好きなメロディ・メイカーで打線組んだ
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こんばんは。
「BLANKEY JET CITY再結成くるか……?」とワクテカしていた所、オアシス再結成のニュースを聞いて「そっちかよ!」と叫んだシズカです🎸
本日も一緒に過ごして下さった皆さん、ありがとうございました😊
オアシスの中心メンバーであるギャラガー兄弟は、喧嘩するほど仲が良いのか何なのか、しょっちゅう仲違いしておりまして、バンドの解散理由も「バック・ステージで勃発した兄弟喧嘩」です。
「血縁者同士のトラブルのほうが溝が深くなりやすいからなぁ……。他人なら許せても身内にされると許せないこと、往々にしてありにけり」と、再結成は半ば諦めていたのですが。
ここに来て、15年越しの再結成!
何日続くか見ものですね(クズの発言)!
オアシスは「第2のビートルズ」とも言われるほど、キャッチーでメロディアスな曲ばかりなので、曲は好きです、曲は。
と言うわけで……
🎵好きなメロディ・メイカーで打線組んだ
⭐️1番 トム・ヨーク
レディオヘッドは「OKコンピューター」以降の評価が高いのですが、私は、それ以前のTHE UKロック!然としたレディオヘッドも好きなんだ。
「BLACK STAR」「Creep」「My Iron Lung」あたり、美しいよねぇ。
⭐️2番 カート・コバーン
カートはそのドラマティックな生き様のイメージで語られがちですが、純粋にメロディ・メイカーとして優秀だと思うんです。
神聖かまってちゃんのの子にも同じ印象を抱いています。エキセントリックなパフォーマンスだけで食わず嫌いするのは勿体ないくらい、良いメロディを書くアーティストですよね。
⭐️3番 ノエル・ギャラガー
オアシスはやっぱり、兄作曲・弟歌唱がベストだと思うので仲良くしてくれ、マジで。
⭐️4番 ビリー・ジョエル
ビリー・ジョエルが書く曲って、メロディの美しさもさることながら、高揚感・多幸感が凄いんだよね。
口ずさみたくなるし、口ずさむと楽しくなる、みたいな。「The Longest Time」とかまさにそれ。
ひょうろくの「Piano Man」カバーは珠玉の出来。
⭐️5番 エリオット・スミス
優しげで可憐なのに、内側にはいろんな感情が炸裂していて。繊細だからこそ、分子の小さい美しさを拾い上げることもできるけど、反面、たんぽぽの綿毛一本の痛みでも致死量に達してしまう。
「ショパンみたいな曲の書き方する人やな」と言うのがエリオット・スミスに対する第一印象でした。
映画ファンにはおなじみ「Miss Misery」が有名だけど、あたい'sベストは「Rose Parade」。
⭐️6番 フレディ・マーキュリー
クイーンはまず、メンバー全員が作曲できる、
と言う強みがあるバンドなんですが、フレディ作の曲は
「Killer Queen」「Somebody To Love」「Bohemian Rhapsody」
「We Are the Champions」
ソロだったら「I Was Born To Love You」etc.
ゴージャスで気高くて自由なんだよね。
猫で言ったら、ペルシャ猫みたいな曲が多くて好きです。
⭐️7番 ベン・フォールズ
ワタクシが、ポップ・ロック界の「三大ベン」と仰いでいる中の一人、ベン・フォールズ。
バンド編成でやってたベン・フォールズ・ファイブ時代から好きなんだけど、ボーカル&ピアノ、ベース、ドラム、と言うギターレスの編成が斬新でした。
ベン・フォールズはパーカションみたいにピアノ演奏する人なので「そうよな、ピアノって打楽器でもあるんよな」と思い出します。
⭐️8番 ベン・クウェラ―
三大ベンの一人。
⭐️9番 ベン・リー
三大ベンの一人。
「BLANKEY JET CITY再結成くるか……?」とワクテカしていた所、オアシス再結成のニュースを聞いて「そっちかよ!」と叫んだシズカです🎸
本日も一緒に過ごして下さった皆さん、ありがとうございました😊
オアシスの中心メンバーであるギャラガー兄弟は、喧嘩するほど仲が良いのか何なのか、しょっちゅう仲違いしておりまして、バンドの解散理由も「バック・ステージで勃発した兄弟喧嘩」です。
「血縁者同士のトラブルのほうが溝が深くなりやすいからなぁ……。他人なら許せても身内にされると許せないこと、往々にしてありにけり」と、再結成は半ば諦めていたのですが。
ここに来て、15年越しの再結成!
何日続くか見ものですね(クズの発言)!
オアシスは「第2のビートルズ」とも言われるほど、キャッチーでメロディアスな曲ばかりなので、曲は好きです、曲は。
と言うわけで……
🎵好きなメロディ・メイカーで打線組んだ
⭐️1番 トム・ヨーク
レディオヘッドは「OKコンピューター」以降の評価が高いのですが、私は、それ以前のTHE UKロック!然としたレディオヘッドも好きなんだ。
「BLACK STAR」「Creep」「My Iron Lung」あたり、美しいよねぇ。
⭐️2番 カート・コバーン
カートはそのドラマティックな生き様のイメージで語られがちですが、純粋にメロディ・メイカーとして優秀だと思うんです。
神聖かまってちゃんのの子にも同じ印象を抱いています。エキセントリックなパフォーマンスだけで食わず嫌いするのは勿体ないくらい、良いメロディを書くアーティストですよね。
⭐️3番 ノエル・ギャラガー
オアシスはやっぱり、兄作曲・弟歌唱がベストだと思うので仲良くしてくれ、マジで。
⭐️4番 ビリー・ジョエル
ビリー・ジョエルが書く曲って、メロディの美しさもさることながら、高揚感・多幸感が凄いんだよね。
口ずさみたくなるし、口ずさむと楽しくなる、みたいな。「The Longest Time」とかまさにそれ。
ひょうろくの「Piano Man」カバーは珠玉の出来。
⭐️5番 エリオット・スミス
優しげで可憐なのに、内側にはいろんな感情が炸裂していて。繊細だからこそ、分子の小さい美しさを拾い上げることもできるけど、反面、たんぽぽの綿毛一本の痛みでも致死量に達してしまう。
「ショパンみたいな曲の書き方する人やな」と言うのがエリオット・スミスに対する第一印象でした。
映画ファンにはおなじみ「Miss Misery」が有名だけど、あたい'sベストは「Rose Parade」。
⭐️6番 フレディ・マーキュリー
クイーンはまず、メンバー全員が作曲できる、
と言う強みがあるバンドなんですが、フレディ作の曲は
「Killer Queen」「Somebody To Love」「Bohemian Rhapsody」
「We Are the Champions」
ソロだったら「I Was Born To Love You」etc.
ゴージャスで気高くて自由なんだよね。
猫で言ったら、ペルシャ猫みたいな曲が多くて好きです。
⭐️7番 ベン・フォールズ
ワタクシが、ポップ・ロック界の「三大ベン」と仰いでいる中の一人、ベン・フォールズ。
バンド編成でやってたベン・フォールズ・ファイブ時代から好きなんだけど、ボーカル&ピアノ、ベース、ドラム、と言うギターレスの編成が斬新でした。
ベン・フォールズはパーカションみたいにピアノ演奏する人なので「そうよな、ピアノって打楽器でもあるんよな」と思い出します。
⭐️8番 ベン・クウェラ―
三大ベンの一人。
⭐️9番 ベン・リー
三大ベンの一人。