いらないドキドキ体験
先日田植えで実家に帰った時に…
あら言ってなかったっけうちの4月から仙台の学校行ってるのよ何かあったら頼むかもしれないからよろしくね
あ、そうよ何かのときのために連絡先交換しておきなさいな
仙台なんて全然知らない土地だからたまには様子見に行って何かご飯でも食べさせてやって〜
と親戚のおばさんからマシンガントークを受けました
親戚の子が4月からちゃっかり仙台で一人暮らししながら学生をやっているらしく
それ自体は合格おめでとうの良い話なんですが
せっかくの一人暮らしだし親戚のおばさんなんかに連絡なんかよこさないだろうとその時は流されて連絡先を交換したのですが…
それから10日
めっちゃ連絡くるやん
こんな連絡くるかとびっくりするくらい連絡きてます
2回ほどご飯と仙台案内を致しまして今日に至るのですが前回会った時に
この店の場所ってどの辺
と渡された彼のスマホ画面を間違って触ってしまったら
ホットヘブンのホームページ画面出てきたー
平静を装い画面を戻してその聞かれたお店の場所を説明するものの内心ドキドキよ
え、そういうお店興味あるのいや、そりゃあるよね、年頃の男の子だもん
見てるのへホットヘブンだけかな千姫に遊びに来たりとかないよねいや、あってもわざわざ30代とか10代の子は選ばないか…10代の子から私指名何人かもらっとるやんない話ではない
と脳内パニック
冷静になれば若いお客さまのときにモニターチェック入れば回避可能じゃんという結論に落ち着きましたが…
久々にドキドキしましたね
私が知ってる頃は黒髪、メガネ、声変わりも終わったばかりの少年のような親戚の子がいつの間にか金髪、カラコン、風俗を検索するようになっているとは
成長が嬉しいような複雑な気持ちでした