Vol.231 人妻倶楽部 花椿「茉菜(まな)」サン 篇です!!



ワルノリして、隠し持ってたエロアイテムを全開したものの、意外なことに彼女の反応はGOOD!
ここは「もっと無茶ぶり」もアリじゃないかなー…、

茉菜(まな)サン「え!これは、ちょっと…、」

スク水を着せられて、やたらと照れる彼女をさらに観察する俺様。
まあ、確かに「スク水」を着る年齢としてはアレだが、
その恥辱に困惑する様がタマランのだッ!!
恥ずかしさに身悶える彼女を、
さらにさらにクローズアップしちゃう俺様。
ほほう?
股間が湿っぽくなってるじゃないか。んん?

茉菜(まな)サン「い、いや…、恥ずかしい…、」

ひゃっはー!こいつ、感じてきてるぜーっ…、
おっと、取り乱してしまった。
そう、俺様は紳士なのだ…。
紳士だけど、もう、もおうガマンできん!!
さあ、次はこの下着で…っ!

茉菜(まな)サン「えー!こんなかわいいの…、(照)」

ぬ、脱がせてあげるから、ほら…、
茉菜(まな)サン「部、部長…、」

さんざんコスプレで辱めを受けた彼女。
ところが、結構まんざらでもない…、というか、感じてきてんじゃないの?

茉菜(まな)サン「もう、部長ったら…♪」

やっぱ、好反応じゃーん!
てなワケで、目で楽しんだ後は舌で楽しむのだ!!
そして、お互いに乳首を責めあう俺様と彼女。
ああ、高まっていく…、高まっていく…。
ほーら、彼女の乳首も、コリッコリじゃないか(喜)



さあ、我慢できなくなってきただろう?
カラダの奥の芯についた炎をもっと燃やしてごらん。

茉菜(まな)サン「…悪い人…、」

ムフフフ…、最初から分かってたんだろう?
そんな「悪い人」のムスコに、
夢中でしゃぶりつく女
も、
きっと同罪だと思うが、どうかね?

茉菜(まな)サン「そんな…、イジワルな言い方…、」

それでもチ○コをくわえ続ける彼女!!
愛しさ全開で、
俺様のムスコを可愛がってくれてるんだから、
俺様も彼女のアソコにお返しせねばな…、

茉菜(まな)サン「!!」

突然の手マンに驚く彼女!!いい顔するネエ!
それじゃあ、
俺様も彼女を味見しちゃおうっかなー。

茉菜(まな)サン「そ、そんな…、恥ずかしいです…、」

何を言ってるんだね。
キミと俺様の間に、何の隠し事もあってはならないんだ!!(力説)
さあ!このコスチュームを…っ!!

茉菜(まな)サン「っ!…これ、どうやって…、つか、服?

いや!着れば分かるって!!(編集部:…分かるのか?)





   




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