Vol.274 桃艶-ももいろ-(石巻)「吉澤 さつき」サン 篇です!!
ここに来て弟子の「末恐ろしさ」に震える俺様。
このままでは、早晩、俺様にとって「鼎(かなえ)の軽重が問われる事態(えー、ノッチって、ホントに偉いの?(薄笑)の意味)」に。
俺様の焦りを知ってか知らずか、さつきサンの、華奢なのに感じやすい、という濃厚なエロス漂う柔肌にしゃぶりつく弟子。
いやはや、ガッツクだけの弟子は数多くいるものの、こやつは結構やりおるのぅ。
…裏を返せば…、下剋上の危機?ってことッスか(汗)
お風呂でさんざん楽しんだ、ハズの弟子ッスけんど…、
弟子「いやあ、準備運動はこれくらいですかね?」
じゅ、準備運動!?あ、あの、あの濃厚なゼンギが!?
さつきサン「お弟子さんのテクニック、すんごいんだからァ。」
ナース服で、エライゴキゲンなさつきサンが再登場!
さつきサンの方がやる気満々じゃないッスか!!(笑)
ぃようし。ここは俺様の威厳を回復するために、弟子に赤っ恥をかかせてやるッス(…オトナ気ねえわー。:編集部)
弟子「おいで、カワイイ看護婦さん(ニヤニヤ)」
さつきサン「まあ、看て欲しいのはムスコさんの方かしら(笑)」
てな感じで、マッサージチェアでくつろぐ弟子にさつきサンが乗っかります、ッてえ所へ、俺様はマッサージチェアのコントローラーを「強」に!
さあ!うろたえるがいい!!
弟子「ぉおっ!?こ、これはァ…っ!」
さつきサン「んはぅっ!?」
ヒャッハー!突然の振動に、驚き、惑い、紳士の化けの皮が剥がれる弟子!
そして、そんな弟子に愛想をつかすさつきサン…、だったハズ、じゃが…?
弟子「新しい!これは新しい!師匠!グッジョブ!」
さつきサン「ああん!振動が伝わるゥ♪」
…あ、そうすか。喜んで頂けて光栄ッス(泣)
よく見りゃ弟子の元気なムスコさんは先端からヨダレ出てるし(笑)、さつきサンもそれを見つけて、更に喜ぶの喜ばないのって、
さつきサン「きゃー!なんか、もう、えへへ(喜)」
弟子「ほーらネ、ボクのジュニアも君が大好きさ。」
などと、チェアの振動に身を任せながら、ついでにイチモツもさつきサンに委ねちゃう。
い、いかん!この風格は、師匠の座を確実に狙いに来る者のソレだ!!
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下剋上の微かな予感に身を震わせながらも、俺様は確実にさつきサンのエロショットを狙いに…、おや?あらっ!
弟子のイチモツに夢中でしゃぶり付くさつきサンのお尻からのショットは、乱れた下着の縁から、程よく濡れそぼった若妻の花びらがはみ出す、という、「超どエロショット」!!
弟子も弟子なら、さつきサンもよっぽどッスなあ(笑)
これはめっけもんッス!!
そこで抜け目ない弟子がリクエストしたのは!
弟子「奥さん、奥さん。全身をマッサージして下さいな。」
白魚のような指で、弟子のカラダをゆっくりと撫でさするさつきサン、そして、その栗色のサラサラヘアをそっと抱えて、
弟子「ここは、舌で…、」
と、乳首に誘導しちゃう弟子!!
オノレの乳首を可愛い舌で愛撫するさつきサンを、優しく頭を撫でつつ、ボディはガッチリホールドしちゃう、という「ソフト&ハード」なテクを見せつける弟子の姿に、なおさら俺様の不安が募る!
マジで!今!俺様の、師匠としての地位が危うい!
更に、マッサージチェアを降りて、壁際にさつきサンを寄り掛からせて、新たなシーンに移行する弟子。
ちなみにここまで俺様は、ほぼ指導なし!ある意味放任ッス(笑)
弟子「うへへ、カワイイ下着だねえ。」
まあ、テクニックが云々とは言っても、根は単なるエロおやじ(笑)
いかにもオッチャンが言いそうなセリフが、そこかしこに転がるッス。
そんでもって、確実にテンションが上がって来たと見えて、さつきサンのパンツを引きずり下ろした瞬間!!
さつきサン「あフ…っ。」
可愛いお尻を嘗め回していた弟子、どん欲にお尻に顔を突っ込んで、ハフハフ言いながらバッククンニ!!
そうだ!そのままオノレの野生を必要以上に開放するのだッ!!
…つーわりには、左手はさつきサンの乳首をクーリクリ。
この男、絶対2か所位は同時に責めてるよな。いつの間にか(笑)
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