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体験君「ほらほら、お前の体はこんなに正直だ。いやらしい娘だなあ。」
男は少女にだけ聞こえるように押し殺した声で羞恥心を煽った。少女の全身から一気に力が抜け、やがてがくがくとヒザを震わせながらその場にくず折れてしまった。
体験君「ふふふふ。とうとう、ガマンできなくなったようだなあ。ちょうどいいや。」
その場にへたり込んでしまった少女の傍らに仁王立ちになった男は、少女の淫蜜で濡れそぼった口をぺろりと舌で一舐めして、いきり立ったムスコを少女の目の前に差し出すと、
体験君「ほら、ゴホウビだ。」
といって、少女の口にねじ込んだ。
トモちゃん「んっ!んんんっ!!」
男のたけり狂ったニオイにむせながら、熱いイチモツをくわえさせられ、少女の中で陵辱される感覚が、徐々に悦びの扉を開き始めた…、って、うわアッ!!
また、体験君の妄想世界引き込まれてたッ!!

いやはや、つり革と効果音の影響で、ついにその場の全員を体験君の妄想世界に巻き込み始めた「痴漢電車コース」。そのクライマックスが徐々に近づいてまいりましたよっ!!ここでの見せ場は、これ以上の妄想は無いだろうと言う車内AF(アナルファック)!!
体験君「よおし。俺にシリを向けて立つんだあ。」
勝ち誇ったようにともチャンを立たせる体験君は、かちゃかちゃとベルトを外してズボンを下ろした。
トモちゃん「こ、今度は何を…、」
不安げに尋ねる少女。しかし男はその頭を押さえつけ、硬くそそり立ったイチモツを、ジラす様に少女のアナルにあてがった。
トモちゃん「いやっ、お尻にっ!?」
体験君「心配ない、すぐに病みつきになるからな。」
おびえる少女のわななきも、男の耳には心地よいささやきにしか聞こえない。そのささやきに誘われるように、男はゆっくりと少女の中に己の分身を埋め込んで行く。
トモちゃん「あっ!あひいッ!!」
次第に自分の中に差し込まれて行く異物。その感覚がじわじわと奥のほうに広がって、少女を責めさいなむ。

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