ハートムーン横手のブログ

📜前回までのあらすじ📜
ワタクシの推し馬あーちゃんの引退レースまで、あと14日ーー。

ダートの女王👑あーちゃんこと、アーテルアストレア。　

彼女の名前は、ラテン語で黒を意味するアーテル✕ギリシャ神話に登場する「星の如く輝く乙女」という意味の女神、アストレアから来ています。

あーちゃん、かっくいい！

前走のチャンピオンズCでは、最終的な着順は7着だったものの、ダート界の絶対王者レモンポップに上がり2位で肉迫する末脚を見せつけました。

マッスル男子たちの中、紅一点で頑張った、あーちゃん、かっくいい！

そんなあーちゃんが、今月末のフェブラリーSにてラストランを迎えます。

そんな大一番の直前に、主戦の菱田が斜行により騎乗停止→鞍上も乗り替わりでどうなる、あーちゃん。

負けるな、あーちゃん。

愛嬌があって可愛いよ、あーちゃん。

「あ」の字が似合うよ、あーちゃん。


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ちょっと待って……

あーちゃんのラスト・ラン、鞍上ノリさんってマジか……😂

「乗り替わり豊さんかな？」と思っていたのですが、まさかのノリさん。

展開が全くわからなくなりましたが、ノリさんなら、無茶な騎乗はせずに、あーちゃんをエスコートしてくれるとは思います。

ダノンデサイル先輩「せやな」

競馬は小説より奇なり、だよ。ヘミングウェイやブコウスキーでも考えつかないシナリオだよ(※二人とも大の競馬好きの文豪です)。

おドウ「せやな」




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さて、今日の結果振り返りやりますか。


🏆️きさらぎ賞🏆️
🖊️あたいの印付け
◎⑩サトノシャイニング
◯②リンクスティップ
▲⑥ショウヘイ

🏇着順🏇
🥇⑩サトノシャイニング
🥈②リンクスティップ
🥉⑦ランスオブカオス

マイ・ラブ騎乗の⑥ショウヘイは馬券内には一歩届かず4着。

🎫馬券は
馬単⑩-②⭕️




🏆️東京新聞杯🏆️
🖊️あたいの印付け
◎④ボンドガール
◯⑫ウォーターリヒト
▲⑯セオ

🏇着順🏇
🥇⑫ウォーターリヒト
🥈④ボンドガール
🥉②メイショウチタン


🎫馬券は
馬単④-⑫❌️

単勝④❌️
複勝④⭕️


ブレイディヴェーグとジオグリフは切り。ワタクシの本命はボンちゃん。

ボンちゃんは好きな馬で、去年の秋華賞では追い切りの様子から、最後まで取捨に悩んだのですが、馬券に組み込んどいたおかげで三連複取れて、お世話になったお馬さん。

ボンちゃんは複勝率高め安定ガール＆頭一つ格上な気がしてたんやけど、ウォーター兄、強かったな！

ウォーター兄妹は今後要注目ですね。

東京新聞杯のほうは、16番人気のメイショウチタンが3着入線で大荒れだったけど、取れた人おめでとう！メイショウチタン買ってた人、すごいわ。

自分はボンちゃん応援馬券の単勝・複勝のうち、複勝のみ⭕️という結果でした。

木こりとかけまして、風俗嬢と解きます。
その心は……

どちらも「樵夫(しょうふ)・娼婦(しょうふ)」でしょう。


はい、こんばんは。満光亭しずか です。


私、これ、真剣に考えていることなのですが、今のプロレス界には木こり要素が足りないと思うんですよね。

一見して「常人とは格が違えや……！」と思い知らされるガタイのインパクト、朴訥としていながら俗世間の理が通用しなさそうな不穏なオーラ。かつては、そんな、木こり系レスラーがプロレス界の一角を担っていたはずなのです。


昭和のプロレス豆知識：レスラーには元・木こりが多い。

全身運動を伴う木こり業には体格が良く、身体能力が高い人間が多いことから、実際に、木こり出身のレスラーも多いのですが、キャラ付けのために、元・木こり設定にされていたレスラーも数多く存在します。

私が、プロレス センター模試の問題作成を依頼されたら以下の設問は、盛り込んでおきたい。



問：次に挙げたレスラーから、木こり設定でも木こりでもないレスラーを一人、選択せよ。


①アンドレ・ザ・ジャイアント
②スコット・アーウィン
③ジョー・ルダック
④グレート・アントニオ
⑤クロンダイク・ビル
⑥マンマウンテン・マイク

どうだい？みんな、木こりっぽいだろ？
木こりだと言われれば、木こりに見えてくるだろ？

答えがわかった方は、私に会えた時に解答をお聞かせください。

次回出勤は2/21あたりを予定しています。

こんばんは✨️ロック大好きおばさんです🎸

本日は「笑顔の日」ということで。


😄ちょっと笑顔になれる曲で打線組んだ😄


1番 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ「Dani California」

2番 中村一義「セブンスター」

3番 オアシス「Don't look back in anger」

4番 エルヴィス・コステロ「Smile」

5番 R・E・M 「Imitation of Life」

6番 ベン・クウェラー「Falling」

7番 オアシス「Little by Little」

8番 オアシス「Some Might Say」

9番 The Birthday「青空」


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ポイントは「ちょっと笑顔に」です。

心のガソリンを満タンにしたい時は、ニール・ヤングの「Rockin’ in the Free World」とか選ぶのだけれど。

「泣いてる姿は誰にも見せないけど、笑顔ばかりの人生は造り物めいていて嘘くさい」と皮肉るマイケル・スタイプ。

「俺は落ちてるんじゃない。地面に向かってハローと言ってるだけさ」とおどけるベン・クウェラー。

「怒りになんか、お前の表情を奪わせるなよ」と歌う四文字言葉連呼兄弟。

レッチリの「Dani California」は「Show your teeth」が「笑顔を見せてくれ」と訳されていますが、動物にとって歯を剥き出しにして見せることは威嚇行動なので「お前の力を見せてやれよ」「立ち向かえ、ケンカを売ってやれ」という意味のスラングでもあります。

「クソにクソ塗るような笑い飛ばせないことばっか」でも、笑顔＝許容や屈服ではなく、笑顔＝クソに対する威嚇行動、自分は戦闘意思を失っていない！という意思表示だと思えば、いくらでも笑えるようになるよね。


書いてて意外と「自分、オアシスに助けられてる率」の高さを知ったのですが、四文字言葉連呼兄弟の兄は良い曲ばっかり書くけど、歌詞も良い塩梅に押しつけがましくなく、けれどきっちり心のデトックスを手伝ってくれる言葉選びのセンスがあるのよな。

私はひねくれ者の陰キャのナードなので、無理矢理、精神の血糖値を急上昇させようとする歌詞は血糖値スパイク起こして逆にやる気を失うのですが、ノエルの歌詞や言葉は、背中を押してくれる、というより、下は向くけれど、自分で自分の靴紐を固く結び直して、また歩き始めよう、という気持ちにさせてくれるんだよ。

感じる……感じるよ……、ヤツの血を……！

「お転婆なじゃじゃ馬だから」という理由で名付けられたジャジャミンちゃん。

黙っていれば美少女なのに、脈々と流れる父・ゴルシの血を感じますね(爆笑）

(※画像上段が父・ゴールドシップ、下段が娘・ジャジャミンちゃん)

「性格は祖父のステゴ寄り」という情報も、波乱の匂いがプンプンします。

🐴♂賢いけれど気性難で小柄のステゴに
🐴♀性格に癖はないが産駒が大きくなりすぎるポイントフラッグ
を掛け合わせて「賢くて扱いやすい性格で、体が程よく小柄で丈夫な馬」を生み出そうとしたら「賢くて気性難でガタイもデカい暴れん坊」を爆誕させてしまったーーという、ゴルシ誕生秘話、大好き(爆笑)


ゴルシ「ヒト如きが、我々の血統をデザインしようなど、おこがましいとは思わんかね？」
(※ブラックジャックの本間先生風にお読み下さい)


こんばんは✨️JRAの養分です🏇

今回の出勤も、お声がけ下さった皆さん、ありがとうございました😄

東京新聞杯は
"イクイノックスとドウデュースに勝った馬"ジオグリフ🐴の取捨選択で、みんな、大いに悩もうではないか……🤔

次回出勤は、決まり次第、ブログでお知らせしますね🫡✨️