弟子「そりゃあ!もっともっと、グッチャグチャにしてやるもんねーっ!!」
まおサン「ああっ!そこ…、ダメえっ!!」
電マも動員しての総力戦!!
そこからバッキバキにボッキしたジュニアを、まおサンの口元に近づけて、フェラを要求!
おずおずと口に含むまおサンッスけんど、一旦くわえたらノンストップ!!
弟子「ひ、ひいいっ!も、もう少し、ソフトに…、」
いいや、もう遅いのじゃっ!!
で、まおサンの痴女っぷりがいい感じになったところで、火照った体を持て余すエロ熟女、っちゅー趣向で写メをいただきっ!!
するってえと、まおサン、超ノリノリ!!
まおサン「撮られてると、ホントに気持ちいいのよ♪」
なるほどう。
道理で痴女っぷりが半端ねえワケっすね(笑)
さあて、写メもいただいたところで一旦ブレイク。
まおサンにはお色直しをお願いしたのですが…、
まおサン「おまたせー♪」
弟子「おっほう!エロス満開、痴女バンザイ…、つか、それはいいんだけど…、」
うん、それはいいんだけど、その、左手に持ったロボットアームは…、一体…、
弟子「ひいいっ!無機質にひねりつぶされそうなのだーっ!!」
うん、これはちょっと怖い(汗)
まおサン「あらそう?しょうがないわねえ。」
分かってくれたッスか。
でも、なんで手かせなんすか?
で、なんで足かせなんすか?
まおサン「それは、もっと気持ち良くなるためのおまじないなのよぉ?」
弟子「で、なんでアイマスクなんですか!?」
もはや、何も言うことァ無いっすよね、痴女の餌食ッスよね(笑)
こうして手足の自由を奪われ、視界も遮られた弟子は、更に研ぎ澄まされた感覚をフルに刺激されていくのッスっ!!
弟子「ああっ!す、すべてが異次元!!ああっ!!」
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