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なんとも、効果絶大な「痴漢電車コース」はまるでほとんどエロ小説のように終わってしまいました(笑)
そうそう、ポラロイド写真とAFは事前に申し込んでおいたモンですし、かるーいイラマチオ風味のフェラも、トモちゃんの承諾あっての話ですので、よろしくお願いしますー。
体験君「いやあ、トモちゃん迫真の演技だったねえ。」
トモちゃん「ふふふ。体験君もすごかったですう。感じちゃいました♪
お互いの好演をたたえあう二人は第2ラウンドに突入。まずは事前に選んでおいたコスチュームに身を包んだトモちゃんを、オプションのポラでパチリ。そんで持って、さっきの興奮を少しずつ冷ましながらのディープキッスでございます。

さあて、妄想と現実の入り混じった世界から、やっとのことで抜け出せた僕ら(体験君とトモちゃんはまんざらでもなさそうでしたが)は、第2ラウンドに突入したお二人さんを追いかけます。
体験君「うーん、おんなじ女の子なのに、どうしてこんなに味わいが違うんだろう。」
トモちゃん「うふん。今度はラブラブモードだからですよう。」
おお、なるほど。さっきは、言うなれば「鬼畜モード」だったのだな?
今度は、あまあまのスイーツな感じなんでしょうね。

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