する
映画やドラマなら立ち寄った呑み屋に美人の女将がいてそこから人知れない恋が始まるなんて妄想をしつつも、現実はそんなことはないだろうと自身の妄想を振り切ってその呑み屋に足を運ぶ
いらっしゃいませ…
別野を迎えてくれた女将↓
が別野が妄想していたような美人だったことに別野は驚く
驚いた顔の別野に何かあったかと女将が尋ねると別野は
いやあ
あんまり女将さんがきれいなもんで…
と答える
まあ!
東京の方はおじょうずね
いやあ
ほんとだよ
あんまりきれいなので見とれてしまったんだ…
あら
どうしましょう
おせじでも嬉しいわ…
お礼にせいぜいサービスさせてもらいますわ
そんな会話をしながら女将は表の暖簾を下げる
(何で何も言ってないのに別野が東京から来たって分かるのか…
笑ゥせぇるすまんの登場人物って喪黒以外も得体の知れない人多いよなぁと思います)
のれんをしまいましたのでゆっくりしていって下さいな
そう言うと女将は別野に酒をつぐ
別野は女将にも一緒に飲まないかと誘い、2人は乾杯をする
お客さんはお仕事でいらっしゃったんですか?
と聞く女将に
旅行の途中にフラリと降りたんですよ
なんとなく予感がして!
それがあたってこうやってあなたに会えた!
別野はどこか恥ずかしそうに答える
そんな別野に
やっぱりお口がおじょうずですわ
と言いながら女将は優しくお酒を注いでくれる
女将との2人きりの静かな時間に別野は癒されていた
しばらくして
おや!
もうこんな時間か
つい長居をしてしまった…
と時計を見ながら別野は言った
今晩はどこに泊まるのかと女将に聞かれると、別野は宿はこれから探すことを伝える
この辺りに旅館がないことを別野に伝えた後、女将は
もしよかったらこの二階にお泊まり下さいな
二階に使ってない部屋がひとつあるのでご遠慮なくどうぞ
と提案する
困惑しつつも別野はそんな女将の優しさに感謝し、ありがたく泊まらせてもらうことにする
next
幸せな時間
そして現れる喪黒…
んー
今にも喪黒が飛んできそうな展開ですよね
大体こういう浮世離れした幸せ展開になると喪黒が忠告に現れるか、忠告を破ったことをドーン!!しにくるのがお決まりのパターンですが
喪黒から言われたことといえば夜行列車に直ぐに乗ることで、別野はそれを守ったわけで
しかも既に一度ドーン!!を受けている
駄菓子菓子
次回喪黒は別野の前に現れるんですね
喪黒が現れた理由とは…
そして別野はどう動くのか
お楽しみに
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