朝の日記で
何だか優しいお兄さんたちから優しいお言葉飛んできましたが
決して母親と不仲とかではないのでご安心を
4人姉妹の3番目なんて女の子続きで飽き飽きしている中、更に下の妹が生まれつきあまり丈夫ではないというオプションまでつくと、私的意見ですが挟まれっ子って何か達観しやすいんですよ要は生意気とも言う
なので両親にべったり甘えたいなんて感覚はなかったんですよねその分歳の離れた姉たちが面倒見てくれたり、祖父母が可愛がってくれたりしたので寂しいなんて幼少期ではありませんでしたのでご安心を
むしろ学校行事とかわざわざ仕事の休みとってまで来なくていいのに〜派でしたね
あー、でも気まずい思い出としては帰宅時間とかに雨が降ると一緒に帰ってる友だちの親とかが車で迎えに来てくれたりするんですよ
そうすると当然のように送って行くから乗って行きな〜的な流れになるんですがそれが申し訳なさすぎて
用事あるんで大丈夫です
なんて意味不明なこと言って走って帰ったりしたなぁ
部活の試合の送迎とかも色んな親御さんが有志で車出してくれる中、自分の親が一度も車を出さないのを申し訳なく思ったり…
今思えば小中学校の学区内なんて車なら一瞬なんだから雨の中帰らせる方が友だちの親からしたら心配だろうし、送迎も同じところに送っていくだけなんだから遠慮なんかいらなかったんですけどね
何なんですかね、この子ども特有の謎の気遣い
あれ何かフォローの日記書いてたのに何け書けば書くほど残念な幼少期になっていく気がする
まぁ、4人も女の子いてその中の3番目なんて行事にも慣れてきて適当になりがちってことですね
それでも真っ直ぐすくすく育ったので良きということで
あ、けどもしも自分が同じ性別の子どもを何人も産むことになるようなことがあれば決めていることがあります
お下がりも着せるだろうけど新品のお洋服や靴も買ってあげるということ
下の妹が小さい頃私より縦も横も体格良かったので、上からのお下がりだけではなく下からのお上がりまできた私からすると贅沢と言われても新しいものを買ってあげたいという気持ちは強いのです