Vol.238 夜間飛行「まお」サン 篇です!!



弟子「…こ、この高回転なモーター音はっ!!(汗)」

そうなんスヨね。
今の弟子には、聴覚と触覚だけが頼り!!
音だけ聞かされてる気分って、
ねえ、どんな気分?(笑)
で、その音の正体(ローター)を肛門に!睾丸にっ!!

弟子ふんギャーッスっ!!

とどめはまおサンの濃厚フェラ!!
弟子はケイレンしつつ、声も出ねえ状態に!!
ここで出ました、まおサンお気に入りのローションでござーい!

まおサン「むふふふー。なんか楽しみー。」

テンションがガッツリ上がったまおサンは、自分でパンツを脱ぎ捨てると、ケモノのように襲い掛かるッスっ!!
そんな騎乗位スマタの光景は、もはや「逆レイプ」状態!

弟子「も、もう、どうにかなっちゃうからーっ!」

ええ、どうにかしちゃって構わないッス。
とはいえ、モンゼツの果てに、軽くアワを噴きはじめた弟子。
このままいくと、撮影中に死亡事故が起こりかねないので(笑)、ここで手かせを外して正常位スマタにチェインジ!!

弟子「ふへ…、ふへへ…、奥さ〜ん、ゆ、許しませんよ〜。」

若干ロレツが回んなくなってるのは、
さっきまでの衝撃が強すぎたのか。
とはいえ、一旦責めに回ると調子に乗り始めちゃうのも、
マン遊道の弟子の悪癖ッス(笑)

弟子「はっはーっ!次はバックからなのじゃーっ!!」

ベッドの手すりに身を預けたまおサンの腰を抱えて、
突くっ!

まおサンんっ!

立たせて、立ちバック!!更に突くまくるっ!

まおサンんあああっ!!




弟子「よおし、仁王立ちフェラじゃーい。」

来たねえ、コレっすねえ。
しかも、頭に手を添えたイラマチオ風味…、つか、
これ、ガチのイラマじゃねえかっ!?
しかーし、弟子の「若干遠慮しがちな」手のひらの表情とは裏腹に、
まおサンのフェラは「吸い込むかのごとき」ディープなフェラっ!!

弟子「たっ、魂までも、ス、ス、吸われるぅ〜…、」

王道のポジション、しかも、結構深めのくわえこみ!!
これは素直に喜んでおくがイイ、弟子よ!!
そしてフィニッシュは…、お、おおおっ!!??
なんと、正常位スマタポジションで決めるというのか!!

弟子「チャレンジ無き人生に何の意味があるとい…、
うああああっ!


…あれだ、なんかいいこと言ってる最中に思いっきり、
しかも自分が意識しないところで出ちゃって、
まー、カッコ悪いわねえ(笑)
それにしてもまおサン、
弟子が放出したザーメンのカタマリをペロリと舐めてご満悦。

まおサンおいし♪

…いやはや、脱帽ッス(汗)
さあ、気さくなお姉さまと、
スリル満点の夜間飛行!!
エロスの乱気流を、アクロバットで突き抜けるヒトトキを!!

以上、押忍ッ!!
ノッチでしたあっ!!











< >