Vol.238 夜間飛行「まお」サン 篇です!!



…はいまいどっ。ノッチっ。今日は撮影だってのに寝坊しちまったよ(汗)
はあはあ、こ、この部屋だな…。ちわー、ッス…、

まおサン「…もう、こんなところで…?」

弟子「はあはあ。お、奥さん、ぼ、僕ァ、もう…!」

…な、なんだ?玄関ですでに始まっているのかっ!?
つか、まおサン、すでにノーパン!!ノーパンじゃないッスかっ!!??
しかも、その場でパンスト破り!!
おいおい、一体どんだけ進行してしまったんだっ!?
更に、荒々しくまおサンの襟元を、ぐいっ!っと開ける弟子!!

まおサン「い、いやあんっ!」

ポロリとこぼれ出た白い乳房!
ノーブラの乳首にしゃぶりつく弟子は、もはや狂乱の最中!!

弟子「さあ!その気になった証しを、ここでっ!!」

まおサン「すごい…、こんなところでなんて、初めて…、」

むむむーっ!
なんと、玄関でオナニー鑑賞っ!!
そりゃあ、こんな場所でなんて、滅多にあるもんじゃない。
弟子「うへ…、うへへへ…、ドア一枚向こうは知らない人が歩いてる廊下だあ…、」

弟子のイヤラシイ煽り文句に頬を赤らめるまおサン。
いや…、どっちかと言うと
感じまくってるんじゃないッスかねえ…。




弟子「…へっへっへ。奥さ〜ん、恥ずかしいオナニーだったよォ(にやにや)」

まおサン「あんなところでオナニーなんて…、コーフンしちゃった♪」

ソファでイチャイチャしまくりの弟子とまおサン。まるで、以前から知った仲のようッス。

まおサン「え〜?15分くらい前にあったばかりよォ。」

つか、そんな短時間で、アソコまで爆濃なプレイしてたんかいっ!!
そして、眼の前に並べた多数のアイテム(たぶん、今回も使いきれない予感)の一部を早速使ってみる弟子。
しかも、よりによって「乳首ばさみ」か(ちなみに、結局使ってません。笑)

弟子「ほーら、奥さんも♪」

まおサン「いやん!感じちゃう!」

とか、もうね、ラブラブな感じで悔しすぎ。
たっぷり用意されたローション(しかも、2種類!?)も、
まおサンの積極性を物語りすぎてて、若干不安になっちまうッス(汗)
さあ、エクセレントにアグレッシブなまおサン、弟子を脱がすのも手慣れたもの。

弟子「おおっ?気が付いたらもはや全裸(笑)」

しかも、脱がすだけじゃない!!
しっかり弟子のジュニアにもゴアイサツなのッス。

まおサン「ほーら、オチ○チン、こんにちわー。」

陽気なまおサン、弟子をスッポンポンにすると、今度は

まおサン「じゃ、脱がせてチョーだい♪」

と、弟子にお願い。
全裸の弟子が、あっち行ったりこっち行ったり、グネグネと動き回ってまおサンを剥いていくッス。
しかも、微妙に破れストッキングを残したまま、ってのがマニアックっすよねえ。
さあ、わが弟子よ。
お風呂で更に親密な関係になっちゃうのだ…、とはいえ、いきなり玄関で濃厚なプレイをかましちゃってるこのお二人に、これ以上何を望もうというのだ(笑)

まおサン「いやーん、おチ○ポかわいー。」

…よく見てると、さっきからまおサン、
オチ○チン大好きなんスねえ…(笑)









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