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続・いきなり最終回

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いよいよシティハンターアニメ編の本当の最終回と言える今作


最終話はテレビではなく映画での発表となりました長々続いたシティハンターの紹介ですが多分これがラストですねとはいえ1話完結出来るかは怪しいところ…


「劇場版シティハンター天使の涙」を語っていきたいと思います


原作漫画の最終回を語った時に出てきた主人公冴羽獠↓

の育ての親である海原神↓

がアニメ初登場となる

劇場版での海原のキャラクター設定はほぼ原作通りと言えるがストーリーは全く別物

従って天使の涙は原作とは違うアニメオリジナルの作品と言える


駄菓子菓子


原作と大きく外れてストーリーが進むわけではないので今回は原作漫画と映画作品の違いをメインにみていきたいと思います


・スマホ登場
シティーハンターに猫探しの依頼に来たアンジー↓

は動画制作者(いわゆるYouTuber)を装っていた

至る所で冴羽や香↓


ビデオを撮りまくる
(80年代に描かれていた原作には当然スマホは登場するわけもなく、YouTuberなんて職業もないですからね
ここがまずは設定として大きく違います原作だと冴羽が電話のダイヤルが戻る音で番号を聞き分けるなんて特技を披露するシーンもありましたがスマホになってしまうとその特技も使えないという…)


・敵の組織名
これは前回アニメの最終回を語る時に説明したやつ

槇村を殺した↓

組織名が原作ではユニオンテオーペであるのに対し、アニメでは赤いペガサスとなっている


駄菓子菓子

今作で初めてユニオンテオーペが赤いペガサスの上位組織であったことが明らかに

アニメでは冴羽が既に槇村を手にかけた男を始末し、赤いペガサスの件は片付いているかのように見えていたため、今回上位組織として、そのボスとして海原を登場させた


・エンジェル・ダストの設定
エンジェル・ダストは原作では強力な麻薬として取り扱われているのに対し、アニメでは麻薬とは言われない

アニメでのエンジェル・ダストは何にあたるのかと言うと…
冴子↓

の説明によると、ナノマシンによって身体能力を強化し、人間の痛覚や恐怖心を麻痺させて、超人兵士へと変える闇のテクノロジー

作中では副反応を抑えた第二世代がエスパーダ↓

によってエナジードリンク並みに気軽に使用されている


原作ではエンジェル・ダストを投与された人間が驚異的なインパクトを与えるのに対し、アニメの方はそこまで強力な印象は与えられない


(原作のエンジェル・ダストを投与された人は銃で20発撃たれても、車に轢かれても死なない不死身のような存在だったので、それと比べたらなぁ感は正直否めなかったかなぁと


next
原作とアニメの違いの続き
そして迎える結末とは…


さてさて、ここまで劇場版と原作の違いを語っていましたが、まだまだ違いがあるため続きは次回に


文字数制限により物凄い半端なところで終わる未来が見えたのでキリよく半分くらいで止めてみようかなと…


映画を語るとなると中々1話完結は難しいですね


なんていつも1話完結出来ていない私の言い訳


次回で劇場版のシティハンターも最終話になるはず
一応万が一を考えて言い切りはしないでおきます

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