Vol.274 桃艶-ももいろ-(石巻)「吉澤 さつき」サン 篇です!!



恐るべき弟子、そのテクニックにさつきサンも身をのけ反らせて応えるッス!!

さつきサン「ア…、ああ!ん、あ、す、すご…、い…ッ!」

しかも、何の躊躇もない責めっぷりに、俺様も半ばア然。
アグレッシブに責め続けたかと思うと、今度は立たせて手マン!!

さつきサン「んんっ!あ、そ、そこ…、」

これは、かなり絶妙に指テクを加えていると見た!!
更に!コリッコリのさつきサンの乳首を、舐めて、吸って、軽く噛んで、引っ張る!!

さつきサン「ひゃぅううっッ!!」

だが、この弟子の恐ろしさは、ここではない!!

弟子「さて、お次はベッドかなー。」

ひょいとさつきサンを抱え上げて(!)、そっとベッドに横たえますてえと、再び紳士的に濃厚キスから!!
この、ハードな責めから、ここぞというところで引く!そして、ソフトにムードを盛り上げつつ、インターバルを取りやがるのッスよー!!
そんでもって、さつきサンが充分にクールダウンした所で、次は電マで責める!!

さつきサン「んっ…、は、ア…、ああっ!!」

緩く、強く、また、緩く。
時折、故意的にリズムを狂わせて、突発的な刺激を加えるのも忘れない!!
その上、ベッドだけでは飽き足らず、

弟子「ささ、奥さん、ここに立ってみましょうか。」

と、さつきサンを壁際に誘い、立ったままでの電マ責め!!

さつきサン「な、なんだか…、立っただけなのに…、」

弟子「もっと気持ちいい、とか?イケナイ奥様だ(ニヤリ)」

このジゴロっぷり!あかん!!こいつ、アカン奴やっ!!(特に、ノッチの立場的に)



とはいえ、そんなアカン奴に心惹かれてしまうのも人妻のサガ、ちゅうヤツっすかね。
再びベッドに誘う弟子の言葉に、パンティを片足にぶら下げたまま、度重なる刺激に足元をふらつかせながらもベッドに戻るさつきサン。

さつきサン「あ、あたし…、もう…、」

弟子「大丈夫。次は楽な姿勢で。」

と、顔面騎乗位でのクンニ!!
ここまでくると、そろそろさつきサンのターンかなー、と言った所。
そこで俺様、さつきサンに目配せするッス。

さつきサン「?…、!」

そう!さっきまで弟子が使っていた電マを、今度はさつきサンが使ってみるッス!!
弟子に悟られぬよう、弟子の顔の上で姿勢を変えたさつきサン。その手には電マが…。

弟子「おやおや、今度はアナルにおねだりかな…、お?おおっ!」

突然のモーター音に、弟子の様子が一変!
彼には分かっている!この音が電マの音だということがッ!!

弟子「ふおぅッ!!セ、先端は…っ!」

そして、続けざまに咥えながらのタマタマ直撃ッ!!

弟子「は、はうぇえええっ!!」

絶叫しつつも、手マンはやめない弟子!!そこはアッパレじゃ(笑)
とはいえ、ムスコやタマタマに電マを使われた衝撃。
読者のアニキ達はご存じッスか?
師匠の俺様が言うのもなんデスけんど、あれはヤバい(笑)
初めて自分で試した時(え…?自分で?試した?:編集部)、膝から落ちたもの。マジで。
それで、こんな風に、フェラ&電マなんてやられて御覧なさいな。
下手したら、一発で昇天ッスよ。ホント。
そんなもんだから、いかに今日の弟子がツワモノと言えども、これ以上やられたんでは持たねえってんで、次のオプションにチェンジっす。

弟子「これこれ。パンスト破りー。」

さつきサン「わーい。」

弟子「で、これをワタクシメが履かさせていただきます。」

!!!!!まじか!
破る前の「履かせる」すらも楽しもうという弟子!!脱帽じゃッ!!





   




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