Vol.238 夜間飛行「まお」サン 篇です!!



泡まみれのジュニアに、思わずチューしちゃいそうなほどにテンションガン上げのまおサンッスけんど、弟子だって負けてないッスよーっ!

弟子「いや、ちょっと待っててくださいな。」

…なるほど、この後の湯船プレイに向けて、まずは体力温存なのッス(笑)
濃厚キスからのまさぐり合い(笑)、そして風呂フェラ、風呂クンニと続くんスけんど、な にぶんスタートが爆濃だったもんだから、いつもの「お宝しゃぶり合い」がまったり見え ちゃう。

まおサン「じゃあ、私の方から責めちゃうぞー♪」

あ、予想どおりっすね(笑)
弟子「むっほうっ!?こ、こりゃあ…、オオウッ!!??

積極的なお風呂フェラに戸惑いを隠しきれない弟子!
これはもはや「ゴアイサツ」ではない!
「ガチのイかせ系」と言っても過言ではないッスっ!
そこからの湯船クンニは、やはり大人のヨユーを見せつけるかの如く、まったりと進行。
と、そこで…、

まおサン「あ、トイレに行きたいんだけど…、」

ああ、じゃあそろそろお風呂シーンはおしまいってことで…、

弟子「お、だったらここでしちゃいなよ、YOU!!」

…いやあ、ホント、どうなっちまうやら…。(汗)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
弟子「…すげえなあ、まだお風呂から上がったばっかりだよォ。」

そりゃあ、初めっからあんだけ飛ばしてんだもん。
充実感、ハンパないっショ。

まおサン「はあい、おまたせ〜。」

登場したまおサンはキャミにパンティと言うオーソドックスなエロランジェリールック。
一見、おとなし目な感じですが、まおサンのことッス。
油断なんか出来っこないッス(笑)



んなもんだから、弟子としちゃあ「即乳首責め」(笑)
しかも、しっかり「噛みつく系」のハードめな方向なんすよ!

まおサン「っ…、っくアッ…、ひゃう…、」

噛んで、吸って、転がして、あわよくば乳首でイかせてやろうかというイキオイの弟子!!
これぞ、「マン遊道」の醍醐味ってヤツよおっ!!
つか、弟子よ、結構シツヨウに噛むな、お前(笑)
だが、鬼神のごとき弟子の猛攻は、乳首を責めるばかりでは終わらない!!

まおサン「う、アアッ…、あ、あああっ!!」

まおサンが絶叫するのは無理もない。
弟子は舌と歯で乳首を責めつつ、指で股間を責める!責める!責めまくる!!
しかも、チクビへの責めに、全く遠慮も遜色もなし!!安定の鬼畜っぷりッス!!(笑)
つか…、ん?

弟子「おお、まおサンのお宝が、もう、もう、ぐっちょぐちょに…、あォっ!!??」

これはすさまじい!!
69にもっていこうとした弟子の股間に指を這わせ、チ○ポをまさぐるまおサン!!
責められながらも、おチ○ポに対する執着は全く衰えてないンすよ!
マジで乳首イカせモードで、鬼畜っぷりは一層エスカレート!!

まおサン「ふぉっ…、お、お、ああっ!」

なんか、まおサンの絶叫も洋物AVなみにエキサイティングに!!
強烈な痴女オーラを放ち始めたまおサンは、容赦なく弟子の下半身に襲い掛かるのッスよーっ!!

弟子「お…、おおおおっ!マ、負けないもんねーっ…、うはアッ!!」

うむう。アソコと乳首をガッツリ責められているまおサンの方が不利なはずだが、どうしたわけか、弟子の方が押されてる感じ。
だがっ!!

まおサン「ん…、あ、も…、ダメ…、」

ああ、やはり弟子の鬼畜っぷりが上回っているッスねェ!





   




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