続・本日の1冊

億泰語りたい欲に負けて←
今までよりも若干細かく語っているジョジョの奇妙な冒険第4部ですが…
細かくなりすぎない程度にしっかりと語りつつ駆け足でいきたいと思います
自分で言ってて難しすぎる…
登場人物もスタンド数も今までの中で1番といえる今作を早速語っていきたいと思います
康一↓
は小林玉美↓
というスタンド使いに出会う
玉美は形兆↓
によってスタンド使いになってお、玉美のスタンドはザ・ロック↓
という相手に罪悪感を感じさせてダメージを与える能力だった
玉美は康一の自宅まで乗り込み、康一の姉と母親にスタンド攻撃を加えていく
駄菓子菓子
ここで康一のスタンドエコーズ↓
が目覚める
エコーズは擬音を相手に貼り付けて、延々とリピートさせる能力で、玉美は康一に降参し、手下となる事を約束した
玉美の情報から間田敏和↓
という人物がスタンド使いである疑いが出てきた
仗助↓
が間田のロッカーを調べると間田のスタンドサーフィス↓
が発動
サーフィスはコピー人形を出して、特定の相手をコピーすると相手の行動を操る事が出来るという能力があり、仗助の体はその能力により間田に乗っ取られてしまう
康一がフォローした事でなんとか絶命をさけた仗助だったが、ボコボコにやられてしまう
間田と仗助のコピーは承太郎↓
を仕留める為、電話で承太郎を呼び出す
不意打ちで倒そうとする計画を立てるが、途中で仗助と康一が立ちはだかりクレイジー・ダイヤモンド↓
でコピー人形の右手を破壊
それでも先に承太郎の元に向かおうとする間田を康一がエコーズで足止めし、間田より先に承太郎の元へ
後から来た間田は仗助達に待ち伏せされてボコボコにされた…
next
まだまだ現れるスタンド使いたち
レッド・ホット・チリ・ペッパー再び
いやー、出てくる人出てくる人スタンド使いというまさかの展開
しまいには康一くんまでスタンド能力開花という…
私にも秘められたスタンド能力があるかもしれないなんて初めてこの漫画を読んだ時に思った小学生時代
父親が途中で買うのをやめていたので←
続きを誕生日やクリスマスのプレゼントとして買ってもらったのは今も記憶に新しい
この頭もまだまだ出てきますスタンド使いたち&スタンドたち
少し書き方の趣向を変えたらとんでもなく長くなりそうな予感がしてますが…
元々冊数もあるから仕方ないと開き直っていきたいと思います
新たなるスタンドたちもお楽しみに